逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

致命的大失敗!奇妙なガザの50日?

2023年11月25日 | 存在脅威管理理論
ユダヤ=キリスト教の支配する世界秩序の崩壊が粛々と進行する不思議


マスクは問うた「誰がプレスを支配していると思うか」それに対する答え。正解かどうかは分からない。だが検討に値する表だ

誰がメディアのオーナーか
イーロン・マスクの説明からも分かるように、米英のマスコミを支配しているのはユダヤ資本なのだ

教科書通りのジェノサイドを自衛と称する米英大手マスコミ、今回のガザ戦争でバレた
米英メディアをバックにすれば黒を白にできる時代が終わった。イスラエルはそれに甘えて来た時代も終わった

ローマ教皇、イスラエルとハマスの紛争を「テロ行為」と批判

スティーブ・マックイーン[22997000874]| 写真素材・ストックフォト・画像・イラスト素材|アマナイメージズ

「昔は良かったなー」の代表例のハリウッド製西部劇(ウエスタン)

ベトナム戦争華やかなりし1960年代の日本のテレビでは今では想像さえ出来ないが西部劇と言うハリウッド製本格的映画が連日放映。ジョン・ウェイン、クリント・イーストウッド、ゲイリー・クーパー、ヘンリー・フォンダ、バート・ランカスター、カーク・ダグラス、グレゴリー・ペック、スティーブ・マックイーンなどハリウッドのスーパースターが無料で見放題。毎週テレビ画面では西部劇の連載ドラマが連日見られた。

本当は怖いアメリカ製ウエスタンとフロンティアスピリッツ

高度成長前期の日本製は予算が無く全てが超粗悪品。対して絶頂期のアメリカ製は絢爛豪華、本物のスーパースターを使って予算をかけ放題で本格的に本場ハリウッドやネバダ砂漠で制作されたのですから素晴らしい出来上がり。その後すべての西部劇が何故か放送禁止になって仕舞い、今では誰も見ることが出来ない(★注、1992年アメリカ合衆国・ルイジアナ州バトンルージュ市でうっかり道を間違た日本人高校生が「フリーズ」と言われたのに「止まらなかった」として射殺されたが地元の裁判では全会一致で「正当防衛だ」と無罪になるが、たぶん44マグナムで殺された日本人留学生16歳はアメリカのハリウッド製ウエスタン映画を一度も見たことが無かったのである)

たったの半世紀程度前には一世を風靡したウエスタン映画(西部劇)が全ての公的なメディアから、現在は一切消えてしまった不思議の原因とは、当時の西部劇で描かれていたアメリカ的正義や道徳、民主主義とか人道主義、フロンティアスピリッツ(開拓者魂)などの美しい「表看板」(スローガン)の後ろにある(もちろん不毛の居留地に押し込める「封じ込め」も恐ろしいが、邪魔なインデアンを皆殺しにする)アメリカの国是となっていた(ポールニッツイの)「抑止力」が時間の経過とともにだんだんと人々に分かってきたからなのです。

なんとも恐ろしい話だが今でもイスラエルでパレスチナ人に(先住民絶滅の)西部劇が実地で演じられていたとの不真面目なオチ

もはや反撃する力がない日本に対するB29戦略爆撃機による無差別絨毯爆撃とか広島長崎への原爆投下などが、半世紀前に西部劇で演じられたアメリカの「抑止力」の代表例であると分かれば、今の日本人でも分かり易い。日本の時代劇は今も昔も徹底的にフィクションで現実性に乏しい代物だが、対して当時のアメリカのハリウッドで大金をはたいて一流の映画人が全力で制作した西部劇は大部分がファンタジーでも一部にはノンフィクション(生々しい現実)が反映されていた(抜粋)2023年10月19日 | 存在脅威管理理論 (続)ホロコーストアブダクション

半世紀前のハリウッド製「西部劇」の時代設定は日本の幕末前後、150年前のアメリカ大陸北部における欧州先進国白人による「地上げ屋」行為のジェノサイド「民族絶滅」を美しいフロンティア「西部開拓」にすり替えるという錬金術であり、今の欧米先進国の全面支援によるイスラエル建国(パレスチナ人追放、ジェノサイド)のソックリさん。別々に生まれた一卵性双生児と言うよりも、大事な臓器を共有するシャム双生児の関係(片一方が死ぬと自動的にもう一人も死ぬ運命共同体)だったのである。(★注、元共同通信田中宇はイスラエルの地上げ成功を予測するが、「鬼畜の所業」ジャニー喜多川が生き返らないのと同じで半世紀前に滅んだ西部劇モドキは決して再生しない。文明や人類に対する愚弄。悪魔の跳梁跋扈を世界中の人々が許さないのである)

