日常日記

のんびり生きてます

いまだに様子見状態。。。

2014年11月15日 | 通院・薬等の説明

10月初めころに抗不安剤としてメイラックスを処方してもらったのですが・・・・。

パニック障害らしい傾向は収まりつつある一方、
なんとなくですが、朝眠気が消えなかったり、膝に力が入らなくて
起き上がれないといったような症状が出始めてきました。

かかりつけの先生に相談したところ、どうも副作用に
眠気が残るだけでなく筋弛緩の作用が働いているらしいとのこと。。。。

抗不安剤はベンゾジアゼピン系の中から選択するらしいのですが、
メイラックスは効用時間が長いらしいので、
もう少し効用時間が短い、ワイパックスという薬を処方してもらい
様子を見ることとなりました。

安定しそうで安定しないでの暫く1~2週刊単位での通院が
続きそうです。。


薬調節中

2014年10月04日 | 通院・薬等の説明

8月後半より、抗うつ剤を変更して様子をみているところですが、
薬の種類を調べてみたらどうやら「SNRI系」とのことで。。。

実は、心療内科に通い始めた頃に、トレドミンというSNRI系の薬を
処方してもらったことがあります。
最初はいい感じに回復していたかなと思っていたのですが、
途中で調子がおかしくなり始めたので処方を辞めた経緯があります。

服用当時は、一体何が起きていたのかさっぱりわからなかったのですが、
振り返って調べていくうちにどうやら「パニック障害」を引き起こしていたようで。。。
特定の事に関して突発的に不安になったり恐怖感に襲われたりといった
感じのことがトレドミンを服用時に起きており、
今回のサインバルタもSNRIだから同じようなことが
起きるのかなと様子を見ていたのですが・・・・・
案の定、その兆候が9月下旬ごろから出始めました。。。。

そんなわけでかかりつけの先生に相談し、
抗不安薬であるメイラックスという薬を新たに処方してもらって
様子を見ることになりました。




出たとこ勝負

2014年09月20日 | 通院・薬等の説明

先月、新たに抗うつ剤を処方してもらいましたが、
7月下旬~8月上旬の最悪な状況からは脱したようです。。。。

今回処方してもらった薬は、前まで処方してもらった
「アナフラニール」ではなく、「サインバルタカプセル」という
別の薬を処方してもらってます。
前まで処方してもらったアナフラニールは、
緑内障の人には処方はすることができないらしいとのこと。
年1回のペースで視野検査を行っていますが、
いまのところ視野欠損が進んでいないので
緑内障との診断はされていません。
が、疑いをかけられているので別の薬ということで、
サインバルタカプセルという別の薬になりました。

アナフラニールは三環系の薬でしたが、
サインバイタルカプセルはSNRI系とまた別の種類。
いろいろな抗うつ剤の薬を飲んできていますが、
抗うつ剤の効果なんて、飲んでみないと解らないめんどくさい薬です
(こんなことを医者が言ったら大問題になりそうですね)

私の体だと、鬱病のときにわりと最初に処方されるで
あろうSSRI系は全くと言っていいほど体に合わないので
(むしろ体調悪化する)避けるようにしてます。

処方してもらったときは様子見ということで20mgからスタートし、
回復状況が横ばいだったら30mg→40mgといった感じに
処方量を多くしていくのが一般的?らしいのですが、
いまのところ20mgでも大丈夫そうなので
しばらくは20mgで様子を見ていくことになりそうです。


数十円ケチったところでねぇ・・・・

2014年06月21日 | 通院・薬等の説明

4月から職場の環境が変わり、5月はほぼ帰宅が午前様に近い状況で
慌ただしい状況が続いてましたが、6月になり少しだけ落ち着いてきました。
が、疲れが完全に取れていない感じなので土日は、寝て終了という
状態が続きそうです。。。

そんな状況が続いていますが・・・
ちょっと気になった話でも、
なんかお薬手帳を持たないと20円の節約になるという記事が載ってました。
健康的な人だったり、飲んでいる薬名・効用を暗記できている人からすれば
不要なんでしょうけど・・・・
私の場合、いろいろな薬を飲んでいるのに加えて、過去の飲んだ薬の
履歴管理も兼ねているのでなくすという選択肢はゼロです。
(先日、薬局に行って聞いてみたら、私の場合は30円の差がでるそうです)

いろいろ薬を飲んでいると、飲み合わせの問題がでて面倒なんですよね。
なにしろ風邪薬を処方してもらうのにも一苦労なもので。。。。

「お薬手帳」不要の際の差額は20円 - 知っていた人は12.8%(マイナビニュース) - goo ニュース

医療・健康系モバイルサービスを展開するプラスアールはこのほど、
調剤薬局で配布される「お薬手帳」への意識調査の結果を発表した。
同調査は4月16日~5月14日に、同社が運営する「カラダノート」
( http://karadanote.jp/ )で実施。358名の回答を得た。

○「薬剤服用歴管理指導料」の改訂

調剤薬局は患者に薬を処方するだけでなく、薬を適切に使用するための指導を行う。
患者が支払う薬代にはこうした薬局の指導に対する報酬も含まれている。
このうち「薬剤服用歴管理指導料」は25年度までは一律410円
(自己負担は3割の場合130円)だったが、この4月から、調剤薬局で
配布される「お薬手帳」への記載が不要な患者に関しては、340円(同上110円)へ
引き下げられ、手帳を持参した人よりも安く済むことになった。
「この改定を知っていたか」を聞いたところ、「知っていた」との回答は12.8%に止まった。
また、「普段、薬局に"お薬手帳"を持っていくか」については、「必ず持っていく」が29.9%、
「よく持っていく」が20.4%で、薬局に「お薬手帳」を持参する人は約半数だった。

