思い切ってタカラ株を買っちゃいました♪w ぃゃ、タカラなんてデュエルマスターズ以外に取り柄のない企業(酷っ!)だけど、なにぶん株価が安いから買いやすい。 損しても何百円から何千円単位で済みそうだし、今後どうなるかわからないだけに遊び半分で買っておいても良いかもしれない。 ここでは2千円も儲けられれば良い方だと思う。 一日の昼飯代くらいは稼ぎたいものだw
消化不良な端折った終わり方をしたガンダム種運命。 あの後、そうとうなクレームが多発したに違いないであろう。 今回、再編集された最終話が放送された。 しかも深夜枠…。 わざわざゴールデンタイムに流すほどのものではないよ的ないい加減な裏舞台がありありと判る。 あまり中身のない編集の仕方であり、足掻きとしか例えようがない。 これで納得できる人は神だろう。
なぜレイが、ああもあっさりと信奉していたギルを撃てたのか。 そのレイの心境の変化が全然描写されていない。 最終話に流した内容そのままなのに唖然とした。 シンのヘタレっぷりにも呆れる。 主人公なのにキャラクターが全然確立されていない。 最後くらいはもっと書き込めよと言いたい。
せっかく大団円で終わったというのに、くだらない輩どものクレームのせいでまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。 人は忘れ、そして繰り返す。 もう二度とこんな事はしないと、こんな内容にはしないと、いったい誰が言えるんだね!? 誰にも言えやしないさ・・・むろん視聴者にも。制作陣にも。 やはり何もわかりはしないのだからな。 視聴者の言う内容と制作陣の示す内容、皆が望むのはどちらだろうね? 今ここで制作陣にクレームを送って再び混迷する内容を、視聴者はどうする!?
なぜレイが、ああもあっさりと信奉していたギルを撃てたのか。 そのレイの心境の変化が全然描写されていない。 最終話に流した内容そのままなのに唖然とした。 シンのヘタレっぷりにも呆れる。 主人公なのにキャラクターが全然確立されていない。 最後くらいはもっと書き込めよと言いたい。
せっかく大団円で終わったというのに、くだらない輩どものクレームのせいでまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。 人は忘れ、そして繰り返す。 もう二度とこんな事はしないと、こんな内容にはしないと、いったい誰が言えるんだね!? 誰にも言えやしないさ・・・むろん視聴者にも。制作陣にも。 やはり何もわかりはしないのだからな。 視聴者の言う内容と制作陣の示す内容、皆が望むのはどちらだろうね? 今ここで制作陣にクレームを送って再び混迷する内容を、視聴者はどうする!?
ドコモが最悪の業績記録を更新していますね。 携帯の販売率が高いクセしてここまで業績が悪いのは納得のいかない話です。 auやボーダフォンに客をとられているのは基本料金と通話料金を見直した方がよいと思う。 一番見直さなければならないのはパケット料金。 これを使用する人達がめちゃ多くなっているのに対して、プランが増えた以外に昔と大して料金が変わっていない。 一時は『パケ死』という言葉が流行るほどにパケット料金の恐ろしさを痛感したものです。 私もその一人ですが…。 これからはパケット通信料が収益の大半を占めていくのは必至。 パケット定額制の基本料金自体が高いですよ! そこまでしないと運営していけないのか…と企業の逼迫さを醸し出している。
1株230,000円という業績の良い時に買ってしまったのが運の尽き…。 今では180,000円と約50,000円も損させていただいております。 売らなければ損にはならないけど、でも価値で考えれば損は損。 今度フジテレビの株を207億円で2.6%取得したらしいけど、通信と放送が競合する事でいったい何が生まれるのかね? まぁ、ドコモくらいなら50,000円くらい上がるだろうから心配はしていないのです。 それよりもふざけてるのがセラーテム…許すまじ...怨怨怨...
