(´・ω・`)ショボーン

いろいろと…

19歳少年に死刑求刑

2010-11-19 | Other
元交際相手の姉ら3人殺傷、19歳少年に死刑求刑(朝日新聞) - goo ニュース

未成年と言えども人を殺めてのうのうと生きようなど言語道断! 日本は偽善裁判官により犯罪助長国家と成り果ててしまった。

裁判官の言い分はこうだ。

「殺された者は既に死んでいるのだから人権はない。 もはや、この世に存在していない者の事など、どうでも良いことなのだよ。 殺した者はまだ生きているのだから法律に則り人権が尊重されるのだ。 何か異論でもおありか? 愚民どもよ」

このような悪政により、善良なる国民は悪辣なる国民に虐げられ続ける運命なのだ。 相当に死刑が求刑されないならば、裁判官こそ犯罪助長の罪で死刑に値する! 刑務所から出所した者達の再犯率は非常に高いのは知られていることではないか。 殺人は絶対に許してはいけない! 殺人犯→即死刑は当然の判断。

人を殺しておいて「死ぬまで罪を償い続けます」だと? ふざけるのも大概にしろ! 殺された遺族の悲愴感と絶望感は、その命で償うのが必然。 命乞いをするなど、悪人の常套手段ではないか。 正義は命乞いをする罪人など許しはしない!