電話会社に辿りつくまで！

いやあ、家の電話回線が不通だということが、
まずはインターネットが使えないことから発覚し、、、
それから、一週間！　ブログが更新できるまで、いやあ長かった。

ますは、私の中国語が生活には全く不十分なことが問題！
で、幸いなことに担当して下さった不動産会社に日本語が出来る人がいるので、
全ては、この方を頼りにさせて頂いています。

今回、最初に彼に頼んだこと。

①　電話会社に電話して！
　　切断された前日に支払った領収書の番号等の情報を知らせて。

　　彼からの回答。
　　アパートの電話、電気、水道関係の場合、大家の身分証明書番号が無いと
　　連絡が無いと、電話会社等は調べてくれません。

　　週末に連絡したので、彼は、職場に行っても、重要な書類の書庫は
　　開けられないとのこと。

②　私が大家の身分証明書番号を探したから、電話会社に、切断されているか
　　きいて？

　　彼からの回答。
　　電話会社は、切断していないと言います。
　　電話を掛けると、呼び出し音がなっています。
　　自宅で確認して下さい（私、外出中）。

　　　　　　じゃあ、家に帰って、確認するわ。

③　家の電話、切断のままよ！
　　電話会社に再度確認してもらえない？

　　彼からの回答。
　　では、私が確認しに行きます。
　　　　　　って、私！　十分確認してるのよ。
　　　　　　たまたま電話機がもう一台あるので、それを接続しても、、、
　　　　　　部屋のジャックからじゃなく、直接、外から家に繋がっている
　　　　　　電話線のところに接続しても、、切断のままなんだから。。。

　　彼からの回答。
　　でも、確認に行きます。

④　そうそう、家の不具合があったら、本当は、
　　大アパートの管理会社に連絡をすることになっているので、
　　最近、不具合が無いか、管理会社の事務所に電話してくれない？

　　彼からの回答。
　　でも、自分がまず、確認に行きます。

　　　　　　う～ん、とっても親切なんだけど、
　　　　　　こういう時に限って、次男不在で、
　　　　　　「次男がいるから、ど～ぞ」ってことが出来ない！

　　　　　　う～ん、私、用があって、また外出してるんだけど、、、
　　　　　　う～ん、週末なのに、来てくれるって言うんだから、
　　　　　　じゃあ、頑張って、今、戻るわ！

　　　　　　　　いやあ、消去法はわかるけど、、、道は長い？
　　　　　　　　私の確認が確かか不安？

と、第一段階として、日本語が出来る不動産会社社員が家に
来てくれることになりました。（つづく）