日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

訪問。

2017-09-30 14:48:27 | 日常
今日は施設で健康診断があったので、明けで受けてきました。

最近食生活が抑えめなので体重がいくつ減っているか気になっていたのですが、
なんと半年前の健康診断から、7kgも減っていました、向こうの人も減っている自覚がありますかと聞いてきて内心笑えました。

向こうは半年期間だと思っているでしょうが、本当は二週間足らずの事なんだよなと思っていました。

結構減っている事に喜び、数値的にはあと10kgは落としたいのでこのままの食生活を維持しようと思いつつ家に帰りました。

しかし今日はまだ彼女からのラインがありません。
毎日のおはようラインもなく、健康診断があったのでそのことでラインがあるかと思っていたのですがそれもない。

今日の事が今日な事だけにいつもと心境が違うのかとこちらからもラインをせず仮眠をしました。

その後最終的な掃除をしてやることが済んでから、時間は事前に聞いていたので家を出たら連絡してとラインをしました。

そうしたら、了解、ちょっとは寝れた?と来てなるほどと思いました。
彼女は度々、僕とラインをしていると夜遅くとか夜勤明けとかの時に寝ていいよと言ってきます、
それでも僕が寝ずにラインをしていたので、今日が大事な日なのでラインを自重していたようです。

気遣いの出来るよくできた女性です、僕の彼女です。

夜勤の仮眠込みで四時間寝たというと、微妙ー眠たくなったら寝ていいよと私も寝るしと来たので、
わかった眠たくなったら寝るわとラインを送りました、栄養ドリンクを飲みながら。

それから待ち合わせ場所に行って彼女と合流しました。

夜勤って言ってあるからいつもの鞄にお泊りセット入れてきたという彼女、
とりあえずどうしようかと聞くと、どうしようと聞き返されたので、じゃあつけ麺を食べに行こうと言いました。

前につけ麺が好きと言っていて、じゃあつけ麺専門店に今度行こうと話していたので、そこに行くことにしました。

そこまで移動しつけ麺が二種類あったので、どっちも気になると言っていたのでじゃあ一つずつ頼んで食べ比べしようと言って注文しました。
それで二人で食べ比べしていたら、僕の頼んだ方が美味しいと最終的に僕のを彼女が食べていました。

彼女も最近あまり食べなくてもよくなったと言っていて、今日も朝から納豆みっつしか食べていないと言っていて、
つけ麺一つでお腹いっぱいになるかなと言っていたのですが、実際二人ともお腹いっぱいになって安上がりだなと笑ってました。

そこから一旦家の方向に車を走らせましたが、まだ家に帰るには時間が早かったので、夜景を見に行くことにしました。

目的の山頂に着くと、ものすごく寒くて、二人で寒いーと言いながら肩を寄せ合い展望台に行きました。
そこの夜景は花火の時に見たものより見える範囲が広くてきれいでした、しかし寒い。

二人で寄り添いながら寒いけど綺麗と言いながら見てましたが、元々冷え性の彼女の手の冷たさがやばいことになっていたので駐車場に戻り、
そこはまだましなためそこで星空を見てました。

それも車の音がしたので、既に二度ヤンキーの襲来を受けている僕たちはエンジン音がするなり、やばい!ヤンキー来た!と言って車に乗り込みました。

結果普通の車だったですが、とりあえず降りようかと車を発進させました。

すると道に鹿を発見、その後狐も発見し、すごいすごいとはしゃぐ彼女がかわいい。
ナイトサファリ見たいとか、野生の狐を三重で見れるなんてとか話しながら帰りました。

暗い山道を中を遠回りで進んでいるんじゃないだろうかというぐらいに走ってやっとこさ知っている道に出て、
その間も、山道の話とか職場の話とかして適当に話しているだけで何気ないドライブも出来て本当にこの人といると落ち着きます。

途中でお酒とアイスを買って家に帰りました。

簡単に家の紹介をして、へーへーと嬉しそうに眺める彼女、
とりあえず薪でお湯を焚いて部屋で乾杯をしてお酒を飲みました。

漫画の話をしてお湯が焚けたので彼女に先に進め、一人だと勝手がわからないというので、
一緒についていきお風呂場に説明をして、じゃあと扉を閉めながら僕も入っていくと、
いやいやいや変態かと追い出されてしまいました。

やがて彼女が出てきたので僕が入り上がってから、またお酒を飲みながら雑談。

彼女がソファに座り、僕が椅子に座り話していたのですが、
彼女の眠気スイッチが入ってきていたので、それまであまりイチャイチャ出来ていなかったのもあり、ソファにイチャイチャしにいきました。

その後ひたすらイチャイチャし気づけば三時になっていて一旦寝ようと寝ました。

麻雀。

2017-09-30 13:39:00 | 日常
彼女との電話時間前に男性2から電話がかかってきていたので、スルーしていました。

それを彼女の電話が終わってからラインをしたら、また突然来るという話になって、気づけばサンマーをすることに。

もはや電話に出なくてもラインに反応したら来るという流れに、
少しでも隙を見せたら襲い掛かってくるハイエナかと言うと、なんでやと笑っていました。

その三人がユニバに行くメンバーでその話を固めるという目的もありましたが。

しかし今回も僕のバカ勝ちで、四回やってすべて一位で、
一回目と二回目、三回目と男性2を飛ばし、千点まで減らす、飛ばしで四回目はもう一人を飛ばすと、持ち点も八万台までいくという破竹状態でした。