1株230,000円という業績の良い時に買ってしまったのが運の尽き…。 今では180,000円と約50,000円も損させていただいております。 売らなければ損にはならないけど、でも価値で考えれば損は損。 今度フジテレビの株を207億円で2.6%取得したらしいけど、通信と放送が競合する事でいったい何が生まれるのかね? まぁ、ドコモくらいなら50,000円くらい上がるだろうから心配はしていないのです。 それよりもふざけてるのがセラーテム…許すまじ...怨怨怨...
株の醍醐味はプチ投資☆ 株と聞くと何十万、何百万円というお金がないと始められないと思っている方々が多いけど、最近ではプチ株とか何千円持っていれば始められる株式投資が人気を集めている。 主婦の方でも週に何千円程度でも稼ぐチャンスがあるので、ちょっとしたお小遣いを稼ぐのに便利。 家計をギリギリで生活している人向けではないけれど、少しでも銀行に預けてある余裕資金があれば、この低金利時代に眠らせておくのはもったいないと感じる。
私が株式投資を始めたのは、2000年にインターネットで日本オンライン証券が始まった頃のこと。 当時、地元の無名の証券会社で株を始めようかなと考えていたのだが、売り買いを頻繁にするのにいちいち電話をしたり店頭に出向かなくてはならないのは面倒だなと思っていた。 ある時、インターネットで初のオンライントレードができる証券会社を見つけ、これなら多忙な生活の中でも自宅で簡単に売り買いの注文ができると、その画期的なシステムに惹かれた。 それまでは、なんとか余裕資金を少しでも増やせないものかと定期預金など試したりもしたが、100万円預けて1年の利子が2000円足らずという悲惨さに愕然した。 1年間引き出せないわりには、あまりにもその恩恵がお粗末すぎる…1年で2000円なんて子供のお小遣いの方が多いくらいだ。 そういう経緯から、インターネットでオンライントレードにセキュリティー面で不安はあったものの、この日本オンライン証券という会社を信用してみようと思ったのだ。 ここから私の株式投資が始まった。
株の知識は今でも皆無と言っていい。 向学心がないので、チャートの初歩的な見方しか覚えていないが、毎日の株価の動きを週・月単位で眺めてみれば「そろそろ上がり始めるな」「そろそろ落ち始めるな」と自ずとその銘柄の株価の動きが見えてくるものだ。 株は売りたい側と書いたい側の駆け引きで成り立っている。 市場に出回っている限られた株券をお札のようにやりとりする。
A氏:
「私は○○会社の株券を100株持っている。そろそろ他の人にお譲りしたいと思うのだが…どうせならだきるだけ高く売りたい。私はこの会社の株券を100株30,000円で買った。投資した金額の半額15,000円は儲けたい。だから、45,000円で売ろうと思う」
B氏:
「私はどうしても○○会社の株券が欲しい!私の資金は43,000円しかない。A氏が45,000円で売りに出しているが、あと2,000円足りない…。だが、私は出来るだけ安い価格で買いたいのだ!40,000円なら買っても良いですよ」
A氏:
「40,000円ですと!?その価格で売っては私の儲けが10,000円になってしまう…。私はどうしても15,000円で売りたいのだが、もうこの会社には興味はないし、儲けはやや減るが致し方ない…40,000円でお譲りしましょう」
そうして、B氏は45,000円でなくては買えない株券を5,000円も安く買うことが出来たのでした。めでたしめでたし。
実際にはこんな個人的なやりとりで売買するものではないのだが、売りたい側と書いたい側の意見が一致しないと売ることも買うことも出来ない。 例えば、A氏が絶対に45,000円以下では売らないぞ!と意地になったならば、B氏はその株券を買うことは出来ないのだ。 だから、双方できるだけ譲歩し、お互いに納得のいく価格でやりとりすることになる。 もっとわかりやすく例えると、八百屋さんをあげると良いだろう。
