ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その６。

マスターモードが実装され早速インストールしましたが、
マスターモードは最初からできないようでとりあえず進行形のデータでやることになりました。

それとキャプチャーボードを購入したのでうちのパソコンでゲーム画面を映せるようになり、
それを友達が画面共有でみることで約束を締結。

よってスイッチとゼルダを家に設置し友人がいない時でもできるようになりました。

というわけでいつでも好きな時間にできるようになり、シーカーストーンを強化し写真を撮れるようになって、
前にいた村に戻るように言われたのですがマップ開拓のためにタワーに上り気になる地形にマーカーをつけて移動していたらまた違う方向に進んでいました。

現在マップの右下から真ん中部分を開拓して、あとは探求心の赴くままに踏破中です。

イワロックやヒノックスを倒しつつ、祠をクリアしコルグの実で武器を拡張し、現在１８個まで持てるようになりました。

散策していたらゾーラ族なる人たちが出てきて王子にあってほしいというのでそこを目指しつつあたりをうろうろとしています。

そのあとものすごく大きい桜の木がある場所があるのでそこにいってから村に行こうと思います。

これ本当に何時間かかるのだろうか、今のところやることは大体できるようになって、
やっていることが代り映えしなくなってきましたが、それでも探究心は尽きることはありません。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その５。

はじまりの大地に戻ってきました。

サイハテの島に行ったのは頂上から見えたマーカーを付けた祠をクリアするためだったのですが、
その時にほかにも四個マーカーを付けていたのですが、
サイハテの島側が意外にイベントが盛りだくさんで長い旅路になりました。

なので残りの四個を祠をとりつつ二子山に帰ることしました。

あたりをうろうろしつつコルグやイワロックに出会いながらあたりを散策、
この辺りは装備も弱いので集落は適当に襲いつつ進みました。

そして二子山の頂上の祠をクリアして、ついにストーリーを進めることにしました。

カカリコ村に行き話を聞いた後、途中にコルグの大きいのがいてクエストをクリアしたら、
なんとポーチを拡大してくれるという、今まで意味も分からず集めていたコルグの実の価値がわかりました。

すでに７３個持っていたのでめっちゃ拡張できるやんと思ったら二回しか拡張してくれなくて残念。
道中で雷の魔法使いを倒しハテノの村へ行きました。

祠をクリアして登って行ったら研究所があり、話をしていたらうざいキャラが出てきました。

しかしそのキャラクターとは裏腹にシーカーストーンをパワーアップしてくれるというのでクエストをクリアするにしました。
たいまつに火をつけて無事クリアすると、新たな機能のほかに今のもパワーアップしてくれるということで早速しました。

ちょうど素材があったのですべてパワーアップし、さらに写真をとって図鑑を作ることができるようになり、
すでに世界の右下を制覇していたので結構無駄なことをしたのではと思いましたが、
まぁそれはそれとしてこういう図鑑埋めは好きなので、さらに世界を回る意味ができて、ますますゼルダの世界に没頭できそうです。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その４。

サイハテの島の傷も癒されぬままに近くを散策、
魅力的な遺跡を発見しましたが石板を戻す方法がわからず一旦諦めて進むと初めての村ウオトリー村を発見しました。

村内を散策していると二個目の女神像を発見し２０個溜まっていたのですべてスタミナにふり二周と一個分になりました。
しかしこの無敵感はやばいです、どこにでもいけそうな気分。

クエストをこなすため山を超えアジトを襲撃しウオトリー村に戻り、山岳ルートを来たので海岸線を進みました。

海岸線にガーディアンが単体で居たので試しに倒しに行ったらいけそうだったので少し試行錯誤した結果倒せました。
サイハテの島の近くにあった祠の力試しの極位でガーディアンシリーズの＋を手に入れていたのが役立ちました。

斧で高台から攻撃するとひっくり返り足も壊せるみたいで、それに気づいてからは蹂躙でした、
ガーディアンシールドでレーザーを弾けると書いてあって実際はじけたのですが一発で破壊されるので緊急回避用という感じで、
基本武器でごり押し防御側に回ると死という感じでした。

ゼルダの面白いところの一つは明らかな強敵も攻略方法がわかると楽になるところで、戦闘にも謎解き要素があるところです。

そのままま左下を目指すと骨のヒノックスと宿敵ケンタウロスを発見。

結構装備が強くなったのでケンタウロスに戦いを挑むも、高台から奇襲してもひるまず、向こうの攻撃を盾ではじこうとするもこちらが弾かれ、
ひるんでいるうちに攻撃がきて速攻で死んだのであきらめました。

