新コロ(SARS-CoV-2)で3度目の緊急事態宣言発令
とうとう死者1万人超
吉幾三さんが熱唱する『バイオハザード ヴィレッジ』公式イメージソング“俺らこんな村いやだLv.100”が公開。
はぁ〜︕ 理性が無ェ 正気じゃ無ェ
人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ
人狼(ライカン)毎日ぐーるぐる
朝起きて 飛びつかれ 首を噛まれる散歩道
薬も無ェ 弾も無ェ 生き抜ぐためには こさぇねば無ェ
俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 生き抜いて帰るだ
生きて帰ったら 銭コア貯めて 東京でバイオ買うだぁ
(YOU ARE DEAD!)
村なのに 城はある
吸血姉ちゃん何者だ 怪しげな 工場長 殺人マシンがぐーるぐる
お屋敷も あるけれど 人形勝手にしゃべり出す 湖は 巨大魚だ 地元がまるでユートピア
俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
生き抜いて帰るだ
生きて帰ったら 銭コア貯めて 銀座でバイオやるだぁ
俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 生き抜いて帰るだ
バイオハザード ヴィレッジ買って みんなでプレイするだぁ がーっ︕
理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ 薬も無ェ 弾も無ェ 生き抜ぐためには こさぇねば無ェ
大ヒットしたテレビゲーム「バイオハザード」はその後アメリカ・ハリウッドでミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化。(筋書きは)国家をしのぐ世界的製薬企業アンブレラ社が開発した細菌兵器(Tウイルス)の蔓延で人々は一旦は死ぬがゾンビとして復活するホラー映画はシリーズ化されいずれも大ヒットする。そして、今回は吉幾三バイオハザード ヴィレッジ「俺らこんな村いやだLv.100」として再度ゲーム化される流れに、(★注、それにしても現在の正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)騒動がますます深刻化する世界にピッタリ。あまりにも当て嵌まり過ぎている)
NHK Eテレ 毎週木曜夜10時放送! フランケンシュタインの誘惑
科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果を突きつける。理想の人間を作ろうとした若者フランケンシュタインが恐ろしい怪物を生み出してしまったように―。
科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現ドラマによるスタイリッシュな映像で、科学史の闇を掘り起こす。
科学は、誘惑する。根深い新コロ(SARS-CoV-2)細菌兵器疑惑
フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK では、優秀な科学者が、優秀だったゆえに暴走する歴史を報じていたのですが、何故か日本の医学の最高権威が行った人体実験には触れていない。(★注、石井四朗軍医中将の関東軍防疫給水部「731部隊)は化学兵器だけではなく細菌兵器の研究では世界最先端を走っていたが、敗戦後に人体実験の研究成果はアメリカ陸軍に引き継がれ現在に至っている)
しかも今回の謎だらけの新コロ(SARS-CoV-2)騒動の説明では困ったことに一番ありそうにない「細菌兵器」説がピッタリなのですから恐ろしい。
アンブレラ (Umbrella) 社はSFホラー映画『バイオハザード』内の架空の世界的薬品開発企業で、社名は『傘で人類を庇護する』から由来し、社訓は『人々の健康を庇護する』。求人広告では信仰・性別・人種などを一切問わないなど平等主義を掲げている。表向きは世界的薬品製造企業だが、裏では生物兵器開発を行っていた『戦争屋』としての本質がある。このアンブレラ社が殺人兵器として大量に保有していたのが禍々しい垂直離着陸機MV22オスプレイだった。
不可解な新コロ騒動の発生から1年半。収まるどころか、世界も日本も同じでますます拡大する一方