それを一時過ぎまでして、二時ぐらいまでだらだらと話しをして帰っていき寝たのは三時ぐらいでしょうか。

それから朝少しだけ起きて彼女のおはようラインに、おはようとまた麻雀をすることになったけどすべて一位で勝利の女神がついてるわという感じの事を書いて寝て、
彼女の昼時間に返ってきたので昼時間中ラインをしてまた寝てとしてました。

それから夜勤の時間になったので出勤すると委員会の会議を始める前に出くわして、
彼女の委員会なので、そのうち来るなと思いつつも、
仲のいい職員だったので素通りするわけには行かず少し立ち寄りました。

話していると案の定彼女が来たので退散しました。

それから普通に着替えて現場に行き夜勤の業務をこなし休憩時間にラインを見ると何も入っていない。

うーん、突然の出くわしがあって其のことで僕からラインが来るだろうから待っているのだろうか。

まぁ気を使っていてもしょうがないと思い送ると少ししてから返ってきました、
しかしいつもより返しが遅く今日は忙しいのかなと思っている案の定、
子どもがスズメを拾ってきて飼うことになったという話でした。

それでずっと忙しかったのかその後もラインの頻度は低く、
あまり話せないまま、彼女が寝落ちし終わりました。

今日はラインだけだし夜あまり出来なかったから寂しい、
しかし我慢だ明日は彼女が家にくるし、一晩中一緒に入れるので我慢我慢、
多分向こうもそのつもりなのだ。

吸痰。

2017-09-29 13:20:45 | 日常
実務者研修も早いのもので六回目、残り一回となりました。

今日は吸痰の実技で、もう試験はないと思っていたのですが、むしろ一回でそれらを覚えないといけないため、
口腔、鼻腔、気管カニューレと分野が増えて試験形式でひたすら練習という内容でした。

ただベースは吸痰行為ということで一緒なので最初に共通点を覚えてからはそんなに苦ではありませんでした。

実務者研修が義務化された今年からの内容で一番違う所が、この喀痰吸引と経管栄養です。
普段、うちの施設でも看護さんがやっていることなので興味があってこれは覚え甲斐がありました。

まぁ職場でやることはないでしょうが、こういう感じでやっていたのかと勉強になりました。

前にもあったのですが僕らの期は人が少ないみたいで実技メインになると時間が早く済んで、その分早く帰れます。

今日は特に早くて二時間前に終わりました。
次の講習は手順が多いのと一人増えるのでもっとかかるだろうということでした。

でも来週で終わり、これが終われば実務者研修を取得出来て給料も少し増えます、なにより彼女とのデートに集中できる、これ重要。

早めに終わったので、彼女を家に迎え入れる準備の続きとしてトレイの掃除をしました。
うちのトイレは一応家の中にあるのですが僕の部屋からは真反対に位置して、離れの方が断然近いので普段そちらを使っています、
ただそっちは外にあるので土埃とかで結構汚れています、男友達とか来る普段はしないよう所まで今日は掃除をしました。

ただお風呂とか見たいにあまり成果が見られずあまりやったかいを感じませんでした。

後は部屋の中と階段とか廊下もぼちぼちと掃除、最終的には当日に掃除機掛けなどをしようと思っているので、
ほこりがあったり若干乱れている小物を整理したりしていました。

そうしたら大変重要な書類が出てきて、なんと介護福祉士試験の応募をまだしていませんでした、
応募前にもらっていたので忘れていました、来月の8日までなので急いで記入します。

そんな感じで今日もご飯は昼間に食べたアイスとウィダーインゼリーなわけですが、
今日は僕が講習、彼女が早朝出なので、時間が合わず日中ラインを全然できませんでした。

おはようラインから昼の様子をお互い少し話しただけで寂しかったので電話をしていいか聞くと、
何時からならいいよと来たので、じゃあいい時間になったらそっちから電話してと言い待ちました。

で向こうから掛かってきたので出て電話で話してました。

実家でご飯を作ってきて先に自分の家に帰ってきた所らしい。

今日あったことをお互いに話して、今後行きたいところとかの話をしたり、今度うちに来る時の話をしたりしました。

途中でお母さんを大好きという次女が帰ってきましたが、そのまま電話を続けて、
明日彼女が朝出で、子どもがお風呂入ると言っているからと、
お風呂が張り終わるまで話して、お風呂入るからまたねと切れました。

1時間半超、電話をして何とか寂しさは紛れたので良かったです。

もう今日は終わりかと思っていたら、一時間後におやすみラインだけ来て本当に僕のツボを突いてくるなあと悶絶。

明日はどちらも出勤日ですが、時間帯的に会わないです。
本当に職場で彼女に会わないです、だからこそ内の職場は職場内恋愛が上手くいっているのかもしれません。

食欲。

2017-09-28 23:59:08 | 日常
起きるとだるさがやばい。

何でこんなきついのかって思い返すと、普通に昨日の工程が響ている感じ。
そんな中おはようラインを送ると、向こうもだるさがやばい、お互い疲れてたんやねと来ました。

用事が午前中になったので昼から二時間ぐらい会えるよと来たので、
何時にどこに集合という話をまとめて、それまでお風呂と部屋の掃除をすることにしました。

前に麻雀の話が出てるんだけど彼女と休みが一緒の日だから一緒にいたいから返事をしていないというと、
友達とは遊ばないとダメ、それで省かれるようになることだってあるからと言われました、
でもなぁというと、じゃあ前日は一日一緒に居るという話があったのですが。

それがなぜか僕の部屋に来るという話になっていて、その日部屋に行くわと昨日言い出しました。
まぁ僕的にも、いずれ呼ぶことになるだろうと思い、いぐさやらお風呂の掃除道具をこの前に一緒に買いに行ったのですが、
そういうつもりで買いたいとは言っていませんが、それで彼女が察したのだろうか、突然そんなことを言い出しました。

