余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

願望・期待・心掛けだけでは・・・

2016-03-15 10:08:51 | 出逢い・ご縁・感謝
想いだけでは実現しない

先週末に、サポート企業の後継候補者から
関心事を3件、送っていただいた

サポート開始時=半年前には、創造できず
びっくりぽんの内容でした・・・
関心事が出せること
明確化やコメントで説明が出来ること
これは、驚きでした

その内2件に、レポートを書いて送付
1件は、
自社製品開発をしたい・・・との事
目的から目標や手段を申告に基づき整理
それに、実施のための検討事項・内容を
事案事例としてレポートした

1件は、
人材育成ができない・・・との事
申告は、現状の不具合があれこれと
しかし、問題課題が特定されず・・・
成り行き管理で、責任の所在が・・・
ここでは、育成プランが曖昧、期待も不明瞭=願望
そこで、育成プランを作り、実践すること
そのため、やろうとすることをハッキリさせる
育成プランとやることの考え方を押さえる
対象スタッフへの、想いの統合などを
案として、レポートした

ご本人の、受け止めと評価がどう出るか
期待のところはありますが・・・
本人次第のところが大きいですが
この先、出来る限りのサポートをしたい




明日の、主役

2016-03-14 09:39:04 | 出逢い・ご縁・感謝
成長をサポート

次男の娘=2年生の孫と
三男の娘=年長幼児の孫がお泊まり

今回は、三男の孫が初お泊まりで
息子夫婦は、大丈夫かな・・・
家内は、楽しんでくれるか・・・
それぞれの心配の中、当の本人は
夜遅くまで、おしゃべりで時間を忘れ
家内に、絵本をよんでもらい・・・
結局、12時過ぎまで・・・

朝は、5時には目を覚まし、おしゃべり再開
家内は、この朝の目覚ましにも付き合い
大変な、一日の始まりでした

それぞれの親=息子達も、夕方には
それぞれの生活に戻っていきました
近所のお店で会食・・・11名
またね!の、声もはずませ帰って行った

家内と二人の生活に戻りました
子供=孫の成長は速く、あっという間
今では、そんな孫をみると
ふと、世代交代を感じることも・・・
明日は、若い人のためにあるようで!

道もいろいろ

2016-03-13 09:51:49 | 出逢い・ご縁・感謝
ドウトクに、道得チラリ、情けない!

理念、指針、狙い、目的、目標・・・
とらえ方は、いろいろあるようです
目指すは、・・・。
そこへの「道」は、さらにいろいろ

求める、先がいろいろ!道がいろいろ!
そのどれもが、正解なのかもしれない
最適、最前なのかもしれない・・・

最近、企業・組織活動の姿に
統治とか、文化・風土、倫理・・・
道徳っぽい話を耳にすることが
直近では、
老舗の電機メーカーの粉飾が話題に
結構、この類の話は大小耳にします

損得の道も必要ですが、
尊徳に目をつむったり、無視したり、
また、○○○ハラ・・・などを聞くとき
道徳をもう少し、意識してほしいと思う
道得には、道徳を一緒に考えてほしい
そんな、世の中にはならないのか

問題が発覚しても、責任の取り方や
対処の仕方にまで、道得が優先る事が
そう思うのは、
私だけで、気にしすぎでしょうか
もう少し、何とかならないのでしょうか
寂しい限りです

・・・が、そこに最善化の道が
そう思うと、期待感が・・・
道徳が、心ささえて、汗流す

ブログを始めて良かった事は

2016-03-12 10:01:09 | 出逢い・ご縁・感謝
温故知新&ワクワクの深まり

自身やまわりの事象で、振り返り
ものごとを・・・直す事
時間の経過で、プラスの発見が

その時は、
そうか、そうか、そうなのか・・・
でも、振り返ると、チョット待てよ
・・・新たな、気づきをもらいます
これも、温故知新と思う!チョット言い過ぎ?
身近な過去でも・・・新たな発見と感謝を!
3Kの自分には、とても立派な温故知新だ

もう一つ
それは、明日=先を楽しむこと
ブログの投稿記事を考え・・・
先のことを考えることがある
ここでは、ワクワク感が深まる 
プロセスやゴールに二重の楽しみが
時には、事前にリスク予防・・・
学びの実践に、楽しみと感謝です

ブログは、まだまだ楽しめそうです
毎日、訪問していただく方も・・・感謝!
また、新しい楽しみ方の発見があるかも?
更なる、ワクワクでしょう!!!

今回も、
ワクワク!キャンペーン初参加!

思考の余利、いつもの3K

2016-03-11 09:55:13 | 余利思考
3K流、体質文化&風土

前投稿の、
迷い道・・・抜け出し・・・に、よせて!
思考の余り、期待成果・・・続き、

体質=性格や性質、特徴、特質
文化=当たり前の基準・標準
風土=立ち位置における環境・条件

思考の余りは、言い換えると
余利思考において、取り巻く風土に着目
つまり、
環境条件を最初から脇役=助演役に位置させ
主演者&助演者の関係に、こだわりを持つ
その総合力を追求するものです

当該案件への取り組みに、
その風土のあり方、現状から「あるべき姿」へ
そして、施策への絡みを絶対条件として向き合う

結果、体質強化・向上にあたり
風土=環境条件の改善、修復、創造などを含め
取り組むことで、
風土への期待成果を、波及効果などにせず
絶対成果としての、成果目標を追求

