2012年1月30日~2月22日 トルコ旅行日程
1月30日:23時30分発関空~イスタンブール(チケット料金 往復103,480円)
1月31日:早朝6時 イスタンブール到着
深夜発 バスでセルチュクへ(車中泊 METRO 60TL)
2月1日:朝 セルチュク到着 宿にチェックイン
エフェス遺跡観光
2月2日:朝はうっすらと雪の降ったセルチュク
昼前移動 バスでデニズリへ(PAMUKKALE 20TL)
デニズリ オトガル(バスターミナル)からパムッカレ(ミニバス 2TL)
パムッカレ滞在
2月5日:朝移動 パムッカレからフェティエへ(PAMUKKALE 20TL)
15時:フェティエからカシュヘ(BATI ANTALYA 13TL)
カシュ滞在
2月7日:夕方移動 18時発カシュからアンタルヤへ (4時間 BATI ANTALYA 20TL)
途中トイレ休憩
22時:オトガル到着 アンタルヤからスィリフケへ (9時間 車中泊 40TL)
2月8日:朝7時ごろ スィリフケからメルスィンへ(2時間10TL)
9時30分 スィリフケからアンテプ(ガズィアンテップ)へ (4時間 20TL)
13時40分 ガズィアンテップ到着 オトガルからタクシーで市内ホテルへ(15TL)
グルメな町ガズィアンテップ滞在
2月9日:ガズィアンテップ滞在
2月10日:朝7時30分 ガズィアンテップ オトガルからアクサライへ(6時間30分 42TL)
15時30分 アクサライからネビシェヒル(1時間30分 10TL)
ネビシェヒルからギョレメへ
2月11日 ギョレメ滞在 カッパドキア観光
2月12日:ギョレメの寒さに疲れ、旅程変更。
トルコ北部 サフランボル行きをやめ、再びカシュへ。
2月13日:カシュ滞在
2月14~15日:カシュ滞在
2月16日:カシュから、旅の縁に甘えて、日本人女性の居るパムッカレへ再訪
2月17~18日:パムッカレ滞在
2月19日:パムッカレからイスタンブールへ
2月20~21日:イスタンブール滞在
2月22日:23時55分 イスタンブールから日本へ帰国
2月23日:17時55分 関空到着
家を出発して、家に到着するまでのトータル25日間。
2012年1月30日~2月22日までの旅の備忘録
旅の間の移動と料金
1月30日:23時30分発関空~イスタンブール(チケット料金 往復103,480円)
1月31日:早朝6時 イスタンブール到着
空港に着き、機内から見える一面の雪景色に驚く!
ロストバゲッジもなく、
荷物を受け取り、地下鉄とトラム、そして船(各2TL)を乗り継いでバスターミナルへ移動し、チケット購入。
バス会社カウンターで荷物を預かってもらい、市内観光。
深夜発 バスでセルチュクへ(車中泊 METRO 60TL)
出発時刻が雪のために遅れながらも、約1時間の遅延で発車。
2月1日:朝 セルチュク到着 宿にチェックイン
エフェス遺跡観光
2月2日:朝はうっすらと雪の降ったセルチュク
昼前移動 バスでデニズリへ(PAMUKKALE 20TL)
デニズリ オトガル(バスターミナル)からパムッカレ(ミニバス 2TL)
パムッカレ滞在
2月5日:朝移動 パムッカレからフェティエへ(PAMUKKALE 20TL)
15時:フェティエからカシュヘ(BATI ANTALYA 13TL)
カシュ滞在
2月7日:夕方移動 18時発カシュからアンタルヤへ (4時間 BATI ANTALYA 20TL)
途中トイレ休憩
22時:オトガル到着 アンタルヤからスィリフケへ (9時間 車中泊 40TL)
2月8日:朝7時ごろ スィリフケからメルスィンへ(2時間10TL)
9時30分 スィリフケからアンテプ(ガズィアンテップ)へ (4時間 20TL)
13時40分 ガズィアンテップ到着 オトガルからタクシーで市内ホテルへ(15TL)
グルメな町ガズィアンテップ滞在
2月10日:朝7時30分 ガズィアンテップ オトガルからアクサライへ(6時間30分 42TL)
15時30分 アクサライからネビシェヒル(1時間30分 10TL)
ネビシェヒル オトガルに到着後、ギョレメ行きのシャトルバス運休中!
