薩摩いもこの部屋

風の吹くまま気の向くままに、日々の事を綴ります。

暖かい・クラリンドウとタカラズカデュランタの枝を切る

2024-02-13 20:00:29 | 日記

根を枯らさないようにと、枯れた枝葉をそのまま付け冬を越した。

これは上の枝葉が広がり霜よけになるだろうと考え、見苦しいのを承知で実験してみた。

最低気温が0度を下回らなくなったので、もういいだろうとクラリンドウとタカラズカデュランタの枝葉を短く切りそろえた。

地上のクラリンドウ

鉢植えのクラリンドウ

切り口を見れば、緑色で枯れていないことが確認できた。

まるっきり坊主になってしまったので、大丈夫だろう反面気になり枯葉を根元に置き寒さ対策をした。

タカラズカデュランタは車庫の屋根の下に鉢を置き、大きなビニール袋をかけて冬越しさせたので、枯れそうだが葉も残っていた。

これもバッサリ・・・暖かければ、直ぐにでも新芽が出てきそう。

この冬は1鉢も家の中へ取り込まず、外で管理したので枯れてし待ったのもあるかも知れない、暖かくなり新芽が出てくるまで判らないが、待つことにする。

今日も散歩に出かけカワセミに遭遇出来ました。嬉しいね。

今夜も、南西の空に昨日より少し太くなった三日月が見えました。美しい・・・

 

 

 


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