風土は
余利思考による期待成果では
およそ波及効果との位置づけ
それを絶対成果に位置づける事から
環境条件への重み付けを拡大
これは、
余利力の持つ引き寄せ成果かも・・・


迷い道、袋小路を抜け出し・・・

2016-03-10 09:48:19 | 余利思考
余りの思考から思考の余りへ

余りの思考では
余りを作為的にどう創り、どう活かすか!
それは、
圧縮する事で、効率化を実現チャレンジ
創造された余りを活かして新しい成果を

余りの創造、活用から広義の利益創造へ
そこには、人材や体質文化の創造へ波及成果

思考の余りでは
思考を作為的にどう圧縮し、余りで何を思考するか!
それは、
圧縮により思考の効率化を基本に
思考の量×質の拡充を追求するもので
その内容を、環境条件に重点化する

ここでは、環境条件の整合性追及から
利益創造効率を促進、追求するもの
思考力に重点化しての人づくりや
環境改善からの体質文化向上を追求

学びや思考を強化訓練すること
実践力強化訓練のためには
限定的な、細目テーマの取り組みには
思考の余りは、最適手段になる得ます!
小集団活動などに効果あり

ややこしくて、・・・迷い道
袋小路を抜け出し、期待成果覚醒!

どっちがどっち

2016-03-09 18:19:39 | 出逢い・ご縁・感謝
育つ!?、育てる!?

人は、育つor育てるのように
対峙して物事を考えることがある

今、「後継者育成」テーマをサポート
この育成も同様に、するorされる

よく、ビジネスの世界では
部下育成とか広く人材育成とか・・・
また、経営責任者とか指導者とか・・・

・・・「&」が、微妙に馴染み易い
あるものを考えると、
育つ=その主体、対象物であり
育てる=取りまく関係、環境条件である
と、すると分かりやすい

先の後継者問題を考えてみると
後継者=育とうとするか?どうか
環境条件=いかに整え、状況変化に対応
と、すれば
後継者の強い意思・意欲と実践力
・・・「&」・・・
対応した環境条件の整合と拡充

主体者以外の・・・者は、
環境条件の一つのパーツである
よく自覚して、その環境条件づくりの
「土」や「肥やし」になりきること
せめて、
これのどっちがどっち、なのです





おこぼれ!裏方へ

2016-03-09 08:26:26 | 出逢い・ご縁・感謝
主役は主役、脇役・裏方は・・・

久々の営業基本、基礎研修に立ち会い
サポート企業への、実施策です
チームサポート展開で、講師は依頼

一昨日から、研修内容やら資料を点検
随分、懐かしいものも・・・
時代にあわせて、表現や組み立てを工夫
ターゲットのイメージに合わせての展開
自身も立ち会いで、再度の学習です

研修会は、二部構成
一部:スタッフミーテイング・・・2H
これは、私自身が担当して、
マネジメントシステムづくりのサポート
二部:営業研修会
先の基礎研修会です
パワーポイントで、20P×2セット準備
持ち時間は、3Hで・・・駆け足です

具体的なアクションの始まりです
小さな目標・成果の積み上げは
時間の経過で、気が付くと山になり
成果共有が楽しみです
研修会、結果・成果取って・・・

主役のスタッフの皆さんに成果確認
裏方の私たちも、
おこぼれを楽しみたいと思います

最善の道探し

2016-03-08 11:08:15 | 出逢い・ご縁・感謝
それぞれの世界

個々の世界の存在を容認し合う
そんな意識を持って、思考する
受け止め、評価が拡充される

それぞれの持つ世界観からの思考は
相手の世界を知ることから始まる
結果、理解を深めることで距離が縮む
それで、相手に理解を求め易くなる

また、互いに持ち合わせのないもの
認め合って、活かされることも
これこそ、1+1=!?無限大にするすべ

知るは知る、知らぬは知らぬ、と!
知ったかぶりをするなの教え・・・
認め合うこと、理解しあうことが
大切なように

それぞれの世界を持って
「対=ツイ」の関係処理が
期待成果の共有への近道です

道にも、色々あるが
最善の道になり得るものの一つでは
常に、道の選択には知恵を・・・!


見えない宝物

2016-03-07 10:40:31 | 出逢い・ご縁・感謝
誰にでも持てるもの

人との要、それは信用・信頼
昨年、先輩との関係を断ち切った
40年のお付き合いでした

結構、自己利益中心の方でした
面と向かっては一度も無いが
・・・時々、目に余る行為が

それでも、直接では無いので・・・
お付き合いは、続けてきました
時候の挨拶や表敬・・・

先方からも、お返しなどもあり
お互いに、いろいろあっても
いちいち取り立てても大人気ないと
何度も乗り越えてきました

そんな、40年も一瞬で・・・
結局、損得の立ち位置が邪魔をして
尊徳で、関係を断ち切ることに
信頼を裏切る行為は、許せません
今更とも、思いましたが
いつか尊徳で見てほしかった・・・

しかし
信用・信頼を何度も損ねる人とは無理でした
人にとって、大切なものだから・・・
信用・信頼は、要です
信用・信頼は、財産のはず
見えない、大切な宝物です!
失うと大きいものです

半年様子を見ましたが、気づきもなく
今思うに、これで良かったことにしようと
これも、
大切さの共有できる相手を見極めること
信用・信頼を大切にする行為であると信じて!