そんなわけでお風呂掃除。

今回はカビキラーを使い、お風呂全体を綺麗にする大仕事です。
カビキラー一リットルを使いきり微妙に足りない感じもあったのですが一時間かけて中々にきれいになりました。

その後まだ時間があったので部屋の掃除に着手しました、部屋の掃除もいつもはしない部分までということで、
時間がかかりそうだったのでとりあえず取り掛かるだけという感じで始めました、
まずイグサを入れ替えるところまでしました。

そこまでするとちょうどいい時間になったので、出かけて彼女と落ち合い。

目的地まで歩こうかと手を繋いで歩き始めました。
そのあたりは職員の生活圏内でもあるので、うちら見つかりたいんちゃうんと話しながら目的地に行くと休みで入れませんでした。

しょうがいないので解放されている部分のテーブルと椅子がセットになっている所に座りのんびりすることにしました。
今日は二人ともだるいので、だらだらしようと集まったのでした。

また適当に話しをしながらスキンシップをして時間を過ごす。

母親の入院先に子どもを置いてきてるから二時間ぐらいで戻らないといけないという話で、
最初に僕が迎えに行くというと、私がいくよというので、まぁ僕に主導権渡すと時間に帰さんでなと言うと、
そうそう時間守ってもらわないといけないからという話をラインでしていたのですが、そういうことかと納得しました。

なので今日は二時間厳守でイチャイチャしました。
しかしぼちぼちと人がいるのでそんなにベタベタできない。

人が来ると離れて人気がなくなったらイチャイチャをしていて、人気がないかなとまたイチャイチャしようとしたら、歩こうかと突然立ち始めました。

お?周りを見ると近くの椅子に人が座っていて、そういうことかと納得し歩き始めました。

外だと邪魔が入ってイチャイチャ出来ないねと彼女、外が難しいのがわかってきたわと僕、
それからはそのあたりを適当に歩いて、時間が近づいてきたので車へ戻りました。

ちょうど二時間でしたが、別れづらいので、手を握って別れのキスを二回して、
行くまで見てるわと、そう?じゃあねと彼女が車へ乗り込み帰っていきました。

その後、時間作ってくれてありがとー、たまには時間を守れるところを見せ止んといけやんから頑張ったと送ると。
楽しかったよー、また会えやんくてさみしいけどがんばろーときました。

そこで一旦ラインが終わって今日はいいかと思っていたのですが。

晩御飯に母親とラーメンを食べに行くことになり、久しぶりに一人前を食べたのでそれを報告したくてラインをしました。

どうやら一人前を食べることはできるからやはり彼女の事でお腹がいっぱいだったみたいと送ると、
それは喜んでいいのか複雑ー、でも食べれてよかったときました。

最近一人前を食べる気が起きないから、食べれるか心配だったけど、食べれるのがわかったから一緒にご飯に行けると言うと、
夏バテとかもあったのかなー、私も一緒に居るとお腹が減らないことがあるから不思議と来たので、一緒かそれは愛やなと送ると、
愛かもね、おやすみーと来たので、そっけない!と送ると、
そっけない?ラインじゃ伝わらないなぁ、もう寝るーと来たので、じゃあ直接言っておやすみと言って今日のラインが終わりました。

今日10日ぶりぐらいに一人前を食べましたが、やはり胃が小さくなっている感じがします、
一人前食べただけなのに満腹感がものすごい持続しています。

でも一人前を食べれるというのが分かったのは本当に朗報で、一人前を食べれないと一緒に食べに行って彼女が気を遣うんじゃないかと思っていました。

これでどこかに食べに行くことが出来るというのがわかりました。

花火。

2017-09-27 09:29:57 | 日常
花火当日。

結構この彼女と花火に行くという事柄は僕にとって非常に大きなことで、
そもそも先月動いていたのは彼女と八月中に花火に行くために押したり、
それが無理そうだからと引いたり右往左往していて今に至るわけですが。

本来なら嬉々とした気分でいるはずなのですが、当日にして暗雲立ち込めてあります。

何故なら僕が会いたいアピールをしすぎたからです。

前に買い物デートに行ってからのこの三日、数度は会いたいを会話に混ぜていた気がします、
で今日も早朝出の彼女からおはよーラインがきて、職場に着いたよラインがきたので、
僕に会いに来てもいいよと送ると、絵文字無しで、やれやれとだけ来ました。

時間的に出勤時間ぎりぎりだったのでこれ以上ラインが出来ずそこで一旦終わりました。

そこまで悲観はしていませんが、少なからず言い過ぎたかなと思いながら自分の業務をこなし、
夜勤の送りのための彼女のフロアにいって昨晩の送りをしている時に、彼女が前を通っていきましたが、こちらを一瞥もしません。

元々今日は職場で会わないように避けて、僕から逃げるゲームを的な事をするわと言っていたので、どちらか判別がつかなかったのですが、
髪型がポニーテールでして、それは前に彼女が髪型をその日によって変えてくるので何でか聞いたら気分と言っていて、
何が好き?と聞かれたのでポニーテールと答えたことがありました。

ポニーテールにしてくれているなら、そこまで呆れていないのかなと若干安堵しました。

送りが終わって軽く辺りを見渡しましたが見当たらなかったのでエレベーターに行ってボタンを押して待っていると、
一緒に来ていた男性2がどこかへ行きました、ちょうどコールが鳴ったので行ったのかと思って少し待つも来ない、行った方を覗くと、彼女がいました。