しかも、ここが一番怖いところなのですが、時間が経てば経つほど,いろいろな知見が集まれば集まるほど、分かるどころか普通とは180度正反対。逆に新コロ騒動の真相が逃げ水とか蜃気楼のように不明になる。
日本政府は前回非常事態宣言と同時にgo-toトラベルだのイートなど数兆円規模で旅行や飲食を、今回は聖火リレーを行うのですから、人々を「油断すると死ぬぞ」(トンデモナク危ない)と思い切り脅かしながら、同時に「危なくない」「安全・安心。何の心配もない」との180度正反対のキャンペーンを行っているのですよ。我々一般市民にとっては丸っきりの往復ビンタである。
コロナ病床が足らない「医療崩壊だ」と言いならが日本政府(厚労省)感染症対策の保健所や公立病院や医師の削減とベッド数の抑制を同時に行う無茶苦茶。辻褄が少しも合っていないのである。(★注、感染症対策の基本は空きベッドの確保だが、厚労省は病院をホテル業と同じ9割以上の稼働率でないと赤字になるように医療費削減を行っているので民間病院は沢山有っても基本的に空き病床が無い)
現在ますます思いっきりアクセルとブレーキを踏む無茶苦茶が政府主導で暴走する日本。まさに正体不明のTウイルスに感染したゾンビの群れに怯えて逃げ回る恐怖のホラー映画「バイオハザード」そのものだった。これ以上にピッタリの話はないのである。
rakitarouのきままな日常
大都市圏で新型コロナウイルス感染者数が拡大し政府は再度の緊急事態宣言の発令。感染力が強い変異種による感染拡大で自粛をしようが強硬な対策を取ろうが、昨年同様に広がるのは仕方がない。米国のAmerican Thinkerにロシアの報道を研究しているリン・コルム「Covid-19の起源」は興味深い 原文はこちら
(引用開始)
American thinker 2021年4月18日
COVID-19ウイルスが、米国が支援した中国の研究室由来
COVIDの大きな疑問。 一体そのウイルスはどこから来たのか? 何故拡散したのか?それらの責任はだれにあるのか ?
「研究室で作成された病原体」が意図的であるかどうかは別として、何等かの原因で拡散してしまった可能性がある。
2020年3月、ロシアの月刊ズベズダ([Red]Star)は、ジョージ・ソロスが「2019年後半にコロナウイルスを開発して放出した中国の武漢の研究所」に資金を提供・協力したと非難した が 主流アメリカメディアは「虚報である」と素早く却下した。しかし、おそらく中国の実験室で実際に起こった何らかの事故の風評を「プロパガンダ」の形でニュースとして報道したものだろう。アメリカが資金提供した中国武漢「実験室の事故」で放出されてしまったのである。
2020年7月ジョナサン・レイサムとアリソン・ウィルソンがSARS-CoV-2(COVID-19)の遺伝子的起源に関する調査結果、2012-2013年に中国雲南省鉱山採掘抗から武漢ウイルス研究所のZheng-li Shiはコウモリウイルスに最も近似と発表。 (Covidが2012年春に6人の鉱夫が罹患し、3名が死亡した感染症との関連)
一方でSARS-CoV-2は、これら近似する2つのウイルスと異なり、ヒト体内で広範にウイルスが広がる「アンギオテンシン変換酵素受容体」のスパイクタンパク質が変異していた。もう一つの不可解な特徴は、SARS-CoV-2がコロナウイルスでは珍しい肺を標的としている。
武漢ウイルス研究所のZhen-li Shi研究室は ジョージ・ソロスやゲイツ財団ではなく、アンソニー・ファウチのNIAIDは、2014年6月1日から2020年4月24日「コウモリ由来のコロナウイルスが人類に与え得るリスクについての研究」に、EcoHealthアライアンスを通じて助成金。 Shi研究室へ2014年から2017年に189.4万ドル(約2億円)。2015年には5年間で合計325万ドル(約3.5億円)のEcoHealth経由のNIH助成金が武漢ウイルス研究所に与えられ、2019年にはさらに370万ドルが次の5年間に与えられるよう契約更新。 武漢ウイルス研究所は、試験管内および生体実験により、スパイクタンパク質の配列、感染性を自由に変革する技術、および他の遺伝子組換え実験を用いて新しいコウモリ由来コロナウイルスがパンデミックを起こす可能性を研究していた。
武漢研究所のロシアウイルス学者グループはChineseウイルスが、1.大きなゲノムからなること、2.潜伏期間が長いこと、3.それが引き起こす肺水腫が重度であることなどすべての条件が、このウイルスがパンデミック病原体となり得る要因であると確信した。
