日常日記

のんびり生きてます

懲りているようには思えない

2013年07月09日 | スポーツ

後輪がカメラマン直撃、大けが/F1(日刊スポーツ) - goo ニュース

レッドブルのセバスチャン・フェテル(26=ドイツ)が今季4勝目、
通算30勝目を挙げた。2番手からスタート直後に、ポールポジションの
ハミルトン(メルセデス)を抜き首位に浮上。その後も、
ピットストップ以外ではほとんどトップを譲らず、地元で初めての勝利を手にした。
2位は終盤に猛追を見せたロータスのライコネン。3位にグロージャン(ロータス)が入った。
レース中、ピットスタートした車の後輪が外れ、直撃を受けたテレビカメラマンが
大けがを負う事故があった。
レッドブルのマーク・ウェバーの乗るマシンが、8周目のピットストップの際に、
右後輪のタイヤを固定するナットが締まりきる前に発進。タイヤが外れ、
すぐ近くにいたテレビカメラマンを直撃した。同カメラマンは、意識があり、
サーキット内の医療センターで応急処置を受けた後、医療ヘリで病院に搬送された。
FIAによると、カメラマンは肋骨(ろっこつ)2本と鎖骨を骨折し、脳振とうを起こしているという。
今週半ばまでは、大事をとって入院する。レッドブルは、今回の事故に関して、
危険なリリース(車の発進)をしたとして、FIAより3万ユーロ(約390万円)の罰金を科せられた。

気のせいかもしれませんがピットストップのゴーサインがボードでなく
信号になってから事故が多くなっている気がします。
とくに今回のようなタイヤ砲撃による関係者への緋弾が目立つような。。。
緊急時には以前のようなボードのほうが咄嗟の時に
反応しやすい気がするんですがねぇ・・・・。


混む前にさっさと見に行こうと思ってます。

2013年07月08日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)

フレッシュひたちに使われていたE653がどこへ転用されるのかなと思っていたのですが、
予想通り?東日本の路線で国鉄車両の特急で運用されて続けている
いなほの置換えに決定し、今年の秋から順次切り替えていくとのことです。

スーパーこまちが9月28日に増発されるとのことなので、
早ければそのあたりくらいから入れ替えでもしていくのかなと思ってます。
特急車両がなくなる前に(どちらかというと485目当てで混み出す前に)
さくっと新潟方面へ行って写真を撮りに行こうと考えてます。

日本の特急「いなほ」485系からE653系へ - 1号車にグリーン車など設置(マイナビニュース) - goo ニュース

JR東日本新潟支社は26日、特急「いなほ」に使用する車両を、
485系からE653系(1000番台)へ順次置き換えると発表した。投入時期は今年秋頃の予定。
新潟~酒田・秋田間を結ぶ特急「いなほ」は現在、交直流特急形電車485系で運行。
国鉄時代に製造された485系は近年、JR各社で置換えが進んでおり、「いなほ」は
残り少ない485系による特急列車のひとつだったが、ついにE653系(今年春まで
常磐線の特急「フレッシュひたち」などで活躍)によって置き換えられることになった。
E653系1000番台は計56両(7両×8編成)投入される予定。新潟・庄内地区をイメージし、
「夕日・稲穂・海」をキーワードに新たな外観デザインとなる。編成全体で、夕日が沈む
日本海に映り込む空の色合いをゆるやかな曲線と色彩で表現するという。
「フレッシュひたち」時代のE653系にグリーン車はなかったが、特急「いなほ」では1号車に
グリーン車を設置する。現在の485系の半室グリーン車より2席多い全18席で、
「実る稲穂をイメージした色調の落ち着きある車内」(新潟支社)となる。海側2席、
山側1席の横3列で、座席には大型リクライニングシートを採用。シートピッチは
窓枠に合わせて広く取り、各席の前後にパーテーションを設置してプライベートスペースを
確保するという。1号車にはラウンジスペースも設けられ、ゆったりくつろぎながら車窓を楽しめる。
普通車の座席は全410席(現在の485系は366席)で、ブルーを基調に、
シンプルで明るく開放的な車内となる。4号車にバリアフリー対応トイレも設置するとのこと。
E653系1000番台による特急「いなほ」は、今年秋頃から一部列車で営業運転を開始。
その後も順次485系からの置換えを進め、車両を一新する。