○お薬手帳を持参しない理由は「忘れる」「面倒」
薬局に「お薬手帳を持っていく理由」については、「医師や薬剤師に見せ、
薬の重複等を防ぐため」「服薬記録を書き込むため」「緊急の場合に備えて
携帯するため」などがあがった。対して「お薬手帳を持っていかない理由」は、
「持っていくのを忘れてしまう」「持ち運ぶのが面倒」などとなり、
「お薬手帳がどう役に立つのかわからない」人は6.5%に止まった。

○「服薬記録アプリ」には7割の人が興味

「服薬記録アプリ」について聞いたところ、現在利用していない人では
「絶対に使ってみたい」(11.2%)、「まあ使ってみたい」(61.2%)と、
計72.4%の人が関心を示していることがわかった。


医療費控除申請してきました

2014年02月23日 | 通院・薬等の説明

毎年この時期になると確定申告のお知らせなどポスターが
張り出されるのを目にします。
平日はなかなか休み取っていけないので、
休日、税務署が開いている時に行くわけですが、
空いている日が、今日と次の日曜日ということだったので
今日行ってきました。

去年の医療費を計算してみたら約18万ほどかかっていました。
毎回20万円以上かかっているので20万切っていたのは
意外だった気がしますが、それでも安い金額ではありません。。
(おそらく歯医者の治療費が多くなかったから切っていたのかも)

人並みの生活を行うのに必要最低限の維持費
(もはや固定費に近い)なわけですが、
あまり増やしたくはないですね。。。


面倒だけど慣れるしかない

2013年07月20日 | 通院・薬等の説明

3~4ヶ月に1回のペースで眼科へ通い続けていますが、
その通院で年1回視野検査を行っています。
先月が調度視野検査を行ったわけですが、前回の検査に比べて
視野が微妙に狭くなっているみたいなことを言われました。
(正確には視野欠損でなく反応が悪くなっているとのことですが)

眼科へ通っている時に、視力と眼圧については検査を行っているのですが、
眼圧の検査を行うといつも高い数値になっているようです。
一応、検査値は20~21なんでギリギリ正常値らしいのですが。。。

ただ、このまま眼圧が高い状態が続き、視野が欠損しだしたら
緑内障と診断されてしまうので(いまは疑惑状態らしいです)
眼圧を下げる薬を前回処方してもらいました。
ただ、どの薬が効くかどうかは試してみないと解らないとのことなので
再度眼圧検査をということで、今日診察に行ったわけですが。。。

検査結果を聞いたら多少下がっているそうなので前回もらった
点眼薬を継続することになりました。
レスキュラという点眼薬を処方してもらっていますが、
目薬を付ける習慣があまりないので付け忘れることがあるんですよね・・・・。
忘れたままにしているとさすがに生活に支障をきたすことにもなりかねないので
なんとか習慣づけるようにしたいものですね。。。


めんどくさい薬・・・

2012年11月19日 | 通院・薬等の説明

先日の通院の際に、吸入する薬を処方してもらいました。
パルコミートとかという薬でステロイドを吸入するものらしいのですが・・・

どうもこの薬の使用方法が面倒なもので、、、、
吸入後はうがいをするようにとの説明を受けました。
どうやら吸入後、粉が口内に残っているようだとカビが生えて、
口内炎になったりとかいろいろ面倒なことになるらしいです。。。

ステロイド系の薬?といい処方中のインスリンといい
わがままな薬ばっかりなものをもらってばかりです。。。。


HbA1cの基準が変わるそうです

2012年03月23日 | 通院・薬等の説明

相変わらず定期的に通院しているわけですが、血統測定でよく使われる
HbA1cについて基準がかわるようなことが書かれていました。
4月1日から国際基準に準拠するとのことなので、今までの測定値から
0.4%ほど上昇し、許容範囲の見直しも行われるそうです。

検索してみたらこんな声明も出されているようですね。

http://www.jds.or.jp/jds_or_jp0/uploads/photos/619.pdf

 


アクトスの服用止めてます。

2011年09月08日 | 通院・薬等の説明

武田薬の糖尿病治療薬「アクトス」、仏が処方中止-認可当局(1)

6月9日(ブルームバーグ):フランスの医薬品認可当局は、武田薬品工業の主力製品である
糖尿病治療薬「アクトス」の国内での医師の処方中止などを求める処置を講じたと発表した。
ぼうこうがんのリスクをわずかに高めるとの試験結果が示されたことが理由。
仏保健製品衛生安全庁(AFSSAPS)はウェブサイト上でアクトスについて、
患者は医師と相談せずに内服をやめるべきではないとする一方、
医師は処方を中止すべきだと指摘した。
同庁は9日の会合でアクトスのリスクとメリットを検討した上で発表した。
アクトスは昨年度の売上高が3879億円と、武田薬品全体の売り上げの27%を占めた。
欧州では2000年に販売が認可された。AFSSAPSによると、
アクトスを利用する患者は仏国内で約23万人。
アクトスのがんのリスクについて3月に調査を開始した欧州医薬品庁(EMA)は
同日、フランスの調査結果を精査すると表明した。EMAの委員会は20日の週に
開かれる次回会合でアクトスについて協議する。
精査期間中のアクトスの使用に関してEMAはいかなる変更も勧告していない。

先月、通院したときに主治医より「アクトスがフランスで使用中止」という話がありました。
(ファックスも見せてもらいました)
今まで、アクトスを服用していたのですが過去の服用時期と検査結果を踏まえて、
あまり良くなっているような感じが無い(むしろ服用時期から徐々に悪くなっている)ので
服用をやめて様子を見ることになりました。。

暫く経過観察と言うことになりますが効果のほどはいかほどに・・・