JA女性部の活動の一環の教室で、「プリザーブドフラワー」教室に参加した。
プリザードの花はすでに出来ていていたのをセットしてして頂き、その花にワイヤーを付けそれに収縮性のある紙テープを巻き付け、器に飾り飾り付けていく。
綺麗に出来た花の材料を当てがって貰い、ワイヤーの取り付け方やテープの巻き方などを教わり、当てがって頂いた材料の花にワイヤーを取り付け、テープを巻いた。
これが、慣れるまでなかなか難しく時間を要したが、要領をのみ込めば以外に簡単・・・
器に刺して行く時の基本になるリボンの位置を教えて頂き、後は自由にとの事だったが、生け花をしている調子にはいかなく
隙間の無いように、ある材料で彩り良く・・・なかなか難しいが、それを楽しみながら必死に形を整えていく。
9時半から始め1時間半ほどかかり、何とか形作ることが出来隣の方と出来た作品を並べ記念撮影
花の色で随分雰囲気の変わったプリザーブドフラワーに、仕上がった。
元々何か作ることがすきなのだが、コロナ禍で色々な行事が中止になり久しぶりの教室で、出来た作品を見てとても晴れやかな気分になれました。
ケースの中へ入れ、直射日光の当たらない玄関へ飾りました。
頂いた茄子とオクラを使って夕食の一品に
(これは1人前)
茄子2本 1本を縦4つ切りにして水に晒し、キッチンペーパーで水気をふき取り
オクラ4本を板ずりして水気を拭き、フライパンに少し多めの油を入れて焼く
油きりをし皿に盛り付け、簡単酢大匙2杯 創味つゆ大匙1杯をよく混ぜ合わせ回しかけ、つきごま(オニザキ)をかけて食す。
暖かくても冷たくても美味しいです。