2015年ネイチャーメディシン「ヒト細胞に感染可能になった遺伝子変異(キメラ)またはその様に実験室で遺伝子操作されたコウモリ由来のコロナウイルス」に注目、マウスに感染するSARS-CoVとコウモリ由来のコロナウイルスSHC014を組み合わせた結果、ヒトの気道で効率的に複製できる新しいウイルスが得られた。 マウスを用いた生体実験では、肺組織における「顕著な病態を有する」疾患の発症を確認。 特徴は新しいコロナウイルスに感染した若いマウスはあまり重症化せずに回復する一方、高齢のマウスがサイトカインの嵐により重症化した - まさにCOVIDの人間の犠牲者のように。
2015年、武漢ウイルス研究所は管理レベル4の病原体を用いた研究を発表し、SHC014/SARS-CoVの人工合成ウイルスの作成。中国初のBSL-4施設となる。 北京の米国大使館はアメリカの科学担当外交官を武漢ウイルス研究所に派遣。 彼らの最初の訪問の後、米国の視察チームは 2018年1月19日「武漢ウイルス研究所の科学者との交流を行なった結果、この新しい研究所は、“微生物に対して高度の機密性を要する実験室”を安全に操作するために必要な適切な訓練を受けた技術者と研究者が圧倒的に不足している」「武漢ウイルス研究所が行なっているコウモリ由来コロナウイルスの人間への感染可能性についての研究は、新しいSARSのようなパンデミックの出現を招くリスクがある」と警告した。
「NIHが求めた優先事項と一致しなかった」と助成金終了を警告したが、 しかし、マイク・ポンペオ国務長官が指摘したように中国武漢ウイルス学研究所にNIAIDが資金を提供し、提携し続ける全目的は、「安全基準が標準に達していない研究室からアメリカ国民を守るため」でした。 「安全基準は、多くの場合、米国で期待されるものを下回る」が、2020年8月、NIAIDは、武漢ウイルス研究所が行なう「コウモリ由来のコロナウイルスの機能獲得研究」に対して、Liの研究室に新たな助成金授与を決定した。
多くの科学者は、武漢ウイルス研究所が行なっているウイルスの 機能獲得研究は、遺伝子組み換え技術を含む実験室でのウイルス操作により、ヒトに感染する可能性を探ることで、結果として今までにないウイルスが偶発的に放出されてしまい、新規ウイルスによるパンデミックが発生する危険がある。「ウイルスの機能獲得」研究は「世界で最も偉大な研究所でさえ、間違いを起こす可能性がある」。 軍備管理・不拡散センターのマーティン・フルマンスキー博士は、実験室からの流出で発生した「パンデミックにいたる可能性を持った事故」の歴史的総括を発表。 それには3回にわたる別々のSARSウイルス(初代SARS)の流出事故が含まれ、つまり1)2003年8月にシンガポール国立大学から、2)2003年12月にシンガポールで開かれた医学会議で研究契約を結んだ台湾のSARS研究者、3)そして2004年3月に病気になった中国国立ウイルス学研究所(NIV)の実験室研究者を治療した北京の病院看護師からです。 2003年の初代SARS流行の追跡調査において、2004年2月にNIVで2件の未公表の実験室内SARS感染が確認されました。 WHOは、他にもNIVにおけるSARSウイルスの取り扱いについて問題点を発見し、また実験室内感染に対する職員の監視体制の不備も指摘しています。
実験室の安全性に関する国際的な問題と、ウイルスの機能獲得研究に関する真の懸念を考えると、これらの米国が資金提供する研究所の徹底的な調査が求められます。 米国の調査は、メディアによる先入観を植え付ける霍乱に惑わされず、純粋に真実を探求する必要があります。
(引用終了)
米国は「いい加減な施設に研究をアウトソーシングした失策」と言えます。しかし経済Great resetを目論むDSの意図があったとすればDSにとって「Covid流出は大成功」であったと言えるでしょう。
4月20日付けの読売新聞によると、日本の大学でも2週間ほどでCovid-19ウイルスを大量に培養する技術が開発されたというニュースがありました。遺伝子改変による変異種への対応(新しいウイルス合成)も可能ということで、日本でも実験室レベルからの新たな展開(リスクを含む)が可能という事です。また前のブログで中国の不活化ワクチン開発が早すぎるという指摘をしましたが、「従来数ヶ月かかった」という下の記事からも納得できると思います。
