いくらがんばっても痩せない人は体質で決まっているようだ。
ネットで面白いものを見つけた。
『生まれ持った(肥満)が手首でわかる』というものだ。
まず、
【やり方】
利き手の親指と中指で、利き手でないほうの手首のいちばん細い部分を掴む。
・中指と親指がラクラクつく
→体脂肪が付きにくく筋肉も付きにくい外胚葉型。マラソンランナー体型やモデル体型の人。
・中指と親指が何とか触れる程度
→体脂肪を落とし易く筋肉が付き易い中胚葉型。体操選手やアスリート体型の人。男性に多いとされる。
・中指と親指が付かない
→体脂肪が付き易く筋肉も付き易い内胚葉型。お相撲さんやプロレスラー体型の人。女性に多いとされる。
・体格類型
外胚葉型:神経系統、感覚器官、皮膚組織が発達、細長く、貧弱。頭脳緊張型で、控えめで、過敏、人の注意を引くことを避ける。安眠できず、疲労感を持つ。
中胚葉型:骨や筋肉が発達、直線的で、がっしり、身体緊張型て、大胆で活動的、自己主張をして、精力的に活動する。
内胚葉型:消化器系統が発達、やわらかく、丸い体型。内臓緊張型で、くつろぎ、安楽を好む。食べることを楽しみ、人の愛情を求める。
私は体脂肪が付きにくく筋肉も付きにくい外胚葉型体質のようだった。
一概にこうとは言えないが、ただ、太ってる人って手首や指が太い傾向にあるよね。
『太ってるわりに指が細い』とか『痩せてるわりに指が太い』ってあまり見かけない。
出会ってきた90%くらいの太ってる人たちは指が太い。
まぁ、太っていれば全体的に脂肪が付くので当然だろうけど。
今回の記事を見る限り、生まれ持った体質というのは厄介だ。
体質のせいで痩せたくても痩せられない。
また、ガリガリの人はいくら食べても太り具合に限界がある。
太っている人は体質で脂肪の吸収が良すぎるからなのだろうか?
だとしたら、脂肪含む食品は避けたり、食べる量を減らし続けなければ
それなりには痩せられないということなのだろう。
または、ライザップでコミットしてもらうか?
無理なダイエットは身体に悪いというが、太りすぎも身体に悪いだろう。
もう何が良くて何が悪いのか判らなくなってくる。
でも、太っていて見た目を気にしない人は90%いないだろう。
太っていることにコンプレックスを抱かない人はほぼいないはずだ。
太りやすい体質の人は太りにくい体質の人よりも何倍も努力しないといけないようだ。
だから諦めて、デブ路線でいこうと決め込んでいる人たちも多い。
でも健康のためにも痩せたほうがいい。
健康といったが、自分自身のためだけでなく他人の為にも…
映画館や電車など狭い椅子に腰かけているとき、
太っている人が隣にいると、人の1.2~1.5倍の幅をとるので、腕に押されてすごく窮屈になる。
いや、そもそも太っている人に対して施設設備が不親切なだけかもしれない。
設置スペースの問題もあるだろうが、椅子の幅を決めるときになんで太っている人を考慮した設計にしないのか。
設計をきちんとすれば、太っていない人と太っている人の共存共栄ができるではないか。
こんなにも太っている人が世の中にたくさんいるのに、ほとんどの施設は不親切だ。
太っている人は利用しないでください、座らないでくださいと言っているようなものだ。
自転車のサドルもそうだ。太っている人が乗るとサドルが尻の肉の中にめり込んで痛そうだ。
また、タイヤも2タイヤにしないから空気を満杯にしていても潰れてしまってスピードが出ずに乗り心地が悪そうだ。
エレベーターもそうだ。通常なら6~7人は乗れるはずが、
太っている人が3~4人乗っただけで乗れる隙間がない。
いや、書いてたらきりがない…世の中は太っている人たちに不親切だという結論に至ってしまった。
一昔前までは洋服も太っている人向けはあまりなく特注品という扱いだった。
今ではフォーエルとか大きいサイズ専門の店まである。
ここまで太っている太っていると書いて大変失礼な話をしてきたが、
