(´・ω・`)ショボーン

いろいろと…

UltimaOnline 甦りし王国 -2-

2007-06-03 | Game
ヘボっ!!!!!!!!

これ、グラフィック強化する意味があったのか……!? なんか、動きがキモいし、以前の方が使い易かったような気がする。 まぁ、まだオープンベータだからなんともいえないが。 ただ、何も改善をされずに、このまま正式オープンになりそうな予感。 日本人ならこんなのは望まない。 さすがアメリカ。 Ultima X:Odysseyの方がよほど期待できた。

LV80とかさ……

2007-05-12 | Game
MMORPGのアップデートで、よく『LV上限をLV80→LV100にしました』とか見るけど、LV80ですら「どんだけ廃人やねん!」と思うのは私だけだろうか? 上限LV80に到達するまでの期間がどのくらいだったかにもよるけどさ、普通に考えて正常ではないと思われる。 しょっちゅうキャラを知人に貸しているとか、一日中、学校にもいかず仕事もせずに引きこもっているとかならLV80到達できるだろう。 平気に「ぃゃ、普通にプレイしていてもそのくらいいくでしょ」とかぬかしてる輩には「馬鹿ですか?」と言いたい。 普通の意味が理解できていない。 しかし、そう言う輩をよく目にするのだ。 それだけ廃人が多いと感じる。

FreeStyle

2007-05-01 | Game
ATIのCatalyst4.7を導入後、いくら設定を最低環境にしても文字が薄れてしまう。 前バージョンでは、ミップマップを下げればきちんと表示されていた。 FreeStyleクライアントの仕様にもよるだろうが、どうもこのゲームはプログラムが下手に思う。 グラボのドライバーが悪いのか、ゲームのプログラムが悪いのか、どっちもどっちだが、多くの別のゲームではそのようなことは起こっていないことから、ゲームのプログラムがヘボだと断定できる。 あの描画もどうかと思うし。

UltimaOnline 甦りし王国

2007-01-26 | Game

大規模MMORPGのウルティマオンラインの次期バージョン『甦りし王国』が今年中にリリースされる予定。 内容を見るとシステム的には大きな変化は見られない。 グラフィックが綺麗になるとばかり謳われているのだが、優秀なグラフィックのゲームが多く出回っている中で今になってやっと(旧)リネージュクラスの描画か…と。 既にリネージュ2クラスのグラフィック水準のゲームは数多ある。 古参達によって維持されている運営などに何のメリットがあるだろう。 以前、『Ultima X:Odyssey』が発表された時には、かなりのユーザーから劇的な進化に期待が寄せられていた。 しかし、開発を断念せざるを得なくなる結末に…。 それからフル3D描画には力を入れずに、疑似3Dのグラフィックを押し出し続けてきている。 内容の濃いゲームにするか?グラフィックの綺麗なものにするか? そういう視点で考えているようだ。 そこにお国柄の違いを発見させられる。


ファンタジーアースゼロ

2007-01-04 | Game
『ファンタジーアースゼロ』の基本料金が無料となったのでプレイしてみたが、操作性の悪さに驚いた。 多くのMMORPGで採用されている地面をクリックした位置に自動で移動する仕様ではなく、マウスは視点変更や攻撃等にしか使わない。 移動はキーボードのW(↑)、A(←)、S(↓)、D(→)を使用するお粗末さ。 カメラ視点変更はマウスを左右に動かす仕様だが、マウスの移動距離に見合わないくらい視点が回らない。 180度回転しようものなら、どのくらいマウスを動かさなければいけないか想像するだけで恐ろしい…。 利点を挙げれば、移動を地面クリック方式にしないことで素早く移動することができ、戦闘中には敵の攻撃をかわしつつ反撃するのに適していることぐらいか。 

最近のパンヤはもう手遅れ

2006-12-27 | Game
ここまでチーターが蔓延しているとなんともいえないな。 一応、対策はされているように見えるが、それは見せかけだけという事実。 依然、チーターは後を絶たない。 18Hで優に10000PPを稼ぐなどできようはずがないのだ。 「ぃゃ、できるよ~」とか言って擁護しているアホも後を絶たない。 普通にプレイしてできることとできないことくらい常識のある人間ならばわかるはずだ。 常識がないからそういったアホな発言をする。 おまえも同罪か…と認めさせているようなアホな発言はするべきではない。 そういった輩は何もしなくても周りから疎まれ、いるべき場所も狭くなってくるのだから。