ユダヤ人とパレスチナ人の戦争には紀元前(旧約聖書)は関係ありませんそれぞれがパレスチナで国を持とうとしたのは20世紀に入ってからです。
その前のイスラム時代には、ヨーロッパのキリスト教徒とイスラム教徒の間でパレスチナを争う十字軍がありましたが、アラブ人とユダヤ人の間でパレスチナを巡る権力闘争は起こっていません。
 
オスマン帝国の時代を含めてイスラム帝国の時代にはユダヤ人はアラブ化されて、アラビア語を日常語とするユダヤ教徒であり、キリスト教徒のアラブ人がいるように、ユダヤ教徒のなかにも自分たちをアラブ人とする認識もありました。
アラブとユダヤの政治的な対立や戦争は20世紀になって、欧州のシオニズムによってパレスチナに持ち込まれたと考えるべきでしょう。
11月 23日 Pars Today

先月7日からのパレスチナイスラエルの戦争は、SNS上の「情報戦」も熾烈で目につくのは、何があってもイスラエル擁護を貫く日本人アカウントの存在で、平時から嘘を拡散し、不都合な事実を突きつけられても言葉尻の遊びや議論のすり替えを駆使して投稿を続ける彼らのデマを検証する

【デマ内容】・イスラエルではユダヤ人もアラブ人も同等の権利を与えられている

【デマを流した者】・谷内意咲(たにうち・いさく):キリストの幕屋系列の出版社「株式会社ミルトス」代表取締役

1972年生まれ。ヘブライ大学ヘブライ言語学科・ユダヤ学科卒(カルト団体・キリストの幕屋の出版部門ミルトス代表として主にヘブライ語の語学書などを出版)キリストの幕屋の創始者・手島郁郎の息子・佑郎氏は1998年10月に開かれた日本キリスト教協議会主催の講演で「ユダヤ関係の大手の出版社として著名なミルトスはマクヤの出版社です」発言は同協議会機関誌「出会い」第13巻第2号(1999年11月発行)に掲載

10月7日ハマスによる対イスラエル攻撃「アクサーの嵐」作戦以降、自身のXアカウントでシオニスト政権の受け売りのデマやフェイクを拡散

今月6日「イスラエルがアパルトヘイト政策を行なっていると語った時点で、現状を全く知らないことを自ら暴露している証左・・・」などと投稿するが、イスラエルの市民権をもつアラブ人と、そうではないヨルダン川西岸およびガザ地区に住むアラブ人を意図的に混同したきわめて悪質な議論で、1948年にシオニスト政権イスラエルが成立したが、一部はシオニスト政権下に残り、市民権を取得したが、イスラエル市民権を有している以上、国会議員にもなれるのは当たり前の話で何ら誇るべきものではない

ヨルダン川西岸やガザ地区のパレスチナ人には市民権は与えず、シオニスト政権は彼らの財産権を認めず、ヨルダン川西岸では今も自由にパレスチナ人の家を壊し、シオニストの入植地としています

両地区の住民は、パレスチナ自治政府およびハマスの支配下にあるのだから、イスラエルの市民権が与えられないのは当たり前だという議論があるかもしれません。しかし、それならばなぜ他の政府の統治下にある土地にシオニストが自由に入植地を建設しているのか、なおさら説明がつかない

また、イスラエル市民権を有するアラブ人も、長年にわたり差別にさらされてきました。彼らには今でも市民権が与えられているのみで、国籍は付与されていません。さらに2018年には、ユダヤ国民国家基本法が成立し、ユダヤ民族の他民族への優越性が明記され、これにより「平等」は、イスラエル市民権を持つアラブ人にとっても存在しない。「イスラエルではユダヤ人もアラブ人も平和に共存している」など全部が真っ赤な嘘とであり、こうした議論は無効です。(抜粋)


11月 25日 Pars Today
日本のカルト団体「キリストの幕屋」のうち、シオニスト政権イスラエルの占領地で暮らす日本人信者らが、ガザ侵攻の前線部隊を「慰問」する動画が公開されました。(抜粋)

★注、「ヒトゴロシ」を推奨する「ヒトデナシ」は破壊的カルト宗教だけで、イラン国営通信社Pars Todayが指摘するように、何とオルタナティブな護憲左派「逝きし世の面影」ブログにまで、「中東で民主的なのはイスラエルだけ。他は全部が専制国家だ」と谷内意咲の夜郎自大な意味不明のお馬鹿ヘイトコメント投稿を厚かましくも行っているのですから???破壊的カルト宗教「キリストの幕屋」の脳内妄想にしても不可解。不気味である。

白人優先のシオニスト「イスラエル」信奉者(鏡で一度も自分の顔を見たことが無いモンゴル系日本人破壊的カルト宗教「キリストの幕屋」と言う政府自民党を牛耳る「日本会議」の珍品。あるいは「戦後最大のタブー」鬼才・江川達也の長編SF・SM小説『家畜人ヤプー』実写版 (^_^;)

