Buen viaje! よい旅を♪

訪問ありがとうございます。旅をしたのは遥か前…現在は泥臭く土まみれ油まみれになりながら、何かを作り生きてます

あみぐるみ、ぬいぐるみ、【ぐるみ】繋がりで今これ!検証

2013年06月02日 | 日々徒然(あみぐるみや日常)
ちょいと、ぼやきオネエ口調で今宵は綴るわね。
長文=文字数多いから、疲れ目に気をつけて!


先日、私、めでたく38歳の誕生日を迎えたわ
『ずいぶん前から、相変わらずいい歳(独りもん)だね。』←『あ、ありがとう!』
自分にプレゼントなんて、独身自営業、しかも親と同居の身だから、
【欲しいときに欲しいもの自分で購入の日々】(ご利用は計画的に!)なの

今さら誕生日だからって、どどんと愛のこもったプレゼント
もらえたとしても、今までが今までだからのプレゼントなんて、
サプライズ過ぎて若干引くのよ
もちろん、そんな愛のサプライズなんてあるわけないんだけど。。。
なんか、寂しすぎるわね、私の人生。。。

まぁ、プレゼントも、お祝いの言葉も自分がもらっていいのかな?なぁ~んて、
物事を変に斜めに見ちゃう年頃だから、自分のためにじゃなく、
朝起きて母上様に、なんていうのぉ、そのぉ~、感謝の言葉を伝えたわ。

『本日38歳になりました
この歳まで、五体満足健康に育っております
子孫繁栄で、あなた様の孫の誕生は約束できませんが、
今、今日この日を無事に迎えることができまして、
なんだかんだございます人生の中、母上様ありがとうございます。』

ってね。

もちろん、気の利いた母上だから、
『いえいえ何をおっしゃいます。
元気に勝手に育ってよかったですわ
私は何もプレゼントできないから、欲しいものあるんなら自分で買ってね!


38歳を迎えた記念すべき日の朝、こんな素敵な独身が沁みる会話がかわされったっていうわけ。


そんな、ちょっとひねくれてるアラフォー女のささやかな楽しみ。

旅先で自作のあみぐるみで写真を撮る行為について今日は語るわ。


今、これ検証!
って、タイトルどおりな感じで進めていくわよ


旅先で写真を撮る行為←これね、一緒に旅してる人間の!同行者
または数人の友達がいる中であみぐるみ=ぬいぐるみの写真撮ってる分には、

周囲の視線は気にならないし、同行者以外の冷ややかな視線の針山
は気にならないの。
だって、友達または家族と楽しく旅写真撮ってる普通の記念撮影だもの

きゃっ!きゃっ!いいながら、自分も楽しい、同行者もテンションUPで、たぶん楽しいはず。

前記事で触れたけど、重要なのは一人旅であみぐるみ持っていい歳した大人の女、一人が
写真を撮る姿はどうなのよっ???ってこと。
多数決、一般常識から考えると、一人旅で大人がぬいぐるみ持つと
非常識になるのかしら?

って、脳裏をよぎったりしたわけよ

だって、私いい歳した大人の女性の一人旅でしょ。
傍らに、人間の友達か、恋人またはパートナーがいるはずの年頃なのに、あやしく一人で人形持ち

いろいろ考えるわけよ暇人だから


考えてブログに書いて、旅記事見てくれてる、
そんじょそこら、車で20分の距離に住んでる友人が、
わざわざコメント残してくれた前記事、
『そのままで、あんたは良いのよぉ!
って意味を込めて、励ましてくれたから、悩んでる風情かもし出して記事書いたけど、
はじめから答えは決まっていて、友人の後押しに勇気をもらい自分の趣味を突っ切る!
ことにしたわけ



何気に昨日暇人な私は、検索してみたのよ
ぬいぐるみ 旅で。

そしたら、もちろん検索してるんだから、いろいろ検索結果がでてくるわよね。

思っているとおりマイナスイメージの結果だったり、
意外なものを見つけちゃったり

簡単に例を挙げてみるわ。

あまたあるネットのQ&Aに、
:今度一緒に旅に行く友人。その友人は旅に行くときに約30センチのぬいぐるみを持っていきます。
友人は旅には毎回ぬいぐるみを持っていくのが常識らしく、自分としては気にならないが、
たまたま他の人がいい年してぬいぐるみ連れて歩く姿はひく!
と言いました。
皆さんどう思いますか? 意見お聞かせください。

てきなぁ~、質問を目にしたのよ


いい歳してぬいぐるみ連れて歩く私としては、
『あっ!私のお仲間いたんだっ!
ってうれしくなったのと、
質問の中の、『いい歳して、ぬいぐるみ連れている姿はひく!←って言った奴に対して、
個人の意見もちろん賛否あるの分かったうえで、
『迷惑かけてないんじゃから、ほっとけやっ! 』
って思ったの。
40代手前になると、ちょっとのことでイライラするわね

うんうん、いろんな意見あるの分かってるのよ。
ちょっとした有名人が私と同意見で、全否定回答綴ったら、ブログ炎上なりかねないけど、
超!超!奇特な訪問者しか来ない私のブログは炎上なんてしない、できないの
訪問者が少ない上に、知人が多かったり、とっても優しい奇特な方ばかりだから、
ぼやいたり、愚痴ったりできてるわけよね。