新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に
2021年4月20日 (火)読売新聞
新型コロナウイルスを短期間で人工合成する方法を開発したと大阪大や北海道大などのチームが発表した。従来は合成に数か月かかったが、この方法を使うと2週間に短縮できるという。ウイルス遺伝子の改変も容易にでき、世界で拡散する変異ウイルスの解析に役立つとしている。
ウイルスの人工合成は、大腸菌にウイルスの遺伝子を組み込んで複製を作る方法が一般的だ。しかし、新型コロナは遺伝情報が多く、そのままの状態で複製すると予期しない変異が起きやすい。このため限られた研究者しか合成できず、時間もかかっていた。
大阪大微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、感染の有無の検査にも使われる遺伝子増幅技術「PCR法」を活用。九つに分割した新型コロナの遺伝子と、つなぎ目となる遺伝子をPCR法で大量に増やし、最後に、元の並び順で環状につなぎ直した。
環状の遺伝子を人の細胞に入れると、短時間でウイルスを合成できた。この方法では、遺伝子の特定の部分だけを自由に編集できるため、変異ウイルスを合成することも可能だという。
朝長啓造・京都大ウイルス・再生医科学研究所教授(ウイルス学)の話「遺伝子の組み換えが容易にでき、治療薬候補の探索など様々な使い方ができる。遺伝情報が多い別のウイルスの合成にも使え、さらなる応用も期待できる」
(抜粋)
簡単に分かり易く短く纏めると「米軍の細菌兵器の安直なアウトソーシング」→当然のウイルス漏洩→「バイオハザード」
バイオ科学の進歩は驚異的で、半世紀前とは異次元の世界だったのである。
正体不明の「新コロ」ウイルスとは米軍がアメリカ本土で行っていた細菌兵器が漏洩事故後に、技術的に劣るので危険を承知で中国武漢にアウトソーシング、これでは当然のことに漏洩事故を故意か過失かは不明だが起こってしまった。
しかも4月20日付け読売新聞では「ウイルス合成は簡単」「短時間で可能」と書いているのですから事実上「陰謀論」(根強い新コロ細菌兵器説)を肯定しているのですから恐ろしい。新コロ細菌兵器説を否定している風に見えるが、実は肯定するという詐欺的な高等戦術。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のSFホラー映画「バイオハザード」や吉幾三「バイオハザード・ビレッジ」が現実化していたのである。(★注、日本の弱電大手が自国で作るより安上がりなので中国で冷蔵庫や洗濯機を作っているのと同じで、アメリカは自国内で作ると危ないので中国武漢の研究所などで細菌兵器の新コロウイルスを下請けさせていたとの笑えない恐怖のブラックジョーク)
心理的(道徳的)ハードルは高いが技術的ハードルは低い細菌兵器新コロ(SARS-CoV-2)ウイルス
新コロ細菌兵器説は悪質な陰謀論だ(アホ臭い荒唐無稽なデマ)との政府マスコミ有識者の主張とは、「科学的に不可能だ」の意味ではなくて、180度意味が逆さまで科学技術的には容易だが「道徳や人道にもとるので、普通の常識ある人間には無理だ」と言っているのである。(★注、あの修行したら空を飛べると思っていたオウムの高偏差値科学バカ信者が簡単に覚せい剤やVXやサリンを合成し大量殺人に手を染めたような腹立たしい馬鹿話)
米軍の対応
(rakitarou)2021-04-24 19:52:41
軍の作戦はどちらに転んでも部隊が全滅することは避けるのが定石です。「米軍はワクチン接種率がほぼ半分」というのは「FDAの正規採用でないから」などと言ってますが、米軍としてのワクチンへの信頼度が50:50で将来どちらが当たりが現状判断がつかないという事でしょう。間接的に軍が国民にワクチンの信頼度(Covidが今後どのように変容してゆくか、ワクチンが却って仇になる可能性もある)を教えているのが軍事的思考をするアメリカならではと思います。
マーク・ミリー 統合参謀本部議長