あまりに突然だったので、男性2をはさみお互いぎょっとなる二人。

向こうは、は!ちょ!やばい!とか言って体を向こうに逸らすので、不自然すぎるだろと内心笑いながら、
僕は平静を装って、男性2に、はよ行くでーと言って、エレベーターに戻りました。

そっけなくしてしまったかなと気になって、夜勤が終わってから用事をつくり彼女のいるフロアに行くも見当たらない、
ずっといるのと不自然なので一旦タイムカードを押しに行き、また用事を作りフロアに行くと、
ちょうど居ました、ほかの職員と業務をしているため話す事が出来ず、隣にいた男性職員と話しをして、自分の用事を済ませ、
帰るときにそこにいる人たちに言う感じで、おつかれさまーと言うと、彼女がちょうど反対へ行き始めた所でしたが、離れながらお疲れ様でしたーと返しました。

そこまで気にしなくてもいいとはわかっています。

家に帰って帰宅したことと、結局顔合わせたなーとラインを送って一旦仮眠をとりました。
起きて彼女の休憩時間になっても既読もついていない、結局休憩時間中、返信もなく既読もつかず、
焦らしているのか、楽しんでいるのか、それとも本気で呆れているのか、どっちなんだと悶々とします。

それから少しして普通にラインが返ってきて、どうやら休憩時間が遅れているっぽく、
日曜業務は普通より楽なのに何が起こっているのかと疑問でしたが、副主任と話し中と来て、そのまま休憩時間が終わったので聞けずじまい。

まぁでもやっぱり考えすぎだったなと思って約束の時間になったので待ち合わせ場所へ行って落ち合いました。

そこから目的地へ向かう道中、今日の話を聞きました。

どうやら職員間でいざこざがあったらしく、そのわりをくったのが彼女っぽいです、本当に疲れたーとうなだれる彼女。

その他にもいろいろと雑談しながら車を走らせます、道中彼女はブラックコーヒーが好きなので、買っていったのですが、
お茶が良いと言って僕が飲んでいたお茶を強奪、結局目的地の公園に着いた頃には殆どなくなっていて、全然飲んでないんやけどということがあって、
大分と遠慮がなくなってきたなと内心喜んでました。

そこの公園の展望台から花火をみる予定で公園を登っていきます、
もう手を繋ぐのは自然に出来るようになり手を繋ぎながら、いい公園だねーと歩いていきました。

やがて人の流れを見つけたのでそちらに行くと、それまではまばらだったのに展望台は人でにぎわっていました。

ここから見えるのかなーとか話しながら待ちます。

次の会う日の話をしていたら、僕は毎日でも会いたいけど彼女の家庭環境的に難しいよねーと言っていると、
毎日会っていると、僕が私に飽きるかもしれないから、私なり長く続けようと考えてるんだよーと言われ、
思わず抱きしめたくなりましたが、人がいっぱい居たので自制しました。

その代わり言葉で、やばいめっちゃ抱きしめたいというと、人がいっぱいるから出来ないねーと笑われました。

それから花火が始まると立っていた場所からは見えない場所で見える場所へ移動すると、
カメラを取っていたおじさんに、そこはダメだわーと注意されました。
ちょうどそのおじさんがカメラを向けていた前の方だったのでどいて横で見てました。

それから動く人ごみに合わせてここから見えるよとかきれいーとか言いながら楽しんでいましたが、
その間にも例のおじさんの犠牲になる人々、あのおじさん凄いなーと彼女が笑って、僕もうちらキャラの濃いおじさん会いすぎじゃないと笑っていました。

そう僕たちの行くところにはキャラの濃いおじさんが度々出現します、そういうのを一緒に面白いと思えることが僕にとって彼女に惹かれる一つなのですが、
彼女はどう思っているのだろうな。

花火が終わった後、夜景を見ながら、今月の目標が達成できたわと言うと、今月の目標をみんなで言わなあかんでーと言われました、
それは職場の朝礼での通例なのですが、恥ずかしいわとつっぱねました。

今日の為に色々と頑張っていたんやでと言うと、叶ってよかったね、でも全然わからんだわとまた笑う。
めっちゃ頑張っとったのにと僕、だって子ども三人のところにくると思わんよ、ほかにすんなりいく人おるのにとまたそんなことをいう、
それはそれで僕はあなた自身を好きになったのだから関係ないと言いました。

花火より夜景がきれいだねーと言うから、いやメインは花火やけどなって言うと、花火も綺麗だったけどーと笑う、
夜景やったらいつでも見に来れるからと言うと、また見に来よーいい公園やしーと彼女。

花火の後に何組か残っていたカップルが気づけば三組になっていて、
最後になったら怖いから帰ろうかと彼女が言うのでそうすることにしました。

恋人関係になってから分かったこと、彼女は結構怖がりで、怖いという感情がわくとそれで殆どが塗り替えらるという事。

彼女は自分はマイナス思考だという、実際そうなんだろうと思う、それは職場の明るい感じからはまったくわからない部分、
でも僕がプラス思考だからこれからも大丈夫と言うと、その自信はどこからくるのと笑う彼女。

まだ付き合い始めて二週間ぐらいで、結婚とか言い出す人のいう事は信じませんと言われました。

僕は熱しやすく冷めやすい人だろうから、それが落ち着けば別れるよという彼女、
じゃあそれが十年続けばいいだけの事やんと僕、
十年ってどんだけ先の事なんと彼女、
いずれ今みたいな感じではなくなるだろうけど、それは冷めたわけじゃなくて安心出来るようになっただけと僕、
よくわからんわと笑う彼女。

