10月19日の散歩
華やかな玄関先
喪中はがき届く
暑中見舞いを8人に出したがひとりだけ返信がなかった。
携帯、家電にかけても応答なし。
ラインは暫くして既読あれど返事はなかった。
「100歳まで生きる」と言っていた友だから入院している事しか
考えられなかった。
彼女は中学時代の友で一緒によく旅行に行った。
いろんな関係の友を集めて行ったものだが、すぐ親しくなり
楽しい旅として思い出される。
病気持ちの私の方が先と思っていただけに驚きしかなかった。
優しかった旦那さんの悲しみは如何ばかりかと・・・
電話に出られなかった気持ちが分かる。
私は間質性肺炎が少し悪化して今は野田まで行かれない。
春になったらきっと行きます。行かれる事を願う。
ススキ
ウキツリボク
ピラカンサ
チェリーセージ
メドーセージ
アメジストセージ
キンモクセイ
コバノランタナ
ランタナ
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