八百屋さんはカブ1本を100円で売りたい。 しかし、お客さんは「1本80円にまけろ!」と値切ろうとしている。 しかし、八百屋さんも商売、安くしたら儲けが減ってしまう。 お客さんの希望も考慮し、5円安く「1本95円なら良い」と言う。 しかし、客もなかなかのやり手。
客:
「1本95円はまだ高い!85円にまけて!」
八百屋:
「94円でどうだ!?破格だぞ!」
客:
「だめ!86円じゃないと買わないわよ!」
八百屋:
「ちくしょぉ!93円でどうだ!」
客:
「いつもお宅で買ってるんだからもっとまけてよ!87円!」
八百屋:
「これいじょう下げたら商売あがったりだ!92円!」
客:
「もう買いに来ないわよ!88円!」
八百屋:
「91円!」
客:
「89円!」
八百屋:
「…まいったよ、奥さん…90円以下は勘弁してくれぇ~」
客:
「まぁ、このくらいでいいわ。1本頂こうかしら♪」
八百屋:
「もってけ泥棒~!(泣)」
たぶんこっちの例えの方がわかりやすい(笑)
これと同じような感覚でカブの…ぃゃ、株券のやりとりをするのが株式投資。 私はプチ株ではなく主に普通の株式投資がメインで、一度に何十万単位で売買しているのだが、今までにどのくらい稼いだかというと、最初の数年は売りをせずに長期保有でチャートの動き方を見て、2004年に売りも始め1年で約20万円ほど+になっている。 思い入れの深い企業があり、そこに投資して良い製品を作ってもらいたいとの思いがあったので、4年も長期投資していました。 毎年、株主総会に顔を出していたのは良い思い出です。 今はもう売ってしまいましたが、その直後にめちゃ株価が3倍に膨れあがったので、かなり後悔しています…(泣) その企業以外に主に稼がせてもらったのは自動車産業のトヨタ・日産や飲料メーカーのアサヒ、その他、ネット事業のライブドアや私のお世話になっているカブドットコム証券(旧日本オンライン証券)、その他もう1銘柄なんとかって企業に稼がせてもらったんだけど忘れた(笑)
長期保有型なので損切りはまずしないタイプです。 その代わり、アサヒからは毎回株主優待で特製ビールの詰め合わせセットを頂けたりと、株の売買だけではないメリットがあるのが魅力です♪ 今の不景気の時代はこの株主優待目当てに様々な企業の株を小分けして保有されている株主さんが多いようです。 例えば、吉野家だと食事の割引券とかもらえるらしいですし、ぁあ、思い出した!インプレスにも若干稼がせてもらいました。 インプレスの場合は、毎回、書籍を頂けました☆ しかもインプレスで発刊している書籍2冊ずつとか太っ腹でしたよ♪ どうでしょう。 これだけでも結構株に興味がわいてきませんか?
私が株式投資を始めたのは、2000年にインターネットで日本オンライン証券が始まった頃のこと。 当時、地元の無名の証券会社で株を始めようかなと考えていたのだが、売り買いを頻繁にするのにいちいち電話をしたり店頭に出向かなくてはならないのは面倒だなと思っていた。 ある時、インターネットで初のオンライントレードができる証券会社を見つけ、これなら多忙な生活の中でも自宅で簡単に売り買いの注文ができると、その画期的なシステムに惹かれた。 それまでは、なんとか余裕資金を少しでも増やせないものかと定期預金など試したりもしたが、100万円預けて1年の利子が2000円足らずという悲惨さに愕然した。 1年間引き出せないわりには、あまりにもその恩恵がお粗末すぎる…1年で2000円なんて子供のお小遣いの方が多いくらいだ。 そういう経緯から、インターネットでオンライントレードにセキュリティー面で不安はあったものの、この日本オンライン証券という会社を信用してみようと思ったのだ。 ここから私の株式投資が始まった。
株の知識は今でも皆無と言っていい。 向学心がないので、チャートの初歩的な見方しか覚えていないが、毎日の株価の動きを週・月単位で眺めてみれば「そろそろ上がり始めるな」「そろそろ落ち始めるな」と自ずとその銘柄の株価の動きが見えてくるものだ。 株は売りたい側と書いたい側の駆け引きで成り立っている。 市場に出回っている限られた株券をお札のようにやりとりする。
A氏:
