風極の岬 えりも 法光寺住職の「善き人々に出逢う旅」

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入り江の辺に白鳥が~寒修行もあと少し

2017-02-01 20:01:25 | 日記

    2月1日 寒明けの節分まで、本日を含めてあと3日の托鉢。小雪の中をトボトボと。

同級生の友の家を訪れ、しばらくぶりで談笑。話題は病気=(彼は、胃潰瘍に前立腺、眼がかすみ、膝もいたいという)

         ~胃潰瘍は飲みすぎ?(「休刊日を作ろう」)眼はお互い様(「ブルーベリー飲んでる!」二人とも)、膝は職業病だな(彼は漁師)前立腺?(「拙僧はまだ大丈夫」)

たわいのない話をしばしして、お茶をよばれて一休みさせてもらう。「今日は雪がちらつくから、あまり無理をするな」と、いってくれる友。

             彼の家を出てふと浜辺をみると、六七羽の白鳥が泳いでます。 一列になって、ゆっくりと浅い海辺を進んでいるではないですか!

             リーダーがいて、隊列を組んでいるような感じで可笑しい。 

    先日様似の川辺にいた、白鳥たちとは違うのかしら~それにしても、海辺にこんなに揃っているのは、珍しいです。

             このような風景に出逢うことが出来るのも、修行の思わぬ喜びです。

             そういえば、作家、評論家の正宗白鳥の短編に「入り江のほとり」というのが、あったような~そんなことまでおもい出します。歩くってやっぱり良いな!

 

                       白鳥も遊ぶ入り江に友の声   俊也