お気に入りの一つは大きなスーパースライサーです。
普通の大きさのスライサーは3個ありますが、幅が狭く少し大きめのものは上手くスライスすることが出来なくて、玉ねぎが蕪など半分に切ってスライスしていましたが、このスライサーは幅が1.5倍ほど広く幅はもちろんの事厚さも調節が出来、大概のものはきれいに思い通りスライスすることが出来、これを見つけた時はうれしくて直ぐに買ってて試し切り、一度に気にいりました。
もう一つは、今朝新聞を読んでいて気が付いたのですが、4日前から『影ぞ恋しき』と題した葉室麟の小説が始まっていた事でした。
雨宮蔵人なる登場人物の時代小説ですが、まだ始まったばかりと過去の新聞を取り出してきて読み始め、スクラップすることにしました。
どんな内容の小説なのか、連載期間はどれだけなのかわかりませんが、毎日読めるという楽しみが増えました。
以前、JTrimで作ったことのある末摘む花さんの『くるりん写真』を思い出して作ってみました。
昔手がけた作品を、もう一度おさらいするのも良いものですね。
普通の大きさのスライサーは3個ありますが、幅が狭く少し大きめのものは上手くスライスすることが出来なくて、玉ねぎが蕪など半分に切ってスライスしていましたが、このスライサーは幅が1.5倍ほど広く幅はもちろんの事厚さも調節が出来、大概のものはきれいに思い通りスライスすることが出来、これを見つけた時はうれしくて直ぐに買ってて試し切り、一度に気にいりました。
もう一つは、今朝新聞を読んでいて気が付いたのですが、4日前から『影ぞ恋しき』と題した葉室麟の小説が始まっていた事でした。
雨宮蔵人なる登場人物の時代小説ですが、まだ始まったばかりと過去の新聞を取り出してきて読み始め、スクラップすることにしました。
どんな内容の小説なのか、連載期間はどれだけなのかわかりませんが、毎日読めるという楽しみが増えました。
以前、JTrimで作ったことのある末摘む花さんの『くるりん写真』を思い出して作ってみました。
昔手がけた作品を、もう一度おさらいするのも良いものですね。