骨ヒノックスと祠をクリアしもっと左にいこうとしましたが、雪山で今の所持品では寒さ耐性が足りなくて断念、上に行くとはじまりの大地に戻ってきました。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その３。

好奇心のままに突き進んだ結果、はじまりの大地の次に来たのはハイラル城でした。

どうやら僕が進んだルートは難しいほうだったらしく、いきなり難易度高めの祠や敵だったようで、
道中にいるヒノックスなどから強めの装備が手に入り、武器だけが充実している感じなりました。

試しにハイラル城に行きましたが、ガーディアンが多すぎて近づけず諦め、時にはセンサーをかいくぐり時にはレーザーに射抜かれたりしながら平原を抜けました。

すると闘技場らしきものがあったので立ち寄ると、ケンタウロスがいて速攻で殺され何度かやりましたがどうやらやりかたでどうにかなる敵ではなさそうなので諦めて、
階層ごとにいる敵だけを処理することにしました、上から攻めたのですが上が一番強いみたいで、雷を利用しながら殲滅、幾度か繰り返して奴が気づく階層まで下りてきたので逃げました。

そこから祠の見えるほうに行ったら最初の炎の魔法使いがいた近くの馬宿に戻ってきてやっと一周しました。
山の上から見えた祠を目指して双子山のほうに向かうと、また別のところに祠を発見、点々と移動していたら段々と右下に行って、
途中ヒノックスの三兄弟を倒したりしながら進んでいくと、一番右下にサイハテの島があってこれがひどかったです。

武器やアイテムがすべてなくなった状態で、現地調達で敵を倒すというギミックで、計８時間ほどしたでしょうか。
途中からしゃべることをやめ、動きはＴＡＳのように必要最低限のアイテムだけを集め最短ルートで攻略するルートを構築することに従事するようになっていきました。

これを難しくしていたのが赤い月でちょうどのサイハテの島攻略中に重なってしまい、これが来る前に大型オークがいる場所だけは攻略する必要があったからです。
あとは途中セーブはなしステ強化なしでやっていました。

まずは、船のオールを拾い三体のオークを倒す、そこで焼きバス三匹を手に入れ、反対側に行き岩礁にある兵士の剣を入手。
ここで雨が降り出すので、そこから崖をのぼり大型オークから遠いほうの高台にいる赤オークを雨に紛れて奇襲、
そのまま立てかけてある武器をすべて先に回収、赤三体をせん滅します。
もう一つの高台の赤オークを倒し、
残りの青と大型オークを逃げながら爆発樽の付近にリモコン爆弾を設置し二発とも起爆。
すきを窺い青オークを倒し、武器を回収。高台に上ったら持っている武器を大型オークに向かってすべて投げます。
途中で武器を離したら奪って蹂躙。離さなくてもすべて投げれば死にます。
ここで騎士の剣を入手し球をはめたら、ゴブリン三体が守る球を取りに行き、殲滅、木の樽に木の矢が入っているので回収し球を運びはめます。
ここから素材集め、いるのは海にある宝箱に入っている木の矢と、大量に手に入るツルギバナナあとは適度の食材です。
森の中で採取したら最初に三匹の焼きバスをとって残っている投げやり三本を取り、スライムがいる高台を目指す途中にある砂浜に埋まっている宝箱から盾を入手、
高台に向かいまずは投げやりでスライムを攻撃しあたりをしびれさせつつ倒す、それを繰り返し殲滅します。
ここで料理をして、赤い月の時間が来るので傍にある爆弾を焚き木の近くに設置し、崖に隠れ、所持している武器をすべて崖下に投げて復活を待ちました。
復活と同時に爆弾を起爆あたりのオークを燃やしスライムを倒し、しびれさせている間に武器を回収投げながら再度殲滅しました。
そのあと崖下に投げた武器を回収、爆弾を設置し、ツルギバナナを五個調理したものを用意しました。
ヒノックスの攻撃はすべて即死なので料理の数は関係ありません。
バナナを食べたら準備よし、まずは爆弾の場所に誘い出し起爆し脛の木を燃やします。
そのあとは目を射抜きつつ攻撃を繰り返しなんとかクリアすることができました。

クリアしたときリアルに叫んで喜んだのですがその報酬が、普通の祠とお金をつかうミニゲームだけでものすごくテンションが下がりました。

今までずっと面白かったのですがここにきて難易度に見合っていない報酬にダダ下がり一旦止めました。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その２。

