フランス旅行記・3日目（フランス中世祭・馬のショー）

お祭りのイベントで、馬のショー（10.50ユーロ）もやっているみたいなので、見に行きました

城壁はこんな感じです。


うぉっ！！処刑されとる！！中世の雰囲気でてるな～

最初、馬のショーには興味がなかったんです。前に馬のサーカス見たら余裕で寝れました
それが、今回の馬のショーはとっても面白かったです

早めに座ったので、空いてますが、時間になったら満席でした。風が涼しくて気持ちいいです。

馬のショーは、ストーリーがありました。フランス語わからなくても分かりやすい話の構成でした。
１.王女がいて、馬に乗った人がアクロバティックなことをする

馬が早くて、写真が撮れない

２.特殊メイクの悪役登場馬も黒い馬観客はブーイングするよ。面白い


３.悪役と主役が戦う。


４.馬を降りて戦う。馬関係ないじゃん（笑）

５.主役負ける。

６.プロヴァンの妖精登場。こちらも特殊メイクで山羊っぽい顔になってます。

７.妖精が持っていた花の香りを嗅がせると、主役復活

８.さらに黒い女の悪役は、呪いをかけられた王女さまだったのだ。


９.悪役逃げる。ブタ追いかける(笑)


ハッピーエンド
分かりやすいし、面白かったです