グラナド・エスパダやっと基本料金無料…

2006-12-20 | Game
先に情報が入っていたグラナド・エスパダの基本料金無料化が今月の19日から開始された。 リネージュ2は今のところ無料化の情報は入っていないが、時間の問題であろう。

3Gバイトもあるクライアントをダウンロードするのに、かなり時間がかかっている。 これなら前回のデータをアンインストールしなければ良かった…orz

さらば RF Online

2006-12-06 | Game
RF Onlineはベータ版の頃しかやっていないが、基本料金制になってからどのくらいのプレイヤーがいたのか気になっていた。 結局、プレイヤー数が少なくなったために赤字を垂れ流す結果となり、2007年2月28日にサービス終了。 個人的にはキャラクターが嫌いではなかったが、ゲームシステムはいまいちな感が否めなかった。 バックボーンがセガでは当然の結果だと思う。 韓国では今年の9月から基本料金制を廃止しアイテム課金制に切り替えた。 すると、急速にプレイヤー数が増えて大人気状態になっているとか。 つまりは門戸を広げ無料で楽しさを味わってもらうことで、よければアイテムも買ってもらおうという方針だ。 長期的に考えると非常に賢い選択だと思う。 セガはこれをかたくなに拒み続け、基本料金制を廃止するならば運営自体をしたくないという我が侭ぶりを通してしまった。 それが今回の原因である。 一つでも廃止するとPSO等にも影響が出てくる可能性を懸念してのことだろう。

正直、国内で展開されている基本料金制のMMORPGではリネージュ2やグラナド・エスパダも、いつ終了してもおかしくはない状態だ。 かつては栄光を誇ったリネージュ2も今ではUOと同じくらいの評価になっている。 捨てがたい資産や友人関係があるからやめられないといったプレイヤーのたまり場と化し、新規プレイヤーが参入しづらい状況が悪循環となっている。 何かしらのきっかけで既存プレイヤーが減少するならば、それは瞬く間にゲームの閉鎖へ繋がる危険性を孕んでいる。

中華系リアルマネートレーダー放置プレイ主義

2006-08-25 | Game
典型的なBOTゲーなら英雄オンラインに叶うゲームはない。 どんなゲームもそれなりにいるものだが、全てのオンラインゲームをプレイした中で一番酷かった。 また運営側の華麗なる放置プレイもなかなか。 シルクはBOT対策用アイテムとして消魂石というものがゲーム内で販売されているが、放浪癖がある為に実用性はいまいちとか言われている。 どちらかというと中華系リアルマネートレーダー(RMTer)が蔓延している系だ。 そう言えば、以前にリネ2をプレイしていたとき、よく中華の狩り場荒らしが横行していたことを思い出す。 意図的な横殴りを繰り返してまでもアイテムを手に入れたいという貪欲なまでの執念。 リアルマネーがかかっているわけだから必死なこと(爆)

しかし、正常なゲーム運営を維持するならば、こういった輩は排除しなくてはならないだろう。 普通に黙々と狩りをしているだけならば、はたして一般プレイヤーなのかRMTerなのか判別しにくい。 その為、運営側もやたらに手を出せない現状だ。 中華だからと言ってバッサバッサ斬り捨ててしまえば、それはそれでモラルの問題になる。 RMTのできないゲームに魅力はないか?と問われれば、一概にそうは言えない。 RMTのできない、若しくは、RMTの成立しないようなゲームシステム構築は将来のオンラインゲーム業界にとっての大きな課題である。

シルクロードオンライン

2006-08-23 | Game
ポンdeキャッチとかいうの一回¥500てボリすぎ。 当選アイテムの当たる確率がどれほどのものか解っててチャレンジしてる奴は相当な○○だと思う。 全体チャットなんてタダでも提供できるシステムを再抽選の景品にしてる時点でダメでしょ。 消費者がもっと賢くならないと、より面白いゲームシステムなんて提供されない。 例えば、ポンdeキャッチが誰にもプレイされない状態になれば、それを無くして別のもっと魅力的なサービスを提供しようと努力するだろう。 真にサーバー維持費を稼ぎたいならば、こんな中途半端なサービス展開はせず、最初から基本プレイ料金を徴収しているはずだ。 アイテム課金が無くなったからといって潰れることはあり得ない。 ポンdeキャッチは主な収入源とはならず、あくまで日銭稼ぎ程度のサービスである。