「私は○○会社の株券を100株持っている。そろそろ他の人にお譲りしたいと思うのだが…どうせならだきるだけ高く売りたい。私はこの会社の株券を100株30,000円で買った。投資した金額の半額15,000円は儲けたい。だから、45,000円で売ろうと思う」
B氏:
「私はどうしても○○会社の株券が欲しい!私の資金は43,000円しかない。A氏が45,000円で売りに出しているが、あと2,000円足りない…。だが、私は出来るだけ安い価格で買いたいのだ!40,000円なら買っても良いですよ」
A氏:
「40,000円ですと!?その価格で売っては私の儲けが10,000円になってしまう…。私はどうしても15,000円で売りたいのだが、もうこの会社には興味はないし、儲けはやや減るが致し方ない…40,000円でお譲りしましょう」
そうして、B氏は45,000円でなくては買えない株券を5,000円も安く買うことが出来たのでした。めでたしめでたし。
実際にはこんな個人的なやりとりで売買するものではないのだが、売りたい側と書いたい側の意見が一致しないと売ることも買うことも出来ない。 例えば、A氏が絶対に45,000円以下では売らないぞ!と意地になったならば、B氏はその株券を買うことは出来ないのだ。 だから、双方できるだけ譲歩し、お互いに納得のいく価格でやりとりすることになる。 もっとわかりやすく例えると、八百屋さんをあげると良いだろう。
八百屋さんはカブ1本を100円で売りたい。 しかし、お客さんは「1本80円にまけろ!」と値切ろうとしている。 しかし、八百屋さんも商売、安くしたら儲けが減ってしまう。 お客さんの希望も考慮し、5円安く「1本95円なら良い」と言う。 しかし、客もなかなかのやり手。
客:
「1本95円はまだ高い!85円にまけて!」
八百屋:
「94円でどうだ!?破格だぞ!」
客:
「だめ!86円じゃないと買わないわよ!」
八百屋:
「ちくしょぉ!93円でどうだ!」
客:
「いつもお宅で買ってるんだからもっとまけてよ!87円!」
八百屋:
「これいじょう下げたら商売あがったりだ!92円!」
客:
「もう買いに来ないわよ!88円!」
八百屋:
「91円!」
客:
「89円!」
八百屋:
「…まいったよ、奥さん…90円以下は勘弁してくれぇ~」
客:
「まぁ、このくらいでいいわ。1本頂こうかしら♪」
八百屋:
「もってけ泥棒~!(泣)」
たぶんこっちの例えの方がわかりやすい(笑)
これと同じような感覚でカブの…ぃゃ、株券のやりとりをするのが株式投資。 私はプチ株ではなく主に普通の株式投資がメインで、一度に何十万単位で売買しているのだが、今までにどのくらい稼いだかというと、最初の数年は売りをせずに長期保有でチャートの動き方を見て、2004年に売りも始め1年で約20万円ほど+になっている。 思い入れの深い企業があり、そこに投資して良い製品を作ってもらいたいとの思いがあったので、4年も長期投資していました。 毎年、株主総会に顔を出していたのは良い思い出です。 今はもう売ってしまいましたが、その直後にめちゃ株価が3倍に膨れあがったので、かなり後悔しています…(泣) その企業以外に主に稼がせてもらったのは自動車産業のトヨタ・日産や飲料メーカーのアサヒ、その他、ネット事業のライブドアや私のお世話になっているカブドットコム証券(旧日本オンライン証券)、その他もう1銘柄なんとかって企業に稼がせてもらったんだけど忘れた(笑)
長期保有型なので損切りはまずしないタイプです。 その代わり、アサヒからは毎回株主優待で特製ビールの詰め合わせセットを頂けたりと、株の売買だけではないメリットがあるのが魅力です♪ 今の不景気の時代はこの株主優待目当てに様々な企業の株を小分けして保有されている株主さんが多いようです。 例えば、吉野家だと食事の割引券とかもらえるらしいですし、ぁあ、思い出した!インプレスにも若干稼がせてもらいました。 インプレスの場合は、毎回、書籍を頂けました☆ しかもインプレスで発刊している書籍2冊ずつとか太っ腹でしたよ♪ どうでしょう。 これだけでも結構株に興味がわいてきませんか?