無事三つの祠をクリアして所定の場所に向かう途中、いい感じの山があったので登りに行きました。

その途中に川があり試しに滝に向かったら滝の裏に宝箱があって、
自分の好奇心のままに行った結果その通りのものがあってそれがいけなかったかと思います。

そこから僕の探究心は爆発、とにかく気にあるものをというプレイスタイルになりました。

パラセールをもらってはじまりの大地を出れるようになってまず向かったのは、所定の双子山ではなく隣になる大きな山でした。

山に向かっている途中、ぴょんぴょんはねる妖精さんを発見近づいていったら普通に火球で殺され敵と認識しました。

基本的に逃げはないので幾度の死闘の結果、弓を使ってヘッドショットでひるませてからの攻撃でなんとか倒し炎の杖をゲットしました、
試しに近くにいた大型オークに攻撃したら使いづらい上に強くて普通に殺され、このゲームが死にゲーであると認識しました。

道中で、岩に化けたイワロックや巨大オークのヒノックスを倒しつつ、高いところに上り祠を見つけてはクリアで進行していきました。

今のところ好奇心は尽きることはなく、気になる地形や建造物、時々いる強い敵に戦々恐々しながら楽しんでいます。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド その１。

友達がこの世界を終わらせたくないから、最終ダンジョンがクリアできない、
かわりにクリアしてくれという謎理由でやることになりました。

元々やりたかったのでよしですが。

ゼルダシリーズは初めてで、オープンワールド自体もＦＦ１５やワンダとかアサシンシリーズしかやったことない程度なのですが、
オープンワールド自体は僕が好きな系統だと思っていたのですが思った通り、めちゃくちゃ面白いです。

今はパラセールをもらうために祠をクリア中なのですが、直前までやっていた極限脱出ゲームとは違った謎解きで、
リンクの操作にも慣れていないので四苦八苦やっています。

はじまりの大地から気になるものがたくさんあって、条件さえ満たせばほとんどの所に行けるというのが魅力的、
攻略も正解はなくプレイヤーそれぞれその時の状況で千差万別でまったく同じルートなどないぐらい自由度が広く終わりが見えません。

とりあえずおじいちゃんが笑いながら空から降ってくるのを何とか撃ち落とそうとしますが中々成功しません。

ZERO ESCAPE 刻のジレンマ その３。

クリアしましたが、うーん？
一応伏線は回収したような気がしますが締め方がうーん？

まぁ多次元世界設定って風呂敷の広げ方より締め方のほうが難しいので、
シュタインズゲートみたいに恋愛方面に持って行ったほうが一応の締めも明確でよくて、
逆にＳＦ方面でいくとこういう感じになりますよねって感じです。

謎解きもレパートリーや数が多い感じはなく１と同じぐらいでしょうか、
慣れもあるのか難易度も高くなくやりごたえのあるのは数個でした。

共同生活の話が多々出てきていたので、
今見えているチャプターをクリアしたら共同生活パートに行って、
新たな謎解きと共にストーリーが解明されていくかと思ったのですがそんなことはなかったです。

実際の怪奇事件などをなぞらえてストーリーを展開していくＳＦ要素は面白く、
脱出ゲーム自体はしたことがなくて、全部で７０時間ぐらい楽しめたのでまぁありでした。

ZERO ESCAPE 刻のジレンマ その２。

とりあえず今出ているチャプターの謎解きは大体終わりましたが、
謎解きゲーで謎解きではなくストーリー進行で行き詰るという、まさかな事態に陥りました。

パスワードはわからず、ロックの開放もわからず、あとはバッドエンドの回収と、
各チームの処刑のマークがわざわざあるのでそこを埋めるぐらいです。

謎解きは今のところ難しすぎるものはなく程よくクリアできてます、
１と２とやってきているので脱出ゲームに慣れてきたのかもしれません。

ZERO ESCAPE 刻のジレンマ その１。

極限脱出ゲームシリーズ完結編です。

２でだいぶと風呂敷を広げ能力物の要素が強くなりましたが、その分締め方もあって気になるところは一杯ありました。
というわけ３ですが、今回は一つの施設に三チームに分かれて別々でなぞ解きをしていくみたいです。

