お昼ご飯を食べ終わって、次の目的地、キノコ岩のところに到着しました
ここも綺麗なところですガイドさんと一緒に ちょっぴり歩きます。
私「ふわ~~不思議な岩だ・・・。」
ガイドさん「大昔に、火山で岩が飛んできて、下の岩が浸食されてこんな形になったんだよ。」
ガイドさん「ここで昔、ブドウが作られていたんだけど、観光地化しちゃったから やめちゃったんだー。ブドウの木が時々植わってるでしょ?」
私「本当だ~。」
ガイドさん「ここの地方のワイン、すごい美味しいんだよ」
私「え?お酒飲んじゃ駄目なんじゃ?」
ガイドさん「何で?」
私「そ~いう宗教っ!!」
ガイドさん「おじいちゃんの頃から皆飲んでたよ。おじいちゃんはワイン大好きだったんだ~」
私「へ~。じゃあ、夜飲んでみます」
モロッコを旅した時は、観光客用のレストランのメニューにもお酒がなくて、しょんぼりしたんです。
私「ブドウの木といえば、今朝気球に乗ったんだけど、降りる時にブドウ畑に突っ込んだよ。」
ガイドさん「時々あるんだよね。その場合は気球の会社が、後でブドウ農家にお金を払うんだよ。」
私「へ~。なるほど、良かった~」
写真には写っていなかったんですが、岩の上の方まで登っている人がいます。
ガイドさん「危ないな~最近 あ~いうことやる人が増えてるんだよ。主に欧米人とトルコ人・・・・」
私「え?トルコ人も?!」
ガイドさん「うん、日本人はあんまり登って落ちたりしないね。今登ってるのトルコの学生・・・ちょうど、今から夏休みなんだよ。知ってる?トルコの学校の夏休みは3か月なんだ~」
私「え~~~~勉強しなよ~~~」
ガイドさん「そんな彼らのために、救急車が待機してるんだよ。」
私「え?調子に乗って落ちた人用なの?」
各名所ごとに、救急車とツーリストポリスがいたので、安全管理を徹底しているんだと思いました。本当に観光客を大切にしている感じがしました
そんなわけで、私達は 危なくない所を上ってみました。
絶景です。楽しいです(´艸`*)
今にも落ちそうな岩があります。
私「あの岩、落ちないの?」
ガイドさん「ここは、雨が少ないからね。落ちたとしても、あと何百年も先じゃないかな?」
本当に美しいです。まるでゲームの世界に迷い込んだような気分です。
写真を撮る人のためのラクダです。
ガイドさん「トルコアイス売ってるよ。食べる?」
私「う~ん・・・さっきお昼食べたばっかりだから、いらない。」
次の目的地に向かいます
ここも綺麗なところですガイドさんと一緒に ちょっぴり歩きます。
私「ふわ~~不思議な岩だ・・・。」
ガイドさん「大昔に、火山で岩が飛んできて、下の岩が浸食されてこんな形になったんだよ。」
ガイドさん「ここで昔、ブドウが作られていたんだけど、観光地化しちゃったから やめちゃったんだー。ブドウの木が時々植わってるでしょ?」
私「本当だ~。」
ガイドさん「ここの地方のワイン、すごい美味しいんだよ」
私「え?お酒飲んじゃ駄目なんじゃ?」
ガイドさん「何で?」
私「そ~いう宗教っ!!」
ガイドさん「おじいちゃんの頃から皆飲んでたよ。おじいちゃんはワイン大好きだったんだ~」
私「へ~。じゃあ、夜飲んでみます」
モロッコを旅した時は、観光客用のレストランのメニューにもお酒がなくて、しょんぼりしたんです。
私「ブドウの木といえば、今朝気球に乗ったんだけど、降りる時にブドウ畑に突っ込んだよ。」
ガイドさん「時々あるんだよね。その場合は気球の会社が、後でブドウ農家にお金を払うんだよ。」
私「へ~。なるほど、良かった~」
写真には写っていなかったんですが、岩の上の方まで登っている人がいます。
ガイドさん「危ないな~最近 あ~いうことやる人が増えてるんだよ。主に欧米人とトルコ人・・・・」
私「え?トルコ人も?!」
ガイドさん「うん、日本人はあんまり登って落ちたりしないね。今登ってるのトルコの学生・・・ちょうど、今から夏休みなんだよ。知ってる?トルコの学校の夏休みは3か月なんだ~」
私「え~~~~勉強しなよ~~~」
ガイドさん「そんな彼らのために、救急車が待機してるんだよ。」
私「え?調子に乗って落ちた人用なの?」
各名所ごとに、救急車とツーリストポリスがいたので、安全管理を徹底しているんだと思いました。本当に観光客を大切にしている感じがしました
そんなわけで、私達は 危なくない所を上ってみました。
絶景です。楽しいです(´艸`*)
今にも落ちそうな岩があります。
私「あの岩、落ちないの?」
ガイドさん「ここは、雨が少ないからね。落ちたとしても、あと何百年も先じゃないかな?」
本当に美しいです。まるでゲームの世界に迷い込んだような気分です。
写真を撮る人のためのラクダです。
ガイドさん「トルコアイス売ってるよ。食べる?」
私「う~ん・・・さっきお昼食べたばっかりだから、いらない。」
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