それから彼女の姉の事を聞きました。

彼女の姉は現在失踪中で、×3の子ども五人という話でしたが、
なんと子どもは×1につき一人で、残りの二人は結婚していないので×がついていないという事らしい、
しかもその最後の旦那?は一緒に暮らしている。

そんな姉を見ているのでまた子どもを作るのは気が引けると言っていました。

最近彼女から子どもや結婚について触れてくるので、真剣に考えてくれている感じがして内心嬉しいのですが、そこは言わず、
でも実家がそういう環境で彼女の子どももそれを見ているなら、そこまで免疫がないわけではないということじゃないのと、
だってその五人は仲良くやっているんでしょと聞くと、
年が離れているから上の子が下を見るという感じで上手くは出来ていると言っていました。

さらに姉の最後の旦那?が一緒に暮らしているなら、結構いける気がしてきました、
子どもたちが僕に懐くかは別として受け入れられはするんじゃないかという期待。

そんな事を話しながら駐車場へ戻り、ご飯を食べに行くか聞くと、
ピークは過ぎて今はお腹が空いていないというので、とりあえずぼちぼちと帰るかと出発しました。

地元まで帰ってくると、まだ時間いいよと言うので適当に防波堤を歩くことにしました、
私ら防波堤を歩くの好きやなと彼女、一緒に手を繋いで歩きます。

この辺りは何があるんやろねー?あれなんやろー?あの家デザイン面白いーとその場のあるもので適当に話しをします。
後は子どもの様子や、彼女の学生の頃の事など、ふと思いついた事を聞きながら適当に歩く。

座ろうかと防波堤に行き、夜釣りをしている人がいたので何が釣れるんやろねーとか話しながら座りました。

やっと引っ付けるわと言うと、やっとスイッチ入ってきたかとか言うから、
そもそも今日は人が多かったから無理やったやんと言うと、まぁねいつも五時間ぐらい話してからスイッチ入るからと笑う彼女。

僕も住宅街散歩して、家のデザインとか見るの好きやったから、それを共有できる人に出会えると思ってなかったわと言うと、
彼女は、ふーん?とこっちを見ていました。

そのまま頭をなでると、ふふっと笑い頭を出してくる彼女、猫みたいでかわいい。

職場の話になって、今はみんな面白いからそれだけで居たいと思うと彼女、
この職場はみんなキャラが濃くて、仲がいいから他には中々ないと思うと僕、
最初のころはこんな感じじゃなかったからすごく辛かったと彼女、
それに耐えてなかったら僕が出会えなかったから残ってくれてよかったと僕、
どうゆうこととまた笑う彼女。

ハグをしたりキスをしたり体を触りあったりしていましたが、
防波堤の厚みが結構あってお互いが寄り添いづらく、
何か違うねと彼女、どこか別の場所探そうかとまた歩くことにしました。

今度は防波堤沿いにずっと車の方に歩いていくと、照明がなくなり住宅街の明るさもなくなって、
防波堤を内側をツルが生い茂る薄暗い空間になり、海も暗く波打つ音だけが聞こえ、
夜の海って怖いんやなと言うと、どっちも見れやんー前だけ見よとまた縮こまる彼女。

その時に、両親がどんな人か、三人の子どもはどんな子か聞くと、
両親は姉の事もあるからそのあたり寛容だと思う、家族が恋人つれてきても、どうもどうもって感じだからと言っていました、
子どもは、長女は~次女は~と説明してくれました、そして簡単にそれぞれのエピソードを話したあと、僕に会わせたいけどなーと続きました。

僕は信用ならんと言う、まだ二週間も経っていないのに先の事考えすぎとか、冬には別れてるからとか、
良く悲観的な事を言う反面、真剣に考えてくれているのだろうか。

僕が言うのもなんですがちょろいなと思いました。
僕が真剣に言っていると感じ取ってくれているからの反応なのか、少し心配になります。

結局歩いている間に小雨が降りだし、どこかに落ち着くことなく車まで戻りました。

今日は全然イチャイチャ出来なかったねと彼女、防波堤が歩くにはいいけど意外に座りづらかったなと僕、
イチャイチャしやすい椅子用意してよと言うので、それは恥ずかしいわと僕。

彼女の家の方に行く途中、お茶がほしいでコンビニ寄るわというと私も欲しいという彼女。
コンビニに着くと、お茶買ってきてー、一本でいいよもらうから、私待ってるわと言うので、めっちゃ使われてるやんと降りる僕。

お茶とアイスを二つ買って、車に戻ると、やったーアイス買ってくれる君好きやわと言うので、
なんでそこで好きって言うねん普通に言ってと言うと、意地悪に笑う彼女。

それから二人でアイスを食べあい、どっちも美味しいね、これまた買おーと結構ご満悦の彼女。

僕が食べ終わったのでまた彼女の家に向かって走り出しました。

しかし帰したくなかったので、彼女の家へ行く通りを素通りし、どこか良いところない?と聞くと、
えー急やなぁと彼女、そのまま最初に二人で話した海岸へ向かい、途中の道にベンチがあったのでそこで休もうと車を停めてベンチに座りました。

ここなら大丈夫だなと、イチャイチャしました。

お互いに気持ちのいいだろう部分を探してイチャイチャ、こっちが押して向こうが受けて、向こうが押してこっちが受けて、
示し合わせたわけではなくてもお互いに代わりながらしてました。

これは気持ちがいい。
行為がというより、相手を気持ちよくさせたいという気持ちでよさそうな部分を探すという事が。
これはお店では絶対に味わえない感覚だと思います、これが恋人と言うものなのか。