4月22日「新型コロナウイルスの起源は?」のブログ主のrakitarouさんはWWⅡの戦闘機などの航空兵器マニアの元自衛隊医官(軍医)で現在は公的病院の現役外科医。アメリカでは民間人に対する新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン投与が進んでいるが、これとは対照的にアメリカ軍内の投与はコメント(4月24日「米軍の対応」)にあるように意識的に半数に押されていると思われるのですから恐ろしい。(★注、明らかにワクチン投与自体がアメリカ軍にとっては軍事作戦の一環であり米軍参謀本部のロジステックなのである)
不可解なトランプバッシングに続く新コロ(SARS-CoV-2)で胡散臭い「陰謀論」叩きに狂奔するリベラルメディア有識者の不思議
半世紀以上前の1963年のケネディ米大統領暗殺では後方の教科書倉庫ビルから銃撃されたのにケネディの脳漿が後方に吹き飛んだり、1発の弾丸がジグザグに飛んでテキサス州知事と二人も傷付けたがCIAの手駒だったオズワルド一人の単独犯とされジョンソン大統領によって76年後の2039年まで機密として封印されている事実を多くの研究者が批判したが誰も「陰謀論」だとは言わなかった。(★注、封印が解除されケネディの頭蓋骨の画像一つでも公開されると後ろのオズワルドではなく前方から撃たれたことが明白になって今までのシナリオが「当局による偽装だった」になるのである)
同じく1969年のアポロ11号の人類最初のアームストロング船長の第一歩が着陸船の内側ではなくて外側から撮影されていたり、「月を歩いた」宇宙飛行士の全員が「月からは星が見えない」ことをインチキだと批判しても、当時のマスコミ有識者の誰も一人「陰謀論だ」とは言わなかった。(★注、「アポロの月」では月を歩いた宇宙飛行士は小さな星どころか、巨大な地球が見えなかったとの考えオチ)
時間が経った今では全部「陰謀論だ」の一言で済ます
過去と現在は大きく断絶しているのですが、その契機か永遠に終わらない「対テロ戦争」の主発点2001年の9・11事件の不可解である。
いくらWTC7がボヤで全壊する不思議を指摘しても「見ざる言わざる聞かざる」知らぬ存ぜぬで「その指摘は当たらない」「何の問題もない」「仮定の質問には答えられない」とマントラのように繰り返す菅義偉状態にリベラルメディアや知識層の全員が陥ったのですから恐ろしい。(★注、奇妙なWTC7崩壊では怖がったメディアが一切報じない。このため、善良だが愚かな一般市民はWTC7が存在する事さえ誰も知らない)
丸っきり「バイオハザード」のゾンビと同じ脳みそが腐って思考力がゼロ。知識層の知的退廃は極限まで達しているのである。
なにを言っても「それは陰謀論だ」の一言で逃げ回るのですから科学的懐疑心だけではなくて、大人としての最低限の知性や羞恥心が丸ごと無くなっていたのですから、リベラルメディアや有識者の「陰謀論だ」とは恐ろしい「バイオハザード」と同じ致命的な感染症だったのである。(★注、責任者には説明責任があるとの、厳しい事実を突然失念しているのである)
3・11フクシマで大失速した日本国マスコミの「陰謀論」云々
20年前に奇妙奇天烈摩訶不思議な9・11事件で突如大増殖したマスコミの「陰謀論だ」ですが、10年前の東日本大震災時に起きた東京電力福島第一原子力発電所のレベル7の核事故の発生では、権威や信用力が高い政府やマスコミ、有識者が嘘八百のデマを平気で垂れ流す呆れ果てた現実が毎日毎日テレビで放送されるトンデモナイ未曾有の事態が続いたのである。(★注、3・11フクシマ発生まで多くの善良な庶民は政府や有識者など、地位や権威、信用力があると「嘘が暴かれると恥ずかしい」ので→「嘘はつかない」と信じ切っていた。権威あるものほど悪質な真っ赤な噓を平気でつくとの76年前のヒロヒトの「玉音放送」を丸ごと忘れていたのである)
しかし、日本人は「火垂るの墓」の野坂昭如のように3・11フクシマで66年ぶり二回目に突然覚醒、「権威がある」とは「利権を持っている」の意味だったことを思い出す。(★注、利権を守るために白々しい噓八百を並べ立てる)
ところが、なんと、今回の不可解な新コロ騒動でリベラルメディアや有識者では9・11以来20年ぶりに「それは陰謀論だ」がウイルス以上に大繁殖しているのです。(★注、分かり易く一言で説明すると、答えたくても出てくる真実が恐ろし過ぎるので沈黙するしかないが、その代償行為が「それは陰謀論だ」なのである)確かに世の中が丸ごと今回の吉幾三「バイオハザード」状態なので沈黙するか「それは陰謀論だ」というかの二者択一。リベラルメディアや有識者にとって、それ以外は対処の方法が思い付かないんである。