事実、社会はあなたたちに対して親切ではない。
ネットで面白いものを見つけた。
『生まれ持った(肥満)が手首でわかる』というものだ。
まず、
【やり方】
利き手の親指と中指で、利き手でないほうの手首のいちばん細い部分を掴む。
・中指と親指がラクラクつく
→体脂肪が付きにくく筋肉も付きにくい外胚葉型。マラソンランナー体型やモデル体型の人。
・中指と親指が何とか触れる程度
→体脂肪を落とし易く筋肉が付き易い中胚葉型。体操選手やアスリート体型の人。男性に多いとされる。
・中指と親指が付かない
→体脂肪が付き易く筋肉も付き易い内胚葉型。お相撲さんやプロレスラー体型の人。女性に多いとされる。
・体格類型
外胚葉型:神経系統、感覚器官、皮膚組織が発達、細長く、貧弱。頭脳緊張型で、控えめで、過敏、人の注意を引くことを避ける。安眠できず、疲労感を持つ。
中胚葉型:骨や筋肉が発達、直線的で、がっしり、身体緊張型て、大胆で活動的、自己主張をして、精力的に活動する。
内胚葉型:消化器系統が発達、やわらかく、丸い体型。内臓緊張型で、くつろぎ、安楽を好む。食べることを楽しみ、人の愛情を求める。
私は体脂肪が付きにくく筋肉も付きにくい外胚葉型体質のようだった。
一概にこうとは言えないが、ただ、太ってる人って手首や指が太い傾向にあるよね。
『太ってるわりに指が細い』とか『痩せてるわりに指が太い』ってあまり見かけない。
出会ってきた90%くらいの太ってる人たちは指が太い。
まぁ、太っていれば全体的に脂肪が付くので当然だろうけど。
今回の記事を見る限り、生まれ持った体質というのは厄介だ。
体質のせいで痩せたくても痩せられない。
また、ガリガリの人はいくら食べても太り具合に限界がある。
太っている人は体質で脂肪の吸収が良すぎるからなのだろうか?
だとしたら、脂肪含む食品は避けたり、食べる量を減らし続けなければ
それなりには痩せられないということなのだろう。
または、ライザップでコミットしてもらうか?
無理なダイエットは身体に悪いというが、太りすぎも身体に悪いだろう。
もう何が良くて何が悪いのか判らなくなってくる。
でも、太っていて見た目を気にしない人は90%いないだろう。
太っていることにコンプレックスを抱かない人はほぼいないはずだ。
太りやすい体質の人は太りにくい体質の人よりも何倍も努力しないといけないようだ。
だから諦めて、デブ路線でいこうと決め込んでいる人たちも多い。
でも健康のためにも痩せたほうがいい。
健康といったが、自分自身のためだけでなく他人の為にも…
映画館や電車など狭い椅子に腰かけているとき、
太っている人が隣にいると、人の1.2~1.5倍の幅をとるので、腕に押されてすごく窮屈になる。
いや、そもそも太っている人に対して施設設備が不親切なだけかもしれない。
設置スペースの問題もあるだろうが、椅子の幅を決めるときになんで太っている人を考慮した設計にしないのか。
設計をきちんとすれば、太っていない人と太っている人の共存共栄ができるではないか。
こんなにも太っている人が世の中にたくさんいるのに、ほとんどの施設は不親切だ。
太っている人は利用しないでください、座らないでくださいと言っているようなものだ。
自転車のサドルもそうだ。太っている人が乗るとサドルが尻の肉の中にめり込んで痛そうだ。
また、タイヤも2タイヤにしないから空気を満杯にしていても潰れてしまってスピードが出ずに乗り心地が悪そうだ。
エレベーターもそうだ。通常なら6~7人は乗れるはずが、
太っている人が3~4人乗っただけで乗れる隙間がない。
いや、書いてたらきりがない…世の中は太っている人たちに不親切だという結論に至ってしまった。
一昔前までは洋服も太っている人向けはあまりなく特注品という扱いだった。
今ではフォーエルとか大きいサイズ専門の店まである。
ここまで太っている太っていると書いて大変失礼な話をしてきたが、
事実、社会はあなたたちに対して親切ではない。