野田線の新車を見に行ってきました。

2013年07月07日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)



東武野田線に、新車60000系が6月に導入されたましたが、まだ見たことがないので今日は野田線へ行ってきました。
個人的な思い込みですが、野田線といっても船橋~柏の区間よりも柏~大宮の方に重点的に導入しているんだろうなと
思っていたので、柏~大宮のどのへんで見ればいいかなと思って船橋駅に入ったのですが、
いきなり60000系を見ることに。。。
どうも今日は、2編成が船橋~柏の区間で運用されていました。

とりあえず、新車に乗って乗りごこち?を確認したあとは高柳駅で狙ってみることに。
しかし・・・・柏行きが先に入線してきたため、思いっきりかぶられましたorz


船橋駅行きが先に入ってくることが多いだけで必ず先ではなさそうなので・・・ここで狙うのは運に左右されそうです。。。
しかし、今後60000系が導入され続けていくと思うのでそのうちいい感じのが取れると思います。

結局、六実駅でのんびり待ち構えて写真を撮り、帰宅の途につきました。


蓮のあとは成田祇園祭へ

2013年07月06日 | 写真(花・風景等)

今日は、早朝に千葉公園と千葉みなと公園へ行って蓮を撮ってました。
今日の時点で10輪ほどしか見かけませんでした。平日は行く機会が
なかなかないので、今週末で大賀蓮も見納めになるかと思ってます。


一通り蓮を見たあとは千葉みなと公園へ行き、舞紀蓮の方を見てきました。


千葉公園の方は、事務所も近場にあるということでこまめに大賀ハスの方は管理されているような
感じですが、みなと公園の方は千葉公園みたいに管理されているかというと・・・
大賀ハスの方は間近で見ることができますが、みなと公園の方は真ん中の方へ蓮が
固まっている感じなので超望遠レンズがないとちょっと大きく写すのは難しいかなという感じです。
あと・・・先月も見に行ったのですが、咲いていたスイレン全てにアブラムシがくっついていて
とても写真にアップできるような状態ではありませんでした。。。。

そして昼からは成田祇園祭のほうへ行ってました。
道中、屋台を走りながら引いているところを見たのですが、すごい迫力でした。
今回は駆け足でさっさと見ただけで終わりましたが、来年とか機会があればゆっくり見てみようと思いました。







梅雨明けしたそうで

2013年07月06日 | 日常

天気予報を見ていたら梅雨明け宣言したそうです。

今日は蒸し暑かったわけですが、ときより吹く風のおかげで
(そよ風でなく強風でしたが・・・・)ほんの少しだけですが楽に過ごせました。
7月はじめの長期予想では今年も猛暑になるということだったので、
熱中症等に気を付けないといけませんね。。。

関東甲信が梅雨明け…東京などに高温注意情報(読売新聞) - goo ニュース

気象庁は6日、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より15日早く、
昨年より19日早かった。
この日は南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、関東地方を中心に各地で軒並み今季、
最高の暑さとなった。同庁によると午前11時20分現在、茨城県古河市で34・6度、
群馬県館林市で34・1度を記録したほか、東京都心でも32・7度を観測。
同庁では東京都、大阪府などで「高温注意情報」を出し、
熱中症などへの注意を呼びかけている。

 


次も駄目では済まされないでしょう

2013年07月02日 | 日常

7月1日にみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併ということで、
通勤時にATMがあるところを通過しましたが、混乱もなく普通に引き出しとか
行われているのを見たので、今回は平穏かなーと他人事のように見てました。
(口座を持っていれば他人事のようには思ってないでしょうけど・・・・)