これをうけ民主党が全員へのワクチン接種強制へむけバイデンに圧力。
軍の存続のためにあえてワクチン接種率を50/50にしているのではない。それだけワクチンに対する不信感が根強いということの証。
https://www.youtube.com/watch?v=YCtfQJAepfU&t=300s
アポロはぶっつけ本番で有人着陸、その後にいっさい月着陸を実施しない点から「着陸劇」だと思いますが。
飛行機が突っ込んで派手に火災を起こしたWTC1や2とは根本的に話が違っていた。
ネットは便利だが、自分で検索した者(すでに知っている者)だけ限定で→知ることが出来る不便極まるツールで、
(何も知らない人にも知らせる)テレビや新聞などのマスコミが報じないと、善良な市民は誰も知ることが出来ないのです。
アメリカのアポロですが、あれは必要悪というか「仕方がない」のですよ。ベトナム戦争はアメリカが初めて経験する負け戦(悪い戦争)で、憲法9条のある日本人とは根本的に違っていて「戦争は悪」ではなく、負ける戦争が悪なのです。(勝てる戦争は善)
ニクソン大統領としてはアメリカ市民を喜ばす猫だましが是非とも必要だったのです。旧日本軍では常勝神話の呪縛から降伏が許されていなかったが、実はアメリカの方も同じで常勝神話に縛られていて、普通の国のように「負けたから撤退する」と言えなかったのです。
アポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?(ナショナルジオグラフィック紙)
2012年06月28日 | アポロ11号・宇宙開発
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ef3bb09fec955ae1c5904adc7a8129f4
そもそも911の三棟のビルの倒壊以外には『火事や事故でビルが全面崩壊』した例は一つもないということも知っておきたいですね。
※ビルが『自由落下を起こす』のは事故では『物理的にありえない』現象で、『計算されつくした制御解体』によってのみ起きうるのです。
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/911evidence/15_YEARS_LATER.html
☆15年の後に:高層ビル崩壊の物理学について
◎ 実際に、9/11の前にも後にも、火災が鉄骨構造の高層ビルの全面崩壊を引き起こしたことは一度もない。また、他の自然災害ででもそのようなことはない。1985年のメキシコ市の地震で起きた例外を除いてだが、それは21階建てのビルを転倒させたものであった。その一方で、『 そういったビル群を完全に破壊することのできる唯一の現象は、制御解体として知られる手順によって起こされる 』ものである。その手段では、爆破装置あるいはその他の装置が計画的に構造を破壊するために使用される。NISTが何年もの研究の後に、9/11の日に起きた三つのビル全ての崩壊は基本的に火災によるものだったと、最終的に結論付けたにもかかわらず、この出来事から15年たってこの説明に納得できない建築家、エンジニアと科学者たちは増え続けているのである。
◎ 歴史の全体で、三棟の鉄骨構造の高層ビルが火災による部分的な破壊を被ったことで知られているが、そのどれ一つとして全面的な崩壊を導くことはなかった。他の数多くの鉄骨構造の高層ビルは、大規模で長時間の火災に遭ったが、部分的にも全面的にも崩壊を起こしてはいないのである。
◎WTC第7ビルは、その崩壊の2,25秒の間、左右対称を保ったまま自由落下加速度で落ちた。
今、取り組んでおられるCO2地球温暖化の嘘の暴露に敬意を表します。
さて、ロハスな人さん
「9/11の前にも後にも、火災が鉄骨構造の高層ビルの全面崩壊を引き起こしたことは一度もない」と言われますが、2017年にテヘランでWTC7よりも低層の鉄骨ビルが火災で崩壊しています。
https://www.youtube.com/watch?v=4LUDXpMhkNk&t=102s
そして鉄骨ビルの崩壊のメカニズムが↑の動画で鉄筋コンクリートビルとの違いを比較しながら解説されています。
また、制御解体用の火薬は長時間の大火災で誘爆を起こさないのでしょうか。