客引きの、
『タクシーは30TLかかるから、ツアー予約してくれれば無料でギョレメまで行けるよ。』を交わし、
地元のミニバス(1.75TL)に行き先が良く分からないまま、運転手に言われ乗る。
途中乗車した女学生たちに、『このバスギョレメへ行く?』と尋ねて、ギョレメ行きではないことに気がつく。
心優しい女学生たちに助けられ、彼女たちと途中下車。
ギョレメ行きの乗り換え停留所まで案内してくれ、私がバスに無事乗り込むまで見届けていただき
なんともありがたい出会い。
日本に帰ったら、言葉が上手に話せなくても、旅人には優しくしようと心に誓う私。
しかし、観光地から離れた田舎在住は、海外からの迷子の観光客に会う確立はまったくない。
ネビシェヒル市内からギョレメ オトガルへ(2TL)
世界遺産 カッパドキアで知られるギョレメ滞在
2月12日:ギョレメの寒さに疲れ、旅程変更。
トルコ北部 サフランボル行きをやめ、再びカシュへ。
2月13日:カシュ滞在
2月16日:カシュから、旅の縁に甘えて、日本人女性の居るパムッカレへ再訪
パムッカレ滞在
2月19日:パムッカレからイスタンブールへ
イスタンブール滞在
パムッカレから戻った当日は、【縁】にまたまた恵まれ、現地在住のご家族に案内していただき、
観光と、うまうまイスタンブール食べ歩き。
後日は、ご家族にいただいたジェトンを使ってトラムに乗り、一人イスタンブール街中観光。
2月22日:23時55分 イスタンブールから日本へ帰国
2月23日:17時55分 関空到着
家を出発して、家に到着するまでのトータル25日間。
1月30日:23時30分発関空~イスタンブール(チケット料金 往復103,480円)
1月31日:早朝6時 イスタンブール到着
深夜発 バスでセルチュクへ(車中泊 METRO 60TL)
2月1日:朝 セルチュク到着 宿にチェックイン
エフェス遺跡観光
2月2日:朝はうっすらと雪の降ったセルチュク
昼前移動 バスでデニズリへ(PAMUKKALE 20TL)
デニズリ オトガル(バスターミナル)からパムッカレ(ミニバス 2TL)
パムッカレ滞在
2月5日:朝移動 パムッカレからフェティエへ(PAMUKKALE 20TL)
15時:フェティエからカシュヘ(BATI ANTALYA 13TL)
カシュ滞在
2月7日:夕方移動 18時発カシュからアンタルヤへ (4時間 BATI ANTALYA 20TL)
途中トイレ休憩
22時:オトガル到着 アンタルヤからスィリフケへ (9時間 車中泊 40TL)
2月8日:朝7時ごろ スィリフケからメルスィンへ(2時間10TL)
9時30分 スィリフケからアンテプ(ガズィアンテップ)へ (4時間 20TL)
13時40分 ガズィアンテップ到着 オトガルからタクシーで市内ホテルへ(15TL)
グルメな町ガズィアンテップ滞在
2月9日:ガズィアンテップ滞在
2月10日:朝7時30分 ガズィアンテップ オトガルからアクサライへ(6時間30分 42TL)
15時30分 アクサライからネビシェヒル(1時間30分 10TL)
ネビシェヒルからギョレメへ
2月11日 ギョレメ滞在 カッパドキア観光
2月12日:ギョレメの寒さに疲れ、旅程変更。
トルコ北部 サフランボル行きをやめ、再びカシュへ。
2月13日:カシュ滞在
2月14~15日:カシュ滞在
2月16日:カシュから、旅の縁に甘えて、日本人女性の居るパムッカレへ再訪
2月17~18日:パムッカレ滞在
2月19日:パムッカレからイスタンブールへ
2月20~21日:イスタンブール滞在
2月22日:23時55分 イスタンブールから日本へ帰国
2月23日:17時55分 関空到着
家を出発して、家に到着するまでのトータル25日間。
2012年1月30日~2月22日までの旅の備忘録
旅の間の移動と料金
1月30日:23時30分発関空~イスタンブール(チケット料金 往復103,480円)
1月31日:早朝6時 イスタンブール到着
空港に着き、機内から見える一面の雪景色に驚く!