今回は、いつもより2倍のテストを行って臨んだとか記事をみました。
テスト2倍にしてやれば大丈夫だろうと思うかもしれませんが、
2倍テストを行ったからといって不具合を完全に防げると断言できないところがねぇ・・・・

新「みずほ銀」発足 システム障害回避 佐藤頭取「攻めの態勢を強化」(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュース

みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が1日に合併し、
新しい「みずほ銀行」が発足した。合併関連の作業で一時休止していた現金自動預払機(ATM)など
全てのオンラインサービスが再開したほか、国内455の店舗も新みずほ銀として営業を開始。
これまでのところシステムトラブルなど異常の報告はないという。
 新みずほ銀は旧2行の単純合算で、預金残高(譲渡性預金含む)が約94兆円、
貸出金残高が約63兆円で、ともに三菱東京UFJ銀行に次いで国内第2位の規模となる。
 新みずほ銀の頭取を兼務するみずほFGの佐藤康博社長は同日夕、東京都内で記者会見し、
「このワンバンク(1銀行)体制によって、本格的にみずほFGとして攻めの態勢を強化していく
ステージに上ることができた」と述べ、収益力の向上に強い意欲を示した。
みずほでは、旧みずほ銀と旧みずほコーポ銀が発足した2002年4月と、
東日本大震災直後の11年3月の2度、大規模なシステム障害が起きており、
今回の合併でもシステムトラブルの防止が課題となっていた。
今回の合併にあたり、システム移行などの作業のため6月29日午前0時から56時間、
ATMを含む全てのオンラインサービスを一時休止。1日午前8時に店舗のほか、
空港や駅、コンビニエンスストアや提携金融機関などを経由した全てのATMサービスを再開。
また、インターネットで残高照会や振り込みの手続きをするネットバンキング、
キャッシュカードで支払うデビットカードも利用可能とした。
 会見で佐藤社長は「システム障害を起こさないとの強い決意の下で、
万全の体制を敷いて臨んだ。過去2度の(システム障害の)経験が生きている」と強調した


物欲は湧きませんでした

2013年07月02日 | 趣味(鉄道・カメラ関連等)


カメラのニュースを眺めているといろいろ噂に上がっていたキャノンの新機種が
とうとう発売になるようです。

いいかどうかは個人の好みによりますが・・・・
私自身の感想としては、
ファインダー視野率100%のカメラを使っておりいまさら視野率100%未満のものは・・・・・と思っているので
完全に購入の候補すらあがらないといったところです。
レンズの方も購入し続けていて、機材は一通り揃っていると思うので
あとはそれを生かすために練習あるのみです。。。

キヤノン、進化した撮像面位相差AFでライブビュー撮影が快適な「EOS 70D」(マイナビニュース) - goo ニュース

キヤノンは7月2日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 70D」を発表した。発売は8月下旬で、価格はオープン。
パッケージはボディのみのものと、交換レンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」( http://news.mynavi.jp/news/2013/03/21/222/index.html )が付属するレンズキット、
交換レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」が付属するレンズキットの3種類が用意される。
推定市場価格はボディのみが13万円前後、EF-S18-55mmのレンズキットが14万円前後、
EF-S18-135mmのレンズキットが17万円前後。

関連記事
キヤノン、フルHD動画対応の「EOS 60D」 - 多彩な映像表現を簡単操作で実現(2010年8月26日)( http://news.mynavi.jp/news/2010/08/26/040/index.html )

【レビュー】バリアングル液晶付きの一眼レフ機、キヤノン「EOS 60D」を試す(2010年10月22日)( http://news.mynavi.jp/articles/2010/10/22/eos60d/index.html )