そしてあなたは建物の崩壊全過程の一部を切り取って「自由落下速度で崩壊したから制御解体」という検証もされていない理論を拠り所にして制御解体という結論に到達しています。
さらに言えば自由落下は真空中でしかありえないのです。
ロハスな人さん、あなたは他人のブログの言説を検証もせずそのまま鵜呑みにして自分の主張にしています。
宗純先生のような地道な説得力のあるネット活動をして欲しいものです。
私個人は宗純さんの『公式記事を元にした信頼のおける情報を元にした非常に地道な発信活動』に敬意を表するからこそ、『科学者たちが911の分析をした記事(その翻訳)』を元に要約して(宗純さんのご主張を補強する)コメントを付け加えました。
2017年のブログの記事の後に起きた『非常にまれな火災事故』に関してはおっしゃるように明らかなこちらの勉強不足だと思います。
検証もされていない理論を拠り所にして>
さらに言えば自由落下は真空中でしかありえないのです。>
このあたりのコメントはリンク先できちんと説明されているので、『まともにリンク先を読まれていれば出てこないコメント』のように思えます。
☆9/11事件15周年の今年、ヨーロッパの権威ある物理学雑誌であるユーロフィジックス誌(Volume 47, Number 4, July-August 2016)は、2001年9月11日に崩壊したニューヨーク世界貿易センター(WTC)ビルについての特集記事を掲載した。(リンク先はその記事の翻訳です。)>
もちろん、『科学雑誌に載っていた記事』とは言え、『それがそのまま事実になるわけではない』ですが、リンク先をきちんと読まれることをお勧めします。
https://www.youtube.com/watch?v=m3tQkiXpDXE
断続的な爆発音や火花が見られます。
WTC7の崩壊の数々のアングル
https://www.youtube.com/watch?v=JnLcUxV1dPo
爆発音や火花は見られません。
爆発音や火花のない制御解体はあり得るのでしょうか。
長時間の大火災で誘爆の起こさない火薬はあるのでしょうか。
そういう物理的にはありえないことを前提に制御解体を主張する学者は、原発安全・放射線安全神話を唱える原発御用学者の菊池誠や斑目春樹と同じような狂人だと思います。
そしてリンク先のユーロフィジックス誌の編集部からの注釈には、
「この特集記事は、普段の純粋に科学的な我々の記事とはいくぶん異なっており、その中に何らかの思索を含んでいる。しかしながら、この事柄のタイミングと重要性を考えてみるなら、この特集記事が十分に工学的なものであり、我が読者にとって公開に値する興味深いものだと、我々は考える。もちろんだが、この記事の内容は著者たちの責任によるものである。 」
と逃げ口上が記載されています。
原発御用学者と同じような正常でない人間の主張には惑わされてはいけません。
『巨大な』ツインタワーに『小さな旅客機』が突っ込んで、ビルが『崩壊』した際、設計者は『(飛行機が突っ込んでも壊れないように設計したのに)これは何かの間違いだ』とコメントしたそうですね。
また、『解体シーン』を見た大半の建設関係者は『(瞬間的に一気に崩壊したため)爆破解体だ』と受け止めたそうです。
「上でご紹介されたテヘランのビルの崩壊のように『火災がビル全面に広がっていた』後ぐずぐずになって崩れた」なら、まだしも、WTCのビルの崩れ方はすべて『ビルの途中や最下段に出火』後しばらくして『短時間に一気に全面崩壊』するさまは一見したところやはり『制御解体』に見えますね。
(そのような『奇跡的な崩れ方』が3つも同時に起こるとは凄すぎる『偶然』だと思います。)
911事件にはただのテロ組織が起こしたにしては『不自然すぎる事象』が多すぎて、『突っ込みが追い付かない』状況です。
◎911事件を口実に『アフガニスタンに戦争を仕掛けた』にも関わらず、『損害賠償請求はサウジアラビア』に行っている。
◎世界最強の(はずの)アメリカ軍の本拠地を『乗っ取られた航空機』に突っ込まれて半壊、しかも、現場に『航空機の残骸が残っていない』等々>
制御解体用の火薬は長時間の大火災で誘爆を>
911の時に火災は動画などを見る限り『ビル全体で起こっているようには見えない』ですね。『思い込み』で判断なさるのはいかがかと思います。
さらにユーロフィジックス誌の編集部が『911の事故を自作自演だと意図して断定』するメリットはなんなのでしょうか?
