進んで行くとき考えて納得しながら進むパターンがある
選択するとき自分で決めてやってきたという自覚はあるほうだ
最近まで仕方なかったのだろうと思っていた幼少期の事も明らかになってきている
誰と生活するか?ということを自分が選んだかという「自覚が低かった」こと
とんでもなく傷ついたかその時期のことは空白
けれどいろいろ学んだり経験したり感じたりしているうちに
誰と生きていくか(遠慮して道を譲ったとしてもそれは自分の決めたこと)
その時に幼少ながら頭を心を120%使ってきっと決断したのだろうと思う
産まれてくる両親を選ぶのだという話も聞いたことあるし
産まれる時も自分で選ぶと聴いている
どういう形で死んでいくかも
どういう風に生きたかという集大成であるはずだ
だから生きている間に何を選択していくかということが
どう死ぬかという事と同じことになるわけだ
父が良く言っていたことは
「お前は一人っ子だから生きていくときに一人なのだだから一人で考えろ!」
困った時も考える
泣いている暇はなかった
だから誰かに『相談する』と言う事も
『困っている』という事も
なかなか認識が薄かったのかもしれない
ただ決定していくときに自分が決めたと言う事の意識は大きかったし
色々なことをやってこれたのも助けを求められなかった副産物かもしれない
今になっては助けてもらいながらもっとすんなりと歩んで行けるんだろうなと感じる
一人でもいいしみんなといてもいい
どちらも選択できる自分であることが幅が増えて嬉しい事!
60年の振り返りだな
そして新しく描いていく自分の人生
とてもワクワクする感じ!
いいかも!
今夜は雪が沢山降るらしい
米原に雪が積もる前に京都へ着く予定でこちらを出よう
こちらでも京都でも自由に暮らせるように変化したことも嬉しい事だ!
全ては自分が決定している
ほんとうにそう思う
選択するとき自分で決めてやってきたという自覚はあるほうだ
最近まで仕方なかったのだろうと思っていた幼少期の事も明らかになってきている
誰と生活するか?ということを自分が選んだかという「自覚が低かった」こと
とんでもなく傷ついたかその時期のことは空白
けれどいろいろ学んだり経験したり感じたりしているうちに
誰と生きていくか(遠慮して道を譲ったとしてもそれは自分の決めたこと)
その時に幼少ながら頭を心を120%使ってきっと決断したのだろうと思う
産まれてくる両親を選ぶのだという話も聞いたことあるし
産まれる時も自分で選ぶと聴いている
どういう形で死んでいくかも
どういう風に生きたかという集大成であるはずだ
だから生きている間に何を選択していくかということが
どう死ぬかという事と同じことになるわけだ
父が良く言っていたことは
「お前は一人っ子だから生きていくときに一人なのだだから一人で考えろ!」
困った時も考える
泣いている暇はなかった
だから誰かに『相談する』と言う事も
『困っている』という事も
なかなか認識が薄かったのかもしれない
ただ決定していくときに自分が決めたと言う事の意識は大きかったし
色々なことをやってこれたのも助けを求められなかった副産物かもしれない
今になっては助けてもらいながらもっとすんなりと歩んで行けるんだろうなと感じる
一人でもいいしみんなといてもいい
どちらも選択できる自分であることが幅が増えて嬉しい事!
60年の振り返りだな
そして新しく描いていく自分の人生
とてもワクワクする感じ!
いいかも!
今夜は雪が沢山降るらしい
米原に雪が積もる前に京都へ着く予定でこちらを出よう
こちらでも京都でも自由に暮らせるように変化したことも嬉しい事だ!
全ては自分が決定している
ほんとうにそう思う