ロストバゲッジもなく、
荷物を受け取り、地下鉄とトラム、そして船(各2TL)を乗り継いでバスターミナルへ移動し、チケット購入。
バス会社カウンターで荷物を預かってもらい、市内観光。
深夜発 バスでセルチュクへ(車中泊 METRO 60TL)
出発時刻が雪のために遅れながらも、約1時間の遅延で発車。
2月1日:朝 セルチュク到着 宿にチェックイン
エフェス遺跡観光
2月2日:朝はうっすらと雪の降ったセルチュク
昼前移動 バスでデニズリへ(PAMUKKALE 20TL)
デニズリ オトガル(バスターミナル)からパムッカレ(ミニバス 2TL)
パムッカレ滞在
2月5日:朝移動 パムッカレからフェティエへ(PAMUKKALE 20TL)
15時:フェティエからカシュヘ(BATI ANTALYA 13TL)
カシュ滞在
2月7日:夕方移動 18時発カシュからアンタルヤへ (4時間 BATI ANTALYA 20TL)
途中トイレ休憩
22時:オトガル到着 アンタルヤからスィリフケへ (9時間 車中泊 40TL)
2月8日:朝7時ごろ スィリフケからメルスィンへ(2時間10TL)
9時30分 スィリフケからアンテプ(ガズィアンテップ)へ (4時間 20TL)
13時40分 ガズィアンテップ到着 オトガルからタクシーで市内ホテルへ(15TL)
グルメな町ガズィアンテップ滞在
2月10日:朝7時30分 ガズィアンテップ オトガルからアクサライへ(6時間30分 42TL)
15時30分 アクサライからネビシェヒル(1時間30分 10TL)
ネビシェヒル オトガルに到着後、ギョレメ行きのシャトルバス運休中!
客引きの、
『タクシーは30TLかかるから、ツアー予約してくれれば無料でギョレメまで行けるよ。』を交わし、
地元のミニバス(1.75TL)に行き先が良く分からないまま、運転手に言われ乗る。
途中乗車した女学生たちに、『このバスギョレメへ行く?』と尋ねて、ギョレメ行きではないことに気がつく。
心優しい女学生たちに助けられ、彼女たちと途中下車。
ギョレメ行きの乗り換え停留所まで案内してくれ、私がバスに無事乗り込むまで見届けていただき
なんともありがたい出会い。
日本に帰ったら、言葉が上手に話せなくても、旅人には優しくしようと心に誓う私。
しかし、観光地から離れた田舎在住は、海外からの迷子の観光客に会う確立はまったくない。
ネビシェヒル市内からギョレメ オトガルへ(2TL)
世界遺産 カッパドキアで知られるギョレメ滞在
2月12日:ギョレメの寒さに疲れ、旅程変更。
トルコ北部 サフランボル行きをやめ、再びカシュへ。
2月13日:カシュ滞在
2月16日:カシュから、旅の縁に甘えて、日本人女性の居るパムッカレへ再訪
パムッカレ滞在
2月19日:パムッカレからイスタンブールへ
イスタンブール滞在
パムッカレから戻った当日は、【縁】にまたまた恵まれ、現地在住のご家族に案内していただき、
観光と、うまうまイスタンブール食べ歩き。
後日は、ご家族にいただいたジェトンを使ってトラムに乗り、一人イスタンブール街中観光。
2月22日:23時55分 イスタンブールから日本へ帰国
2月23日:17時55分 関空到着
家を出発して、家に到着するまでのトータル25日間。
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