なお、(戦争経済を必要とする)アメリカ政府の方は『911事件を口実にアフガニスタン他に侵略』する口実に使ったように見えますが…。
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/866.html
> 世界貿易センター(WTC)ツインタワーに航空機が衝突しても 、 柱が壊れても持ちこたえる構造だった
「ビルに航空機が衝突することも想定して設計した。
衝突面の3分の2の柱が壊されても,持ちこたえる構造だった」。
航空機テロで崩壊した米ニューヨーク・世界貿易センター(WTC)のツインタワーの構造設計者であるレスリー・E・ロバートソン氏は,日経アーキテクチュア誌のインタビューにこたえ,このように語った。
設計当時に最大の航空機だったボーイング707型機が濃霧に見舞われて空路を外れ,衝突することを想定した。
「707型機の衝突が何本の柱を壊すかを計算して設計した。707型機の衝突を吸収できるようになっていた」と言う。<
https://www.bbc.com/japanese/37503254
☆米議会、オバマ大統領の拒否権覆す 9/11犠牲者のサウジ提訴可能に
2016年9月29日
◎米議会は28日、オバマ大統領の拒否権を初めて覆し、2001年9月11日に起きた同時多発テロの犠牲者遺族がサウジアラビア政府を提訴するのを可能にする法案を成立させた。
上院と下院は、オバマ大統領が拒否権を発動していた「テロ支援者制裁法」(JASTA)について、それぞれ97対1、348対77で覆し、再可決した。
911『自作自演事件(戦争を始める際に自作自演をやるのはアメリカのお家芸にすらなっているようですが)』や『新型コロナ人工ウィルスパンデミック(自作自演かどうかは…)』をやらかして恥じないアメリカ政府と違い、『(特許が切れていて)イベルメクチンが売れても自分の儲けにならない』にも関わらず、イベルメクチン普及に全力を尽くす、開発者の大村教授のモラルの差はすごいですね。
https://www.chichi.co.jp/web/20201202_omura_satoshi/
☆「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか?——大村 智
2020年12月03日 致知出版社
〈大村〉 もう一つ恐ろしいのは、新型コロナウイルスの遺伝子は遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じだという点です。エイズウイルスはいまなおワクチンができていませんが、それと類似の性質を新型コロナウイルスも持っているわけです。
――ああ、新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じ性質を持っている、と。
〈大村〉ええ。こういう特徴を見る限り、このウイルスが自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。実際、エイズウイルスの発見者リュック・モンタニエ博士は「遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じというのはどう考えても不自然だ」とはっきり指摘しています。
だけど、それを証明するのは困難ですね。発生源とされる武漢のウイルス研究所に軍隊が乗り込んで証拠になりそうなものをすべて破壊し、関係者の口封じをしたとされているからです。新型コロナウイルスが蝙蝠などの動物によるものなのか、あるいは人工的につくられたものなのか、いまとなってはそれを掴むことが困難になっているのが残念と言う他ありません。