１のキャラチームと２のキャラチームと新キャラのチームの三つ。

始まって速攻で、荒んだじゅんぺいと茜の微妙な距離感とか、
シフトに成功したシグマとファイのペアにルナと同じ声のキャラとか気にある続編要素を孕みつつ、
速攻でコイントスに成功し脱出してクリアするという珍事を起こしつつ始まりました。

一つのチャプター毎に記憶が消されるという設定なのでチャプターに時系列がなくばらばらになっている中から好きに選び進行していくようです。

謎解きも３Ｄ要素が強くなり少し視点を上下しないと謎解きができないようになりました。

ストーリーが気になるのでどんどんやっていきたいと思います。

人喰いの大鷲トリコ その３。

というわけでクリアしました。
このシリーズはプレイ時間が短めなのが通例でトロフィー的に１５時間未満のようです。

プレイ序盤からトリコにイライラしながらプレイしていたわけですが、
最後のほうになるとトリコが賢くなってきてピンチを助けてくれたり、挙動から何がしたいかが分かるようになったり、
またこちらがしたいことにそんなに待たせずに動くようになってくれるようにもなり、

今までのイライラから解放され、それが愛着へと変わり、終盤になる連れてボロボロになっていくトリコを見るのが辛くなりました。

動物と子どもという組み合わせでハッピーエンドになるとは思っていなかったので心の準備はしていたつもりでしたが最後のは中々にきつかったです。

謎解きはそんなに種類がなく序盤で一通り出たら、あとはそのギミックがどこにあるのか探すだけという感じで、
むしろ遺跡を進んでいくことでいろんなトリコの表情や仕草、仲良くなっていく過程を表現するのがこのゲームの本懐かなと思いました。

アクション性ならワンダ、謎解きならＩＣＯですが、雰囲気の描画力と相棒への愛着度ならトリコがいいかなと思います。

ヨルダもアグロもかわいいので甲乙つけがたいですが、今まで付き添い程度の愛着だった相棒に注視した作品ということで、トリコに軍配を上げたいと思います。

ゲームのクオリティはけして高くはないですが、このシリーズはほかにない雰囲気のあるゲームなので、
また数年後だとしても新作が出ればまたやると思います、それほどにこのシリーズは唯一無二な存在です。

人喰いの大鷲トリコ その２。

去年の１２月にやっていたのですが操作性の悪さにイライラするようになり止めてましたが、久しぶりにやりはじめました。

そしてやはりイライラする。

カメラワークや操作性の悪さよりもトリコの扱いづらさが一番イライラします。

最初はトリコでギミックと解くと思ったらトリコが動かず違うのかと思ってうろうろ探し回り、
再度トリコに乗ったら進みやっぱり進むんかいという処から始まり。

大体このゲーム性がわかってくると明らかにトリコで行くところで指示を出しているのに中々動かず、
数分後にやっと動き出すという答えが分かっているのに強制的に待たされるのがイライラします。

その挙句にそれが間違っていて進めないとかだとまたイライラ。

脱出ゲーム的な謎解きはICOもそうでしたが、ICOは主人公でなぞ解きをするのでトライアンドエラーがしやすかったですが、
今回はトリコをふんだんに使った謎解きがありつつもそのトリコが扱いづらいのでトライアンドエラーのテンポが悪い。

トリコは獣で好きなように動いてくれるわけでないというはリアルならわかりますがそれを忠実に再現しすぎな気がします。

デモンズのように死にまくるマゾげーではなく、扱いづらい相棒にイライラするのに耐えるというある意味マゾゲーに思えてきました。

でも主人公が目覚めずに日にあてたり水につけたりあたふたしたり、目覚めたらすり寄ってきたり、
助けを呼んだら必死で駆けつけてくれたり、仕草がかわいいから文句言いながらでも続きが出来てしまう。

不思議なゲームです。

スーパーロボット大戦ＯＧ ムーンデュエラーズ その５。

クリアしました。

やはりストーリー展開が微妙で新キャラに感情移入しづらく、
一応新キャラということで使っていましたが特に好きなキャラクターというのはできませんでした。

唯一アルヴァンぐらいでしょうか。

終盤まではエースボーナスを調整しながらやっていましたが３０人ぐらいを過ぎてからは気にせずやって、
それまで数時間かかっていたのが一時間ぐらいでサクサクと進めラスボスまで行きました。

ラスボスは最初にマップ兵器を使い切らせてから配置組んで、マインドブラストとアーマーブレイクを併用して削りました。

最終的にフル改造ボーナスは得られませんでしたが、主要機体のスーパーなら装甲、リアルなら運動性を重点的に改造しながら、
他は必要に応じてエネルギーやら武器を改造してました。