ここに至るまで実に八時間、思ったようにイチャイチャできなかったので、思う存分二人でイチャイチャしていましたが、そこに鳴り響くバイク音。

そうですヤンキーです。

一旦僕たちの横を通り過ぎて行きましたが、またバイク音が鳴ると、ヤンキー怖い帰ろうと彼女が立ち上がったので、車に戻る事にしました。

毎度最後ヤンキーに邪魔されるなと話しながら、もう二時になっていたので流石に家に送ることにしました。

僕は夜勤明け、彼女は早朝出で、三時には起きているのでもうすぐ一日になるわ、二人とも元気やなーと彼女。

家の近くまで行って車を停めると、今日は花火も見れたしイチャイチャ出来たし100点やなと笑顔の彼女、
そう言ってドアを開け外に出たので、顔を出してお別れのキスをしてバイバイと帰っていきました。

家に帰る途中向こうから、今日の花火よかったねー夜景のがきれいだったけどとラインが来て、
夜景綺麗やったけどメインは花火だから!と送り、明日どうかなーときました。

明日も少しですが会おうと話していて、用事が終わってからならいいよと言っていたので、
それが終わるまで待ってるわー早く会いたいと送ると、私もーと来ました。

とりあえず僕の会いたいは思ったときに言うから、反応を気にせず思った通りに言ってくれていいといいました、
だから適当に流したかったら流してもいいと。

ただ結婚したいは、プロポーズする時に、重さがなくなるから自重すると言いました。
そうだね会いたいみたいな感じなったら、はいはいって流すと思うという彼女。

今日は合計九時間ぐらいいて順調に一緒に居る時間を延ばしています、それでいて反省点もなかったように思うので、今日は僕自身100点でした。

明日も会えるのと、家に帰ってきたら疲れが出たのか眠気が出てきたので寝ます。

返答。

2017-09-26 13:29:18 | 日常
今日は彼女が早朝出ということで早めのおはようラインが入っていました。

僕も一旦起きたので布団の中で彼女の出勤時間までラインをしてました。

通例の僕の会いたいという返信に彼女が初めて、わたしもあ痛いと返してきましたが、
僕的に買い物デートが失敗だったと思っているので素直に受け取れない、
その日の別れてからのラインでヤンキー怖かったけど楽しかったとは言ってくれてましたが。

彼女の休憩中にラインが来たのでまたラインをして。

そういえば新しく椅子を買いました。

五年前に買った椅子の皮が大分とめくれてきて掃除してもきりがない状態で使ってきましたが、
流石に座席部分の半分ぐらいがめくれてきたので買い替えることにしました。

前に買ったのが一万ぐらいのだったと思うのですが、今回はさらに奮発して1万5千円ほどのを買いました、
まぁ毎日座っていて五年もつなら奮発していいかと思いました。

今回は前回のを反省点である、革製はめくれてくる、夏場暑いというのを考慮してメッシュ性のにして、
足置きが元々ついていて、さらにリクライニングになるタイプにしました。

で早速使ってみた感じ、写真ではわからなかったのですが前の椅子より少し高さが低くて、頭部分に背面がありません、
これがもたれかかった時に心もとない感じがしたのですが、リクライニングにするとちゃんと頭にくるようになっているみたいです、
座り心地は問題なし、これでまた五年は使えそうです。

さて彼女が早朝出で僕が夜勤入りなので今日は顔を合わせません、
会おうと思えば、一時間ぐらいならどこかの喫茶店で話しをすることはできますが、
近くだと誰かにばれる可能性が高いし、遠くだと移動時間を鑑みないといけないので会える時間が短くなる。

仕事が終わってすぐに彼女から、おわったーとラインがあって、
こういう報告だけの場合って、大体今日の事を会って話したいか電話したいかなので、
こっちから会いたいっていうのを待ちなのですが、明日会えるし我慢我慢。

呼び方。

2017-09-25 22:25:10 | 日常
昨日呼び方を変える事にして、今日からそちらで呼んでいますが、
そう呼ばれるとラインでもうずうずします。

でも他の同僚との会話とかラインでふと出ないか心配です。

朝のおはようから始まって日中ラインをしていましたが、
彼女が明日早朝出なので夜は我慢していたら、向こうからラインが来たのでまたラインをする。

花火の日が近づいてきたので予定の話をしました、
本当は電話がしたいのですが、子どもが近くにいるから無理だから我慢してーとの事でラインで会話。

花火の日もなるべく早く会いたいと言ったら、早く会ってもやる気スイッチ入らんくせにー、ラスト一時間ぐらいで入るーとやじられました。

ぐぅのねも出ない。

彼女と色々な所に行ってなれないと、どこでも素が出せる状況になりません、しかし状況が変わるたびに同じことを繰り返すのだろうか。

まぁそもそも僕がぎこちなくなるのは別の事を考えているからで、
モールでも手を繋いで歩きたいけど人前で繋ぐのが恥ずかしいという葛藤がずっとあったからです。

前は三日おきに会えればいいと思っていたのですが、
親しくなればなるほどもっと会いたいという気持ちが大きくなっていきます。

もはや24時間もあかずとも会いたいという気持ち、声を聴きたいという気持ちが大きくなる。
普通のカップルだったらそれこそ会いたければずっと一緒にいれるのになとは思います。

しかも今は彼女の母親が入院しているので実家の家族と自分の家族の分の食事を作らないといけないので、
基本的に会えるのが昼から夕方か、夕方から夜になり、一日一緒に居ることが出来ません。

そうなるとどこか遠くに出掛けるというのが難しくなり近場で数時間という感じなっています。

この前の鍾乳洞のように、12時間ぐらい出かけている時もありましたがそれは稀にあるからできることで、
僕達の会うペースでそれは出来ません、彼女に直接聞いてはいませんが、そこはダメだろうと思います。

