きょうは朝からお餅つき・・・夕べ1升餅4個分の餅米を洗い、その準備をしておいた。
午前8時30分より取り掛かり4臼搗き終わったのが丁度12時
餅とり粉を使わないで、板の上にビニールを敷いてその上で搗きあがった餅をのばします。
この板はとても優れもので、20年以上前に初めて買った餅つき機の付属に付いてきたものです。
今使っているのは3台目、2代目以降はこのような板は付いてなく、とても重宝しています。
1升で30個の餅がとれる様にマス目が付いているので、切るのにとても楽です。
朝搗いた餅を夜には切り、1個ずつラップして保存袋へ・・・冷凍庫へ入れました。
娘のところへも嫁に行きました。
息子達は自分で搗くそうなので、お歳暮代わりにもち米とこの餅つき機を貸し出します。
お餅も搗きあがったので、何時正月が来ても良いです。
知人からメリークリスマスのカードがラインで送られてきました。
そのカードに目を通し・・・先ずは自分、次に主人・・・子供や孫の西暦と年齢を足してみました。
答えは2020でした。
何方が気付かれたのでしょう？
世界中の人々が2020・・・凄いことだと思いました。
皆さんも、西暦と年齢を足してみてください。
次にこうなるのは1000年後つまり、3020年と言うこと？ですね❓
ご指摘を受けました。
きょうまでの誕生日（25日）の方は2020になりますが、明日以降31日までに生まれた方は、今日時点では2020になりません。
これは来年でも同じこと、来年の西暦に来年満年齢を足せば2021に・・・
その通りだと思いますが、私は2020に意義があったのかな？と解釈しました。
教えて下さってありがとうございました。