@noiehoie菅野完@noiehoie 10月14日

キリストの幕屋が、「新しい歴史教科書を作る会」の運動にどう動員されたかは、上野陽子さんの修士論文がベースのこの本に詳しいです。

小熊英二 上野陽子『“癒し”のナショナリズム―草の根保守運動の実証研究』慶応大学出版会 2006年

あまりにもスピードが早すぎる正誤や善悪のコペルニクス的大逆転

何年も時間がかかって部分的に正誤や善悪の判定基準の一部だけが正反対に逆転することは有り得る。しかし、今回のパレスチナのガザ地区を巡る普通の大人の一般常識が超短時間に全く逆方向に変化するなど通常は有り得ない異様な出来事は『革命』の真っ最中でもないと起きないのである。(★注、正誤や善悪は必ず一定でないと、普通の生活を送る我々全員が大迷惑する)

ひょっとすると誰一人気が付かないうちに世界はクーデター(大変革、グレート・リセット)の天地返しの大動乱が始まっているのかも知れない。

一斉に「恥を知れ」と連呼する、歴史上最悪のアパルトヘイト犯罪国家イスラエルの不思議な論理?


ネタニエフ首相「我々は肉食動物・野生動物を見た。ハマスを粉砕し、破壊する」「報復攻撃は始まりに過ぎない」「我々は力強い復讐をする」
ヘルツォーグ大統領「責任はガザのパレスチナの民間人にある。関与していないというレトリックは通用しない」「ガザには罪のない民間人はいない」
ガラント国防相「私はガザ地区の完全封鎖を命じた。電気も食料も燃料も許されない。我々は人間以下の動物と戦っている」

それを言っちゃあー 御終いよ~ぉー 映画「男はつらいよ」フーテンの寅さんの決め台詞

建国以来75年間もの長い間パレスチナの人々を虐めにイジメていた「イスラエル」が逆に初めてハマスに嚙みつかれて痛い思いをして逆上。今までは理性とか世間体で隠していた、醜い本性を丸出しにしたネタニエフ首相を筆頭に今のイスラエル要人の凶暴な公式発言の数々は完璧に「狂っている」としか言いようがない。ナチスドイツのアウシュビッツ強制収容所も真っ青の「鬼畜の所業」一発アウトのレッドカード。悪魔の化身「イスラエル」は即退場処分なのである。2023年11月04日 | 存在脅威管理理論 「恥を知れ」イスラエルが連呼 \(^o^)/

2011年06月22日 | 軍事、外交 イスラエル軍医療団の置き土産、被災地南三陸町に2100万円の請求書

未曾有のレベル7のフクシマ核事故に起きた不可解な事件に対して日本では極めて珍しいイスラエル全面擁護の「隠れキリシタン」からの意味不明の妨害ヘイトコメントが繰り返されたのですが、今から考えると破廉恥な「キリストの幕屋」関係者だったとすると辻褄がピッタリ合う。

ジャパニーズシオニスト谷内意咲と言う珍品は「逝きし世の面影」に連続コメント投稿して当たり前ですが大恥をかく。ところが、自分に都合よく内容を改竄。論争に勝ったように書き換えて自分のブログに掲載する恥の上塗りの大恥をかいている。しかも12年も経った現在でも少しも懲りずに偽装ブログを続けているカエル並みの鉄面皮。そもそもイスラエル軍医療団を主要メディアは取り上げないので書いたのは「逝きし世の面影」とキリストの幕屋程度など極少数の例外だった(★注、メディアは統一協会に続きエホバも取り上げる。ガザ虐殺でキリストの幕屋が注目される)

外国の医師免許では、日本国内で勝手には医療活動は出来ない
米軍さえ自粛している違法行為を、傍若無人にも堂々と行った、このイスラエル軍医療団の真の目的とは何か。
イメージアップなどイスラエル軍の広報活動であったとすれば、一切のマスコミ報道が無いのですから『完全な失敗だった』となるが、イスラエル軍や米軍が最も重視していて、もっとも得意とするのが情報宣伝、広報活動(戦時プロパガンダ)なのですから、これは考えられない。
それなら、いったい何が目的だったのだろうか。
何とも不思議すぎる。
単に訪日したイスラエル軍の全員が頭が空っぽで目が節穴のネットウヨ。救い難い自己中で傲慢、しかも何も考えないアホだったからか。
これも考えられない。
唯一考えられる合理的な可能性ですが、日本軍石井部隊と同じで福島第一原発事故の人体実験のサンプルの採取だった。
まさに70年遅れの『悪魔の飽食』である。
フクシマのレベル7の核事故が起きた翌年の2012年には、ポロニウム210を使った暗殺疑惑が発覚したのでPLOのアラファトの墓を掘り起こす大騒ぎになる。
イギリス亡命中の元KGBのリトビネンコ中佐やノーベル平和賞受賞者でパレスチナ自治政府のアラファト議長がポロニウム210で暗殺された疑惑があるが、イスラエルが行なったとしたら素人ではなくて、イスラエル軍所属の医療団が関係している可能性が高い。
イスラエル軍医療団が診察した患者の個人ファイルは帰国時に全て廃棄処分したとされるが、それでは余計に疑惑は深まるばかり。(医者が患者のカルテを勝手に廃棄すれば明確な医師法違反である)
『悪魔の飽食』(731部隊による生体実験)だったとすれば日本のマスコミが、一人の例外も無く全員で緊急訪日していたイスラエル軍医療団を絶対報道しなかった謎が簡単に解決します。
日本国内のマスコミですが、報道したくても怖くて出来なかったのでしょう。2015年12月29日 | 放射能と情報操作 半月以上遅れてやってきたイスラエル軍医療団と3・11フクシマ核事故との関連性