今日は仕事があったので、また貧血になるといけないと思い定食を頼み食べましたが、夜ご飯は通例のアイスのみです。
明日は夜勤なのですが、その場合どうしようかなと思っています朝昼は抜いて夜に職場で食べればいいか。

ヤンキー。

2017-09-24 17:51:48 | 日常
今日は本当なら水族館だったのですが、
子どもが休みと知っているので相手をしなくてはいけないということで夕方会うことになりました。

普段待ち合わせするとき、彼女の方が早いので今回は先に行こうと思って早めに出たら、
少し遅れるーとどちらにしろそんなに早く出なくても良かったようです。

かといって気持ち的に出かけたかったのでそのまま待ち合わせ場所のお店で時間を潰していました。

今回は隣の市に行こうとなりました、南は職員が多いので見つかる可能性があるため、北に行くことにしました。

で今から出るーと連絡が来てその後合流し、僕の車で向かいました。

買いたいものがいくつかあるからモールに行っていい?と聞いてそこへ向かいました。
道中雑談しながら向かい、欲しいものを買いつつお店を回りますが、
どこへ入るわけでもなくただ喋りながらうろうろ。

これ正しいお店のデート方法じゃないよなと思いつつも、お店に寄ろうという余裕が僕にない。

コーヒーどうですかというキャッチをしているお店があって、そこに入ろうかと思ったのですが、いけませんでした、
多分向こうもそれを察したのか一旦待ったような素振りがあったのですが、結局僕が素通りしようとしたので、
彼女が無言でコーヒーをもらいに行きそれについていって、二人でお店に入りました。

そこで適当に並んでいる品の話をしてお店を出て、そこからまた歩きますが、
もう二周ぐらいしているのでもう出ることにしました。

既に会ってから三時間ぐらい経っていましたが何かぎこちない感じです。

そこから大きめの公園に行って歩くことにしました。

この公園ヤンキーおらんかなー怖いわーと言っていましたが、大丈夫でしょと入っていきました。
そこで初めて手を繋ぎ、また昔の事を聞きました、主に前の旦那との結婚生活についてです。

やはり壮絶、聞けば聞くほど、この人を幸せにしたい思う。

話していると、彼女が何で今になって調子上がってくるの?と聞いていきました、
やっぱり彼女もぎこちないと感じながらモールを歩いていたんだなと思いました。

歩きながら手を繋いでいたら暑いーとうだりだしたのでベンチに座って休むことにしました、
ベンチが小さかったので反対側の大きい方に座ろうと言ったら彼女はそのまま小さい方に座って、
一旦対面になったのですが、隣きてーと言ったらべたべたするから嫌ーと言われ、はよー、嫌ーという問答を何回かした後、
彼女の方に行きました、嫌ー暑いーでこやんといてーと言ってましたが、無理くり隣に座りました。

そこからまた雑談、だんだんと時間が遅くなってきて、今何時?と聞かれ、言ったら帰らなあかんで言わないと言って、
また話す、その後また今何時?と聞かれ本当に知りたいから教えてと言われ僕のポケットから無理くりスマホを取り出し時間を確認しました。

すでに24時を過ぎていて、はよー帰ろーとなっていましたが、僕が中々帰ろうとせず、そのまま話していると、
バイク音が鳴り響き始め駐車場に停まった様子で、しかもヤンキーが公園に入ってきたっぽくはしゃぎ声が聞こえ始めました。

ほらやばい奴来たやん!行こ!と彼女が言って立ち上がったので、ヤンキーが歩いてきている方向と別方向に手を握って走って逃げました。
だから言ったじゃん!こういう公園はやばい奴がくるんだよ!とマジで怖がっている様子で、
彼女が本気で怖がっている時は、すごくわかりやすい下を向いて一点を見つめ体がこわ張り縮こまる。

そこまで怖さを全体で表現する人も中々ないでしょうが、そのあたりも昔のトラウマが蘇っているんだろうなと思います。

ヤンキーに絡まれると面倒くさいから!と言っていましたが、実際声の方向的に僕たちが座っていたベンチのあたりに来ていたっぽいので、
その時に逃げなかったら絡まれていたかもなと思いました。

で車まで手を握って逃げて、乗車し帰りの道すがら何故そこまで怖がるのか話しを聞くと、
昔旦那とヤンキーが人前で本気の喧嘩をして、夜遅くまで警察に事情聴取されたからヤンキーに絡まれると面倒くさいことになるというのがあると言っていました。

また元旦那か、どれだけ彼女にトラウマを植え付けているのか。

それから彼女の車の場所まで送り、最後のお別れのキスをして、彼女が帰るまで待ってから帰りました。

今日は八時間ちかく一緒にいましたが、前半はあまりいい感じじゃなかったので反省です。
まぁでも段々と一緒に居る時間も長くなっているし距離も近づいていて、結婚や子どもの話も出てくるようになっているので関係を築いていけば大丈夫なのかと思います。

それは子どもたちの気持ちとは別ですが、まずは彼女が子どもと会わせたいと思うところからです。

結局今日は彼女と食べたアイスだけで済ませるという低燃費さ、マジで僕の体に起こっているのか。
でもこれで痩せれれば彼女としても見栄えがいいしとりあえず無理はせず、今のままいようと思います。

不等号。

2017-09-23 00:24:01 | 日常
昨日から彼女が夜勤入りなので時間を気にせずにラインをすることが出来ています、
なるほど夜勤にはこんな利点があったのか。