ポンdeキャッチ程度のサービスで満足しているプレイヤーは、相当にゲームセンスが低いと思って間違いない。 利口なものはギャンブル形式のサービスは眼中になく、確実に手に入るサービスにしか興味を示さないものだ。 だから、RMTに手を染め、仮想ゲーム内通貨を不正に手に入れるものが横行している。 何が当たるかもわからないものに金をかけるならば、同じ金額、若しくは、それ以下の金額で確実に高品質なアイテムを個人間取引で入手できる。 ¥300もあれば、シルクロードの100万ゴールドは軽く稼げてしまうのだから、全体チャットでM単位の取引を要求している輩の7割がRMTをしている現実をどれだけのプレイヤーが知っているのだろうか。 しかし、RMTも公式でしているアイテム課金となんら変わらないと思う。 結局はどちらも仮想ゲーム内通貨やアイテムをリアルマネーで取引しているのだから。 RMTの見方も次第に変わりつつあるのではないだろうか。

基本料金をとる理由

2006-07-19 | Game
最近は月額の基本料金を無料にして、様々な効果のあるアイテム等を販売するアイテム課金制方式を導入しているオンラインゲームが増えている。 そんな中で未だに基本料金制を続けているゲームが見られる。 何が違うのか調べてみたところ、基本料金を取る意図として人件費の問題が挙げられる。 基本料金制のゲームの大半はGMコール制が取り入れられており、プレイ中に何か不具合や問題が起こったときにGMが直ぐさま対応してくれる。 アイテム課金制のゲームのほとんどにはGMコールは存在せず、公式サイトのお問い合わせ窓口から意見を申し立てるしかない。 その場合の回答や対応は時間のかかることが多い。 その次に挙げられるのは、サーバー管理費だ。 多くのサーバーを使用している場合、その台数分だけ毎月コストが発生している。 多くの会社はサーバー管理を別会社に委託しているところが多く、某オンラインゲームでは1台に付き月額100万円かかるとか。 ぶっちゃけ、500人のユーザーが月額2,000円ずつ払っていれば、サーバー1台分のコストは賄えるわけである。 最近のサーバーなら1台で1万人以上はさばける。 基本料金制のゲームでユーザー数が500人に満ちていないところは、大抵赤字を出していることだろう。 定期的に拡張パックを発売したり、プレゼントが当たるキャンペーンなどを催して新規ユーザーを獲得していかないといけない実情がある。 これらは、よく目にする光景だろう。 コストは何もサーバー管理費だけではない。 儲かっているから行えることではなく、赤字の中でも必死に金の元を集める苦肉の策なのである。

[Dark Arena] <丶`∀´>ニダ !! オンライン名称変更

2006-07-14 | Game
韓国で展開されている『Nida Online』を日本でリリースするに際して、『ニダ』という言葉が韓国に対しての偏見や侮辱的な捉え方ができるとし名称変更された模様。 他のオンラインゲームに関しては名称が変更されるということは希である。 名称を変更したところで、結局はニダオンラインと呼ばれることに代わりはない。 プレイヤー間で「<丶`∀´>ニダニダ !!」と韓国を蔑んだ行為が行われるのを懸念してのことだろう。

韓国では『~ニダ』と言葉の最後につけることで、日本語における『~です』のような丁寧な表現として使われる。 それが韓国語の特徴的な話し方であり、頻繁に使われることから蔑む意図で心ない日本人がやたらに使う。 『ニダ』と聞いて貴方は何を想像しますか?と質問されたら、あなたは何と答えますか? その8割方の人たちは韓国を想像するのが現実です。 韓国人を『朝鮮人』、中国人を『チョン』と呼ぶのと同じくらいの侮辱的な言葉になっている。 ならば、韓国でも言葉の最後に「desu!death!!」と付け足して日本人を侮辱したら良いではないか。

[グラナド・エスパダ] 正式運営後、基本料金徴収へ

2006-07-01 | Game
ずっと無料というわけにはいかないが、正式運営後には基本料金を徴収するようだ。 最近のMMORPGはアイテム課金制を採用しているゲームが多いが、それだけでは運営を維持することができないと見て良いだろう。 ただ、システムが秀逸なだけにリネージュ2と、ほぼ同等の金額になる可能性が高い。 公式サイトより正式運営後のプレイ料金30日間無料クーポン付きパッケージ版の販売が行われている。 内容を見る限り、月額¥2,000と見て良いだろう。

しかし、ほとんどのMMORPGが基本料金制からアイテム課金制に移行することが多い中、あえて前者を選択するのは相当な自信の表れと見て取れる。 1ユーザーが1キャラクターを使用してプレイするだけなら、そんなには攻城戦などでも負荷がかからないだろう。 しかし、3キャラクターが何ユーザー分も集まるとなると、かなりサーバーに負荷がかかる。 それだけ維持費も必要になるというわけではなかろうか。