賛否の中で、どっちかっていうと否=マイナスイメージの検索結果を最初に見たわけで、
その質問者に対しての回答ってのが、これまた賛否って言うか、
『半々=好む、好まざる人がいるでしょ』って感じで、
別に重罪を犯している行為じゃないんだから、

【ぬいぐるみの旅写真】は本人の意思、自己責任でOK!ってな答えの印象を受けたわ。

自己責任、本人の意思 なんて言葉は、芸能関係リアルタイムで言い換えると、
好きもの、結婚、お持ち帰り、不倫、離婚にまみれてる、矢口ちゃん状態って言うのかしら?。
これ『矢口っちゃんが悪い』前提に、『犯罪』犯してるわけじゃないんだから、結婚して離婚になったのはお互いの責任、意思。自己責任の範疇。

旦那も、矢口っちゃんの性格知ってた気がするんだけどなぁ~。。。お互い大人だしねぇ。
まぁ、スポンサーだったり、純粋な矢口っちゃんをイメージしてファンになってた人は、
『裏切られたぁ!』って感じるだろうから、気の毒に思うわ。




話がそれたけど、ぬいぐるみ持って写真撮る行動は。。。

結果。
問題ない! 人それぞれ、愛着あって良いのでござんす!って思ったの。

検索で驚いたのは、『ぬいぐるみの旅行代理店』があるってこと。
詳しくは、ここを見て↓。
マジで!?ぬいぐるみに旅を提供する旅行代理店がある!

国民から料金を徴収して運営してるNHKも、『ぬいぐるみを持って旅する』話題を取り上げてたから、
もしかして、これってブームなんじゃないの??? って、どんどんプラスに感じたわ。






日本人以外にも、海外の外国人の中にもぬいぐるみに愛着がある人がいて、
旅行先でのぬいぐるみとの写真撮影なんて、結構ざらにあるみたい

『これは、すごいっ!って、目にした記事は、
50代のドイツ在住の夫婦が、旅先でカエルのぬいぐるみと記念撮影しようとしてカエルを落としてしまい、
2日間かけて探しても見つからず、お金を出して現地の山岳救助隊に捜索依頼し、無事発見の記事。

驚くのは、カエルを落とした場所が、標高2000m以上の山をトレッキングしてる最中で、
ご夫婦【2日!】かけて付近を捜索。
発見できなくて、あきらめず
【山岳救助隊に捜索依頼】を出したってこと。
山岳救助隊員がカエルのぬいぐるみを「救助」、オーストリア・アルプス



愛着ありすぎっ!
って思ったけど、世の中にはぬいぐるみに大きな愛情を注ぐ人もいるって改めて
分かったわ。
私は、愛着あるあみぐるみを旅先で失くしたとしても、お金を払って捜索依頼はできないけどね


そうそう、『あみぐるみ 旅』で検索グーグルかけたら、
私のブログがしょっぱなトップに出てくるのには、驚いたわ!

せっかくだから、にほんブログ村に参加することに決めたわ。

もちろん、『旅 海外旅行』ではなく『あみぐるみ』で!
だって、とってもキュートな『オハナ製作所』のあみぐるみたちが
私にとっては、世界一かわいいと思えるんだもん!
あまたある『あみぐるみブログ』で、器用に日々あみぐるみ&編み物を製作してる方に、
『挑戦状=ランキング参入を突きつけてみたわ。
参入してはみたけど、たまにしか新作発表しない私ランキング入りする日なんて、
夢の中でしかないのかもしれないけどね

物は試しよ!
誰かの目に、オハナたちが留まって、一気に有名人になるかもしれないわ

ちなみに、どんなに欲しくても『オハナ製作所社員は非売品!』なのよ
お金を出してまで、欲しいと思う人なんて居ないよねぇ~ねぇ~。
 
はっ! そうなのぉぉ?
欲しいと思われないのは、それはそれでショックだけど、仕方ないわね。。。。


世界に目を向けると、最近にほん生まれの言葉、
【AMIGURUMI】が、ちょっとしたブームらしいわよ



にほんブログ村ランキング参入←これ登録してるんだけど、今参入許可待ちの状態なの
いろいろ条件があるらしいわ。

条件に引っかかって、私のただの妄想で終わってしまったらごめんなさい。

無事、許可されたら、記事の最後にランキングのバナー貼り付けるので、
お時間あるときにでも、クリックしてもらえるとうれしいわ。
まぁ、今はとにかく許可待ちって←微妙な状態で、段取り悪くてごめんなさいね


2時間後、ブログ村村長さんから本登録完了のメールが届いたわ。
  
さて、ランキング入りするかしら???
興味がある人も、ない人もクリック、クリック♪
にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへにほんブログ村

こう見えてオハナって、中年なの。
もしも、まさかのランキング1位になったらオハナさん脱ぐらしいわよ
頑張るオハナにクリック!クリック♪ 
にほんブログ村 ハンドメイドブログ あみぐるみへにほんブログ村