ツール使いを見分ける目安として、異常にHIO数が多いことはわかりきっていること。 しかし、これだけでは不十分であり、さらに、アルバ数に注目したい。 HIO数>アルバ数となっている輩は間違いなく厨確定である。 ガメポの言うところのスポーツマンシップにのっとったプレイであれば、全てのコースにおいてHIO数<アルバ数としかならないのである。 全てのケースにおいてほぼ9割に近い確率でHIOを満遍なくとれる輩がいるわけがないのだ。 なんともスカッとしないゴルフ『パンヤ』…。
昨日からブログのアクセス数が急増している。 昨日は168 pvで今日は500 pv。 278位(412075 BLOG中)になってました。 今度新しくジャンル選択の項目が増えたのだけど、それが原因のように思える。
こんなブログでも興味抱いて閲覧してくれている方々に、
thanks for your visit!
こんなブログでも興味抱いて閲覧してくれている方々に、
thanks for your visit!
やはり最高に使い勝手の良いものではない気がするが、寒い季節になり弊害を生ずるようになった。 冬場は使い始めにレンズ部分が曇っている事が多く、綿棒で掃除してからでないと正常に動かない。 感度が良すぎるのも問題だと思う。
戦後の荒廃した日本を今の豊かな時代へ築き上げてきたのは、年配者達のお陰である。 若者は何不自由のない生活の中で、それを忘れて生きているのではあるまいか? 自分勝手な言動を闊歩し、年寄りを汚いだのボケてるだのとバカにし、許すまじき行為は万死に値する。 これから少子高齢化となってゆく時代で、今一度、年配者達への配慮を考えるべきである。
長文でせっかく記事を書いたのに、投稿ボタン押したらログイン画面とか404エラーとかでちゃって…せっかく書いたのに記事が消えてしまった…。
(´・ω・`)ショボーン
意味のない時間と労力を費やした…。 今し方それにあってしまい、かなり書く気が失せている。 こんな経験した方はいませんか? そこの貴方!今、「あるある」と思ったでしょう!?
私はこのような痛い経験を何度も繰り返すうちに、投稿ボタンを押す前に記事全文をコピーする習慣をつけるようにしている。 そうすれば、例え記事が消えてしまっても新たにペーストすれば良いわけだから、ほんの少しのムカつきだけで済む。 なんと便利な機能なんだ!とライターにとっては重宝する。 しかし、稀にコピーし忘れると…絶望の淵に立たされたような何とも言えない焦燥を味わうことになるのだ。 こういう場合は、同じ痛みを経験する者同士で慰め合うのが一番だと思う。 今回だけコメントを入れられるようにしている、、、
さぁ!皆さんの愚痴をこぼしまくっておくれ!!
とか言っても、初対面に対して気軽に書く人なんていないかもね…(爆)
(´・ω・`)ショボーン
意味のない時間と労力を費やした…。 今し方それにあってしまい、かなり書く気が失せている。 こんな経験した方はいませんか? そこの貴方!今、「あるある」と思ったでしょう!?
私はこのような痛い経験を何度も繰り返すうちに、投稿ボタンを押す前に記事全文をコピーする習慣をつけるようにしている。 そうすれば、例え記事が消えてしまっても新たにペーストすれば良いわけだから、ほんの少しのムカつきだけで済む。 なんと便利な機能なんだ!とライターにとっては重宝する。 しかし、稀にコピーし忘れると…絶望の淵に立たされたような何とも言えない焦燥を味わうことになるのだ。 こういう場合は、同じ痛みを経験する者同士で慰め合うのが一番だと思う。 今回だけコメントを入れられるようにしている、、、
さぁ!皆さんの愚痴をこぼしまくっておくれ!!
とか言っても、初対面に対して気軽に書く人なんていないかもね…(爆)