プライベートツアーが終わり、フロントのお姉さんに話しかけられました。
フロントの人「さて、夕飯はどうする?予約する?」
う~む昨日の夜、お姉さんチョイスのレストラン美味しかったしな~
私「お願いします!!」
フロントの人「OK!!まかせて!!今電話するわね。『1名で今日の夜お願いします。見晴らしの良い席にしてね!!』」
このフロントのお姉さん、なかなか面白いです
歩いて3~5分のところだそうです
ちょうど雨が降っていて、行くの嫌なんですが、行ってみます
知らない道なので、おっかなびっくりで歩きます。
後ろを振り返ると、異国情緒があって素敵です。ちょうど雨も止んできました。
ホテルのレストランだそうです。
こんな雨降りだったのに、もうほぼ満席です。
席に通されて、カッパドキアのワインと料理を頼みました
私「あの・・・私、小食なので、少なくしてください。」
ウェイターさんは『フフッ』って笑って行ってしまいました。
料理きました。量は普通サイズです・・・・こんなに食べられないよ~~~
私『ぱくっ・・・・もぐもぐ』
美味しい~~~!!!ヾ(*´∀`*)ノやだ~~~すごい美味しい!!
ここを紹介した、ホテルのお姉さん・・・超天才だよ!!うま~~~
え~っと・・・見事に完食です小食ですって言った自分が恥ずかしいです(*ノωノ)
食べきれたので、デザート頼んじゃおう
アイスを頼みました。のびるトルコアイスです
のびるというより、雪見大福のアイスのような、もちもちした感じです。これも美味しいです。
私「あの・・・・すごい美味しかったです。」
ウェイターさん「このアイスはレストランからのサービスです。」
私「え?!いいの?!」
ウェイターさん「そして、このお菓子もどうぞ。トルコの伝統的なスイーツです。」
わ~い!!(≧▽≦)なんて、良いレストランなんだ!!素晴らしすぎるっ!!
ぼっちだけど、美味しくて楽しい夕食でした(65TL(3250円))
レストランの中庭(?)です。さて、そろそろホテルの戻ります。楽しい1日でした。
フロントの人「さて、夕飯はどうする?予約する?」
う~む昨日の夜、お姉さんチョイスのレストラン美味しかったしな~
私「お願いします!!」
フロントの人「OK!!まかせて!!今電話するわね。『1名で今日の夜お願いします。見晴らしの良い席にしてね!!』」
このフロントのお姉さん、なかなか面白いです
歩いて3~5分のところだそうです
ちょうど雨が降っていて、行くの嫌なんですが、行ってみます
知らない道なので、おっかなびっくりで歩きます。
後ろを振り返ると、異国情緒があって素敵です。ちょうど雨も止んできました。
ホテルのレストランだそうです。
こんな雨降りだったのに、もうほぼ満席です。
席に通されて、カッパドキアのワインと料理を頼みました
私「あの・・・私、小食なので、少なくしてください。」
ウェイターさんは『フフッ』って笑って行ってしまいました。
料理きました。量は普通サイズです・・・・こんなに食べられないよ~~~
私『ぱくっ・・・・もぐもぐ』
美味しい~~~!!!ヾ(*´∀`*)ノやだ~~~すごい美味しい!!
ここを紹介した、ホテルのお姉さん・・・超天才だよ!!うま~~~
え~っと・・・見事に完食です小食ですって言った自分が恥ずかしいです(*ノωノ)
食べきれたので、デザート頼んじゃおう
アイスを頼みました。のびるトルコアイスです
のびるというより、雪見大福のアイスのような、もちもちした感じです。これも美味しいです。
私「あの・・・・すごい美味しかったです。」
ウェイターさん「このアイスはレストランからのサービスです。」
私「え?!いいの?!」
ウェイターさん「そして、このお菓子もどうぞ。トルコの伝統的なスイーツです。」
わ~い!!(≧▽≦)なんて、良いレストランなんだ!!素晴らしすぎるっ!!
ぼっちだけど、美味しくて楽しい夕食でした(65TL(3250円))
レストランの中庭(?)です。さて、そろそろホテルの戻ります。楽しい1日でした。