めぐり～特別展「人体ー神秘への挑戦ー」 5月29日(火)

　　5月26日・・・国立科学博物館(上野公園)で開催されている
　　　　　　　　「人体ー神秘への挑戦ー」を見てきました。
　　　　　ルネッサンス時代から始まって今なお研究されている未知と不思議な人体の構造と機能を解説しています。

　　先にお昼をいただいてから入ったので一時頃だったと思いますがチケットはすぐ購入出来ました。
　　入場への待ち時間は20分ぐらいでした。土曜日と言うのに思っていたよりスムーズでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラ撮影出来た所をアップします。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　テレビ放映した画像　　　　　　　　　　　　　　　　　　タモリさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

　　　　　　　　　　子宮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　臓器たち
　　

　　

　　

　　　　　　　脳から指令を出してコントロールしていたと思っていたのですが実は全ての臓器が
　　　　　　　対等に信号を出して「メッセージ」を伝えているとの事。
　　　　　　　助け合いながら、しっかり自分の仕事をしているのですね。

　　　　　　　　白黒画像にイメージで色を付けている　　　　　　　　骨の中に埋まっている「骨細胞」
　　


　　　　　　　　　　肝臓の「糸球体」　　　　　　　　　　　　　　　精巣の「精細管」
　　

　　　　　　　　　体の中のにぎやかな細胞たち
　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　人体の構造の複雑さに神秘性を感じ自分の体への感謝といたわりの気持ちが湧いてきました。
　　見るのに2時間という時間を要して私の体の方(足)は悲鳴をあげていました。
　　　　　　　しかし誘ってくれた友に感謝です。
　　　　　　　
　　　　　　　好みもあると思いますが私は「良かったです」
　　　　　　　6月17日までやっておりますので興味のある方は上野まで足を運んでご覧ください。


　　ご覧いただきありがとうございます。🍀