23日、金沢の社会福祉法人「陽風園」で、キングレコード「浅田あきら」卒いる希望の会がお年寄り150名に
ボランテアー講演を行った。
会場となった「陽風園」演会場は、150畳の舞台付けで音響設備も完備してをり、畳の間に椅子が100席余り
並び、午後2時から開宴となり「踊りと歌」が連続して1時間の予定時間を超えて、最後に「浅田あきら」が歌と
ユウモア-に会話を交えて楽しませた。
舞台終了後、 . . . 本文を読む
今年も残すところ16日と迫った15日、金沢の台所「近江町市場」で、買い物客が食材を求めて品定めをしていた。
金沢の天気も昼頃から再び雨が降り出して、少しずつ気温もさがり週末にかけて平地でも雪模様との予報。
これから年末にかけ、近江町市場も買い物客が増えて、慌ただしく年の瀬を迎えていくことでしょう。
<1.青く光った鯖も鮮度抜群。>
<2.ズワイガニも豊富に入荷。>
<3.香箱ガニ . . . 本文を読む
北陸の空に久し振りに青空が戻った13日、加賀平野や海岸線から真っ白に輝く白山が眺望できた。
小松市の木場潟湖畔周遊歩道でも、白銀の白山を眺望しながらウオーキングする老若男女も青空の下、
冷たい風を切って足を速めていた。
小松海岸線から、翌日の天気を予測するかのように夕日が雲間から真っ赤に漏れて日が暮れていった。
<1.木場潟から望む、白山眺望。>
<2.木場潟周遊歩道案内板。>
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11日(日)、南砺市の平野と五箇山を隔てる山脈も雪景色へと変貌して年の瀬を迎えていた。
北陸特有の空模様が広がるこの季節、南砺市土生地内の干し柿栽培産地から眺める風景も
木々に残した残り柿が真っ赤に色付き、冬の装いに華を咲かせていた。
<1.残り柿に虹が華を添えていた。>
<2.正面に遠望出来る「アローザースキー場」もオープン間近に迫り、雪は何よりのお土産だ。>
<3.五箇山を隔 . . . 本文を読む
2011年も残すところ3週間と慌ただしく過ぎて行く今日この頃でありますが、金沢の台所「近江町市場市場」でも
正月の素材が店頭に並ぶようになって、年の瀬が少しずつ近づくようすが見えてきた。
9日は、金沢の日中の気温も5℃前後と真冬並みで、郊外の山麓に白く冠雪した風景が広がった。
近江町市場の買い物客も、冷気の中で慌ただしく行き交う姿が目立ったが、鮮魚はこれから寒さと平行して身の
締まりと鮮度 . . . 本文を読む
毎年、加賀・能登の温泉地で交互に開催している会員研修会・懇親会が11月29日~30日、山代温泉ホテルで開催された。
講演会講師に保健師ー国分 恵子氏「特定非営利活動法人日本認知症予防研究所理事長」が、演題「転ばぬ先の杖、呆け
ぬ先の知恵」と題して、分かりやすい資料を配付してスライドを使い、2時間の公演を行った。
会場は、560㎡(500席収容可能)のコンベションホールで、廊下側扉には総て金粉 . . . 本文を読む