今回はエースボーナスが特徴的で結構面白かったですが、大体シリーズで使えるサポートキャラ、ラーダやアルフィミィなどは今回も使えました。

熟練度はすべて取得し、改造育成ありのエースパイロット育成でプレイしていて、
特定のキャラだけ使って攻略していたらもっと早かった気がします。
難易度的にも改造育成なしでの熟練度をとりつつエースパイロット育成は難しそうですが、
自分でハードル調整してするのにちょうどいい難易度でした。

ストーリー的にはクォボレーが出てきたり、アルバーダが死んだり第三次への伏線が出てきているので楽しみにしておきます。

スーパーロボット大戦ＯＧ ムーンデュエラーズ その４。

37話まできました。

グランティードの後継機がめちゃくちゃ強くなって速攻でエースになりました。

改造は普通にやっていますがステージによっては数時間かかるところもあって進行は遅めです。

熟練度を回収しつつというのもありますが、一番時間がかかっているのがエースボーナスをとりつつというのが大きいかと思います。

なるべくエースボーナスが見たいのでまんべんなく稼ぎながらやっていて一番多くて８０、次が６０です。

一位はカルヴィナで、カルヴィナは一機イベントが多く狙われやすいのもあって一人だけ撃墜数がとびぬけてます。

他は大体調整通り差が開くことなく出来ていて、現在エースは２４人、
さすがに全員するつもりはなく出撃数分つまり３０人ぐらいエースにできたらいいかと思っています。

この撃墜数の調整は以前のプレイ経験が生きていて、これに優秀なのがジガンスクードです。
敵のＨＰを調整して殲滅で一気に２０ぐらい稼げるときもあります。

大体最終局面まで使う機体も定まってきたので積極的に改造をしていますがフル改造になる機体はいなさそうです、
今回改造は一律になっていてしかも運動性と装甲が値段が一緒と以前よりもお手頃で改造できますが、
そもそも資金が少ない気がするのでトントンという感じです。

それぞれのストーリーが佳境に入り始めている気がするので、それぞれを消化してオリジナル路線に入っていって終わりだと思うので、
５０話ぐらいで終わるかなとおもっています。

スーパーロボット大戦ＯＧ ムーンデュエラーズ その２。

ずっとやれていなかったムーンデュエラーズを久しぶりにプレイしました。
前回のセーブデータを見たら去年の七月になってました。

で今回は難易度高めというか命中率が低くて全然当たらないのでしばりなしでやってます。

現在１９話まで進めてますがストーリーが進んでいる感じがしません、位置づけ的に外伝ではないみたいなので結構長いのかな。

なるべく新キャラを使っていくようにしてますがグランティードが使えなさ過ぎてつらいです、
Ｐ武器が気力１２０からで移動５で空も飛ばないメルアの精神が使いやすいのでいいですが戦闘に参加できておらず、いまだに撃墜数７という少なさ。

システムに特に変更はないみたいで第二次の時と変わらず出来てます。

バイオハザード７ その４。

ミアルート、ベッドルーム、ナイトメアをクリアしました。

ミアルートは事前に血清の前でセーブしていたのでそこからタイムアタック張りに急いで進行して、
最初にクリアした時より２時間早くクリアしつつ見ました。

ミアルートはちゃんとミアが正常に戻って一緒に脱出するので良かったです。

ナイトメア、ベッドルームは追加パック第一弾です。

追加パックは別ジャンルのゲームになっていて、ナイトメアはスコアゲーム、ベッドルームは脱出ゲームとなっています。

先にベッドルームからやったのですが、お母さんにばれずに謎解きをするという内容で、
少しでも部屋のものが動いていると襲ってくるのではらはらしながらやっていました。

トライアンドエラーでなんとかクリア直前までたどり着き最後の最後に何をしていいのかわからず、
うろうろしていても何も打開策が見いだせず力押しで出て行ったらまさかのクリア驚きましたが、なんとかクリアできました。

ナイトメアは、リベレーションズのようなアビリティのあるスコアゲームです。

これも何度も死にながら効率的なスクラップの回収と弾の節約を見出しつつ、
ナイトメアテラーを神経段解禁時点でクリアできました。

本編ではガンアクションを存分使ったプレイができないのでナイトメアは４からのバイオに近いテイストでした、
こういうのも楽しいですが、やはりバイオは謎解きホラーのほうが好きかなとおもいます、７を２回する気は起きないですが。