昨年の今頃、クリスマスローズの小さなポット苗を買いました。
花も蕾もなかったがダブル咲きピンク と ピコティダブルの名札を見つけて買いました。
350円(+税)と言う安価だったので期待もせず3ポット買いました。
ピコティダブルは花芽もありませんが咲いた2鉢はびっくりしてしまいました。
皆様にぜひ披露したくて載せました。
1鉢から3色のクリローが咲きました
多弁ダブル咲き
白色のダブル
ピンク系のダブル咲き
調べてみたいと引っこ抜いてみたものの
根が絡まって分からず
2株みたいだけど3株でしょうか?
どちらにしてもお得過ぎ。
多弁ダブル咲き
白色のダブル
ピンク系のダブル咲き
調べてみたいと引っこ抜いてみたものの
根が絡まって分からず
2株みたいだけど3株でしょうか?
どちらにしてもお得過ぎ。
もう一鉢も色合いや花弁が変わっています
来年も同じ花が咲くか楽しみです。
来年も同じ花が咲くか楽しみです。
「始まりの木」 夏川草介
「藤崎、旅の準備をしたまえ」の一言でフィールドワークに出かける古谷神寺郎は
足が悪い民俗学者准教授です。
同行するのは藤崎千佳で民俗学を専攻する大学院生です。
学びながら旅をしますが不思議な体験もします。
登場人物の人柄や、その場所、風景などが分かりやすく描写されています。
偏屈な先生の毒舌にも動じない大らかな性格の千佳。
ふたりの会話のやりとり楽しく読みました。
ご覧いただきまして
ありがとうございます
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