薩摩いもこの部屋

風の吹くまま気の向くままに、日々の事を綴ります。

山県市の大智寺で見頃を迎えた彼岸花を愛でる

2021-09-20 19:31:48 | 日記

先日、Bさんが大智寺へ出かけられ彼岸花を見てきたが、まだ少し早かったと仰り写してきた写真を見せて下さった。
それを参考に、あれから4.5日経っているから見頃を迎えているのではないだろうか?、夕べかなりの雨が降っていたから、早く出かければ花に雫が残っているのではないだろうか?と・・・今朝も早くにウォーキングに出かけ、歩きながら主人にその話をした。

朝食をすませ、片付けを終えた頃「大智寺へ出かけてみるか」と声がかかったので、済ませたい仕事があったのでそれを済ませてからと言うことで、OKの返事を・・・

済ませたいこととは、昨日まめ子さんが持ってきて下さった分葱の苗をプランターに植える事
植え方など何も聞いてなかったので、新しい土に下の方へ化成肥料を少し入れ、その上に一芽ずつ苗を入れた。
ネギが硬くなるころに食べるから、来年の春ごろ食べられるようになるのかな?・・・

9時半前に家を出発し、山県市の大智寺へ・・・10時前に着いたが駐車場はほぼ満車、1台抜けたのでその後へ止め彼岸花を観てきました。

得月池の周りには彼岸花が一杯・・・それが池に映り美しい


思っていた通り、昨夜の雨で影になっている彼岸花には雫が付きとても美しく素敵に見えた。


山門に近い駐車場の横には白いハギの樹が何本も植えてあり、それが満開とても綺麗だった。

彼岸花の咲いている様子を動画にしてユーチューブへアップしました。

 


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