(´・ω・`)ショボーン

いろいろと…

オタクは文化

2010-12-10 | Other
石田純一により『不倫は文化』と言われたが、オタクもまた文化なのである。 オタクは辞典で『趣味的な世界にひたすら没頭する閉鎖的な人』と定義づけられている。 閉鎖的な人……閉鎖的な人…………閉鎖的な…………………。




ざけんなやぁあああああ!!!!!

ごるぅぅぁぁぁああああああぁぁぁああああ!!!!!!

(#゜Д゜)





閉鎖的な人ってなんやねんっ!!! オタクは文化やぞぉお!!!!閉鎖的なって何やねんっっ!!!!!!! 閉鎖的なってっっっっ!!!!!!!!!!!


『アニメ=世界に誇る日本の文化』っちゅーことは、その文化を支持しとるのはオタク以外の何者でもないじゃろーーがぃい!!!!! どんだけグローバルやっちゅーーーねん!!!!!!!!

オタク、バカにすんのもたいがいにせーーーやぁぁああ!!!

貴方はどちらを護りますか?

2010-12-05 | Other
大切な愛する妻が妊娠しましたが難産で、このまま産むと母親の命に危険があると医師に告げられたとします。 妻は「私は死んでも構わないから、赤ちゃんの命は救いたい」と言っています。 究極の選択になりますが、夫の貴方は妻の命を選びますか? それとも我が子の命を救いますか?

子供を産んで死んだ母親は数知れず。 男親一人で育てられた子供は数知れず。 どちらの命を救うにしても結果的に不幸に変わりはありません。 しかし、未だ見ぬ我が子の命を救い愛する妻が他界する事を選択する男性はどうでしょうか。 母親も考えなければならないと思います。 母親のいない寂しさを子供に与えることになる罪悪を。 産まれてくる命を護りたいという思いが強ければ強いほどに子供にとっては重荷になるのです。 自分のせいで母親が死んだと思わせて良いのでしょうか。 父親が我が子に「お前の命を救いたいと母さんは自分の命を省みずに死んだんだ。だから、お前は母さんにもらった命を大切にするんだぞ」と言い聞かせるつもりでしょうか。 戯れ言、全てが戯れ言なのです。

意図せずに出産時に母親が亡くなったケースならば、先の言い聞かせは意味があるでしょう。 しかし、母親が自ら望んで死を選んだという事は、子供にとっては罪悪感でしかないのです。 産まれながらにして人殺しのレッテルを貼られたようなものです。 母親は考え直さなければなりません。 マンガのような夢物語にはならないという現実を。