気球の中でテンション上がり、写真を撮りまくっていたんですが
これ以上撮ると、同じ写真ばかりになってしまう・・・・
ちょっと、クールダウンします。
気球のパイロット
「最高 高度まで、上るよ!!」
おお~!!(*´▽`*)エレベーターのようなスピードで一気に上へ・・・ということは ありませんが、ふわりふわりと上にきました。

すごいです。一緒にいた気球たちが、ずいぶん下に見えます。
隣のカップルの男
「もっと!高く!高く!!」
気球のパイロット
「ムリ」
この2人、同じような やり取りを繰り返してます。楽しいです

次は、谷の中を進みます。気球は、上がったり下りたりを繰り返すぐらいだと思っていたのですが、色々なところが見れます

このカメラの他に、自撮り用のカメラと自撮り棒を持ってきたのですが、近すぎるし、乗客がぎゅうぎゅうで、うまく撮れません
同じように一人旅の韓国人の女の子がいました。
女の子
「撮ってください!!」
私
「いいですよ。
私もお願いします。」
女の子
「ここからだと、逆光になっちゃうから・・・。」
正反対の位置にいる女性軍団に声をかけてくれました。最初友達か何かだと思ったら、その軍団は中国の人たちでした。
女の子
「すみません!彼女(私)を撮ってください!」
中国人の女性軍団

「・・・・・。」
シカトです
英語分からないのかもしれないです。
私
「いいよ、いいよ。ありがとね。」

旅行前に、色々と気球を調べたら、1時間はあっという間っていう人が多かったんですが、結構堪能しました。後半は写真を撮らずに、のんびりとした空の散歩を楽しみました。


気球のパイロット

おお~!!(*´▽`*)エレベーターのようなスピードで一気に上へ・・・ということは ありませんが、ふわりふわりと上にきました。

すごいです。一緒にいた気球たちが、ずいぶん下に見えます。
隣のカップルの男

気球のパイロット

この2人、同じような やり取りを繰り返してます。楽しいです


次は、谷の中を進みます。気球は、上がったり下りたりを繰り返すぐらいだと思っていたのですが、色々なところが見れます


このカメラの他に、自撮り用のカメラと自撮り棒を持ってきたのですが、近すぎるし、乗客がぎゅうぎゅうで、うまく撮れません

同じように一人旅の韓国人の女の子がいました。
女の子

私


女の子

正反対の位置にいる女性軍団に声をかけてくれました。最初友達か何かだと思ったら、その軍団は中国の人たちでした。
女の子

中国人の女性軍団



シカトです

私


旅行前に、色々と気球を調べたら、1時間はあっという間っていう人が多かったんですが、結構堪能しました。後半は写真を撮らずに、のんびりとした空の散歩を楽しみました。