今年は、私事があって、紅葉の季節というのにあまり出かけていない状況だったりします。。。
とりあえず、近場の千葉公園の紅葉だけは見ておこうと思って散策しているわけですが、、、
もみじ等はちょくちょく足を運んでは見ていましたが、イチョウはあまり見ていませんでした。
今日はいい天気だったので、まだ見頃になっている場所へいって見てきました。
もみじも、一部いい感じに色づいているところがあったので、前回に引き続きゆっくり眺めてきました。
いま、千葉駅では立替工事が行われているので、東口から降りようとしても、
すんなり降りられないんですよね。。。
まぁ工事が終わって新しくなればまた違うんでしょうけども。。。。
そんなわけで、帰省先から戻るときは、面倒な千葉駅でなく本千葉駅で下車したりします。
本千葉駅~千葉中央駅までの線路沿いにも公園があり、よくみると紅葉とかも綺麗に色づいている
ところも見かけます。、
普段、なかなか通らないところなので、気がついたときには、シャッターチャンスを逃していた・・・
なんてこともよくありますが、今日は、たまたま帰省先から戻る時にカメラを持っていたので、
公園のもみじ等を写真に撮ってみました。
11月に入ってから千葉市内も至る所で、色づき始めてきました。
千葉公園でも、もみじ・ケヤキ・いちょうなどはいい感じで色づいてきたのでのんびり見てきました。
しかし、さくらは紅葉を迎える前に枯れて散ってしまったのが多かったのです。。。
この連休中は、土日成田空港へ行って飛行機を撮ってました。
土曜日は曇り空、日曜日は霧が抜けない天候でした。。。
70-200mmクラスだと大型旅客機ならまだなんとかなりそうですが、
小型~中型旅客機では大きく写せないので超望遠が欲しいな~と感じました。。。
残念と言うしかないです。。
寝台特急「あけぼの」廃止へ JR東、本年度限り(河北新報) - goo ニュース
羽越線や奥羽線などを通り上野-青森駅間を1日1往復走るJR東日本の寝台特急「あけぼの」が、
本年度で廃止される見通しとなったことが1日、鉄道関係者への取材で分かった。
乗客の減少や車両の老朽化などが原因。東北を起点に運行する寝台特急が全て姿を消すことになる。
あけぼのは1970年に運行を開始。酒田駅や秋田駅などを経由し、上野-青森駅間(772.6キロ)を
約12時間半かけて結ぶ。かつては1日2往復し、さらに上野-秋田駅間で1日1往復する列車もあったが、
90年秋のダイヤ改正で1往復となった。
山形、秋田両新幹線の開業で東北と首都圏を往復する環境が大きく変わったことや、
70~80年に量産された使用客車24系の老朽化が激しいことを理由に、東北新幹線が
全線開業した2010年ごろから廃止が本格検討されていた。
一方で、秋田、山形両県などの新幹線の通らない日本海沿岸地域の駅からは、
首都圏への唯一の直通列車として根強い利用がある。
東北を起点とする寝台特急は、12年3月に青森-大阪駅間を結ぶ「日本海」が廃止されて以降、
あけぼのだけになっていた。これまでに廃止になった寝台特急の中には、
大型連休期間や年末年始などの繁忙期に臨時列車として運行されるケースがある