2010年8月に発表された「EOS 60D」( http://news.mynavi.jp/news/2010/08/26/040/index.html )の後継モデル。
ライブビュー時でも従来より高速なAFを可能にする新開発の「デュアルピクセルCMOS AF」が採用された点が
最大の特徴だ。
デュアルピクセルCMOS AFは、「EOS M」( http://news.mynavi.jp/news/2012/07/23/046/index.html )などで
採用されたハイブリッドCMOS AFと同様に、撮像素子上に位相差AF用センサーが配置されたシステム。
通常の撮像素子では1つの画素が1つのフォトダイオードで構成されるのに対して、デュアルピクセルCMOS AFでは
1つの画素がそれぞれ独立した2つずつのフォトダイオードで構成されている。1つの画素を構成する2つの
フォトダイオードが独立して光を取り込めるため、2点から捉えた画像信号を必要とする位相差AFを撮像素子上で
行うことが可能となった。なお、同じ撮像面位相差AFでもハイブリッドCMOS AFではまず位相差AFで大まかな合焦を行い、
最後の微調整にコントラストAFを用いていたが、デュアルピクセルCMOS AFでは最終合焦まで位相差AFで対応でき、
AF速度が向上している。
撮像素子の有効画素数はEOS 60Dの1,800万画素から2,020万画素へ、画像処理エンジンは「DIGIC 4」から
「DIGIC 5+」へとそれぞれ進化。対応感度も常用で最大ISO12800となった。最高約7コマ/秒の連写性能や、「EOS 7D」( http://news.mynavi.jp/news/2009/09/01/025/index.html )同等のオールクロス19点AFに対応し、
快適な撮影が楽しめるようになっている。
そのほか、トレンドのWi-Fi(無線LAN)接続機能も搭載。スマートフォンと連携し、リモート撮影を行うこともできる。
主な仕様は、マウントがキヤノンEFマウントで、撮像素子が有効約2,020万画素・APS-Cサイズ(約22.5×15mm)CMOSセンサー、
対応感度がISO100~ISO12800(拡張設定でISO25600が利用可能)、シャッター速度が1/8,000~30秒となっている。
ファインダーは視野率が約98%(アイポイント約22mm時)、倍率が約0.95倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)、
背面のモニターは3型ワイド・約104万ドット表示の液晶方式(タッチパネル方式)。背面液晶は左右方向に180度開き、
上下270度の回転が可能なバリアングルモニターとなっている。
記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードが利用可能で、記録形式は静止画がJPEG、RAW、
動画がMPEG-4 AVC/H.264(MOV形式)となっており、動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/30pだ。
付属バッテリーの撮影可能枚数は約920枚(CIPA準拠、ファインダー撮影、常温時)。
サイズは約W139×D78.5×H104.3mm、重量は本体のみで約675gとなっている。


雨の通り道?

2013年07月01日 | 日常

日曜日は、早朝千葉公園で蓮等を見たあと、一旦自宅に戻り、
次はどこ行こうかな~なんて考えていたら、なんか体の調子が変になり、、、
すごくだるくなってきたので、昼間はほとんど寝入ってしまいました。。。

注意報のメールを見ていたら、大雨洪水注意報なるものが出ていたようで、、、
自宅の外の道路はとても雨が降ったとは思えないくらいの状態だったので
どこが降っていたのかなとサイトで確認してみたら。。。
蘇我~鎌取あたりが雨降りになっていたようです(一部レーダーが赤くなってました)

雨レーダーとかをよく見ていると、多分ですが・・・
浜野駅~八幡宿駅→鎌取駅の方に向かって、雨が降ることが多いんですよね。。。
そして、境目は蘇我付近なので千葉駅周辺とかは雨が降りそうな雲行きでも、
結局は降らないみたいな・・・・・

雨が降らなくても雨雲が近くを通っているので、気圧は下がっているので
すごく調子悪くなります。
行動が制限される(大体は寝込む)ので困りますが、
対処しようがないのでどうしようもないです。。。。