作家・伊集院静さん死去 73歳

「大人の流儀」シリーズなどで知られる人気作家の伊集院静(本名西山忠来)さんが24日、肝内胆管がんのため死去した。73歳。山口県出身。今年10月初旬にがんの診断を受け、治療のために当面の間の執筆活動休止を発表していた。(抜粋)

正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)ウイルスと遺伝子操作mRNAワクチン接種強制「副反応」(噂の「ターボ癌」か?)

映画界でも美女の誉れ高い(白血病で若くして死んだ)夏目雅子さんの次が篠ひろ子さんと1992年に結婚した人気作家の伊集院静はつい最近まで普通にテレビ出演。少しも病気には見えず元気に発言していたのである。それが「今年10月初旬にがんの診断を受け、治療のために当面の間の執筆活動休止を発表」との死亡ニュースが入るが、ほぼハマスのアルアクサ洪水でのガザ空爆の大騒動と同じ50日足らずで唐突に、劇的に進行するとの噂の「ターボ癌」(今までとは違い初診の時点で末期がん)で死んだことになるのですから恐ろしい。

1カ月半で1万5千人が殺されたパレスチナ人や、権威や信用力が致命的に失墜したイスラエルなどは、当人にとって大問題だが、極東の日本人にとっては対岸の火事である。ウクライナと同じで所詮「他人事」なのですが、2022年からの年間20万人もの超過死亡は恐ろしい。今回の人気作家の突然の死や、それ以外でも芸能界や政治家などの著名人の死亡ニュースが頻発している。何とも不気味なのである。

不思議なミスディレクション「猫だましの赤いニシン」ディスインフォメーション

「逝きし世の面影」ブログが何度も繰り返し指摘している最も大事な原理原則が、今のようにマスコミ全員が大きく報道するとは、知られては困る「別のニュース」を隠す最も優れた隠蔽方法であり、メディアが報じない(必死で隠す)ニュースが逆に根本問題(本命)である可能性が高い。そもそもマスコミが大事なことを隠さず、誰にでも分かるように大きく報じるなら「逝きし世の面影」のようなオルタナティブな政治ブログは必要ない。新聞社説や政府の「何とか白書」だけで十分なのである。

自然科学では正誤が、哲学や宗教では善悪が大事だが対象物が巨大で結果が出るまで長い長い時間がかかる社会科学では正誤も善悪もそれほど大事ではない。全ての物事の優先順位こそが最も大事だったのである。些末な正誤や善悪に拘る分だけ余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなる。2023年10月26日 (木)死者年間20万人増が続く異常 植草一秀の『知られざる真実』 2023-11-04 11:02:58 | 医療 増加傾向が続く日本の死亡統計 rakitarouのきままな日常


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1 コメント

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「権」の思想 (遍照飛龍)
2023-11-26 14:20:42
>自然科学では正誤が、哲学や宗教では善悪が大事だが対象物が巨大で結果が出るまで時間がかかる社会科学では正誤も善悪もそれほど大事ではない。全ての物事の優先順位こそが最も大事だったのである。些末な正誤や善悪に拘る分だけ余計に間違いの迷宮から抜け出せなくなる。


論語でないけど「権」~事態に合わせての優先順位の付け方。ってのが大事ですよね、現実に生きるのは。

孟子もその辺は力説している。


日本の儒学ってその辺は、大丈夫かな・・て今の現状を見ていると、それが全く機能しなかったと見える。

「兄嫁がおぼれているときに、手を出して助けるのは、権~臨時の方法として正しい。」とか孟子も言うし。
その辺の優先順位をつける・・てのが、日本が「社会学ガラパゴス国」なので、全然出来てない・・て思えます。


そう考えると天皇日本の学術也戦略なりは末期的状況なので「指折り数えて、亡国を待つ」のが、あるべき日本人なのかもしれません。
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