同日、バス移動。
そろそろお腹がすいた頃に、バスが停車して、とある一角へと案内されます。
お昼ごはんですよ~。
お昼は、ビュッフェスタイルで
驚くほどいろんな野菜や、料理が用意されていました。
(ここだけの話しツアーバスの料金日本円で約13,000円ですから、
小金持ちの私にとって破格のお値段。)
ついつい頑張っちゃったけど、キビシー!(>д<;)
旅に出て、不足がちな食生活。
ここはしっかり食べなければなりません!(元を取る勢いで。笑)
せっせと料理を運び、テーブルに広げた皿は3枚! もちろん、デザートは別。
がっつりいただきます。
そのうちの1枚。
食事の後、再びバスに乗り出発。
車内から移りゆく景色を眺めます。
遠くの山には薄っすらと雪が見え、外の気温の変化がわかりにくい車内で、
手にしている高度計を見ると、
『4000』
初めての、標高4000メートルの世界。
当たり前ですが、富士山頂3776mより上。
緑の草があること、道路が整備されていることが、不思議に思えてしまう。
長くゆるい坂を上りきったあたりでバスは停車。
どうやら、ここが観光スポットのようです。
バスを降りた瞬間、車内との気温差に驚く。
『うぉっ、さむっ!!!』
土産物屋を冷やかし、何も買わない人がほとんどの中、
私は値切りに値切って、キャップが素敵なおばちゃんから手袋を購入。
この時相場がどれくらいなのかよくわからなかったので、相当な額を値切ってしまいました。
(おばちゃん、ごめんよ。)
観光スポットのこの場所は、
南米最高所の鉄道駅『ラ・ラヤ駅』(の近く)。
標高は、4335m。
ただ、駅らしきものは近くに見えず、残念。。。
停車時間短くて駅を探せなかったけれど、車内から見えたこの景色のどこかに線路があって、駅があるらしいです。
見えますか???
再び、バスが走行している途中で、不思議なものが見えました。
この地の標高。
背景の山々。
そして、活用されているのか不明なスタジアムらしき建物。
車内からのアンデスの風景は、一瞬にして目の前を過ぎていくので、
じっくり考える時間もないけれど、
不思議がいっぱいなアンデスの地は面白いです。
以上、クスコからの【移動】は、
次回いきなり目的地【プーノ】到着から始まりま~す。
そろそろお腹がすいた頃に、バスが停車して、とある一角へと案内されます。
お昼ごはんですよ~。
お昼は、ビュッフェスタイルで
驚くほどいろんな野菜や、料理が用意されていました。
(ここだけの話しツアーバスの料金日本円で約13,000円ですから、
小金持ちの私にとって破格のお値段。)
ついつい頑張っちゃったけど、キビシー!(>д<;)
旅に出て、不足がちな食生活。
ここはしっかり食べなければなりません!(元を取る勢いで。笑)
せっせと料理を運び、テーブルに広げた皿は3枚! もちろん、デザートは別。
がっつりいただきます。
そのうちの1枚。
食事の後、再びバスに乗り出発。
車内から移りゆく景色を眺めます。
遠くの山には薄っすらと雪が見え、外の気温の変化がわかりにくい車内で、
手にしている高度計を見ると、
『4000』
初めての、標高4000メートルの世界。
当たり前ですが、富士山頂3776mより上。
緑の草があること、道路が整備されていることが、不思議に思えてしまう。
長くゆるい坂を上りきったあたりでバスは停車。
どうやら、ここが観光スポットのようです。
バスを降りた瞬間、車内との気温差に驚く。
『うぉっ、さむっ!!!』
土産物屋を冷やかし、何も買わない人がほとんどの中、
私は値切りに値切って、キャップが素敵なおばちゃんから手袋を購入。
この時相場がどれくらいなのかよくわからなかったので、相当な額を値切ってしまいました。
(おばちゃん、ごめんよ。)
観光スポットのこの場所は、
南米最高所の鉄道駅『ラ・ラヤ駅』(の近く)。
標高は、4335m。
ただ、駅らしきものは近くに見えず、残念。。。
停車時間短くて駅を探せなかったけれど、車内から見えたこの景色のどこかに線路があって、駅があるらしいです。
見えますか???
再び、バスが走行している途中で、不思議なものが見えました。
この地の標高。
背景の山々。
そして、活用されているのか不明なスタジアムらしき建物。
車内からのアンデスの風景は、一瞬にして目の前を過ぎていくので、
じっくり考える時間もないけれど、
不思議がいっぱいなアンデスの地は面白いです。
以上、クスコからの【移動】は、
次回いきなり目的地【プーノ】到着から始まりま~す。