23時ぐらいに一旦切れて、そのあたりから前半の仮眠があるので寝たかなと思い、
自分の事をして1時ぐらいに寝るわーとラインしたら、もう寝んのー?と来たので、
起きとるんか、寝とると思ってたと送ったら、相方の話の合間に送ってると来ました。

その相方は話が好きな上に仮眠をとらない人なので、話を聞いているとずっと話しています。

そこからまたラインが再開され、話聞きながらラインするの大変とか、もう寝なーときましたが、
彼女が寝るまで起きてると言ってラインをしていました。

結局二時ぐらいにまた途切れた時に目を閉じたら、そのまま寝ていて起きたのが3時半。
3時前にラインが入っていて、今から寝るーと来ていて、
その後、私が寝るまで起きてるって言ったのにー、男の言葉は信じたらあかんなと来ていました。

で3時半に起きたときに目つむってたら寝てたわと送りまた寝ました。
その後7時前に起きて、おはよーラインを送り、また寝て僕の勤務時間になったので出勤しました。

今回の勤務的に、僕と彼女で30分差があるので、僕が早めに来て彼女が遅く帰れば少し会えるぐらいの感じだったのですが、
そこは期待せず普通に出勤したら彼女の車がまだあったのでいるのはわかっていましたが、
どちらにしろどこにいるかわからないしなと思いながら更衣室に入り着替えていると、
前の廊下からほかの職員と彼女の話し声が聞こえてきて、どうやら女子更衣室にいたっぽいです。

で制服に着替えて出ていくと、案の定、彼女ともう一人が話していました、
彼女と話をしたいところですが、もう一人が同じ委員会でちょうど話があったので話しているとその間彼女が隣で待っていました、
ただ話の流れ的にロッカーの方に書類を取りにいかないといけないので二人で行って、少し振り返ると彼女は帰っていくところでした。

結局会っても話せなかったなぁと思いながら、午前中の業務をこなしているとさすがに殆ど食べていないのがやばいとなりました。

空腹感は相変わらずないのですが、その前に貧血っぽい感じなって軽度のめまいがしだしたので流石に食べないといけないとなり、昼ご飯に定食を頼みました。

でラインを見ると彼女から来ていて、あの人が邪魔で喋れなかったというストレートな内容。

僕も思ってたけど委員会の事をも話さないといけないしーと送ると、もっと早くこないとあかんやんと言うから、
僕が早くに行ったら怪しいし、そもそも仕事中そんなに話しできないから一緒にいてももどかしいだけと言うと、

いいよ、今日職場の女性とデートするからと来て、なんか妙につっかかって来るなぁと思いながら、
僕も会いたいんやで、ご飯も昨日からほとんど食べてないしというと、
私ライザップ頑張れとか来るから、マジで効果あるでと送り一旦ラインが終わりました。

で仕事が終わり、またラインをしたのかったのですが明日会うしなと思い辞めて、
やはり食欲はわかないのですが栄養が偏るといけないということをしり、
今日の晩御飯は、アイスとウィダーインゼリーにしました。

すると、向こうから、おつかれと来て、だいたい挨拶+雑談という感じなのに、何故今回は挨拶だけと思いながら、
挨拶+今日の出来事で送り返すとすぐに向こうから、電話の催促が来ました。

初向こうからの電話の催促。

今日は、朝から邪魔が入って喋れなかったとか、会っても話せないしというといいよ女性職員とデートするしと言ってきたりとか、
電話の催促とか妙に向こうから来るなという日でした、もしかしてデレてきた?

そこから二時間半程電話をして、向こうが眠くなってきたと言ってもそのまま電話をして、
そっちで切らんとこっちからは切らんでというと、それ早く言ってよ躊躇もなく切るからと言って切れました。

そういえば別部署の仲のいい女性職員には僕たちの関係を打ち明けたみたいです。

まぁ彼女が誰にも言えないのは辛いだろうと思っていたので、その人なら大丈夫だろうという判断で言えてよかったねと言いましたが、
その人の反応が、僕は意外、男性1か男性2だと思っていたと言っていたと話していました。

彼女は何でそう思うんだろねと言っていましたが、傍から見れば僕もそう思うと言いました。
職場での付き合いも五年や七年と僕より断然長いので、その中でなぜ僕なのか。

彼女が珍しく僕をほめてくれました、
多分男性1や2がいて、僕がいなかったら、どこからにいけることはないだろうと、
僕がいるから男性1や2と何処かにいけるし、一日中車を運転したりして僕はすごいと思うと言ってくれました。

ただ僕がスケジュール通りに動こうとしすぎて自分が楽しめていないんじゃないかと思うと言われました。

僕は、彼女が行きたいというからこうなっているだけで、ほかの友達とならこんな細かくは動かないもっと適当、
僕は彼女が楽しそうにしていればそれで楽しいというと、よくそんな歯の浮くことが言えるねと言われました。

本心なのでしょうがないです。

今日は冗談でも、子どもの話や結婚の話が出るようになったし、これはまだ望みがあるのか?
今は踏み台とピュアを盾と剣に僕の意見を通していきたいと思います。

後結構うれしかったのが、昨日の1時まで一緒に居たときに、そのままほっておいたら寝ていきそうな感じで、
それが睡眠薬を飲んでいない状態だったらしく、
あのまま居たら本当に寝そうだった、睡眠薬を使わずに寝れるのなんて何年ぶりかなと言っていたのがうれしかったです。

何でもその睡眠薬、結構強力なやつで飲むとすぐに意識が飛んで戻ってこないくらいに寝るらしい、
一度飲まずに夜勤で仮眠をとろうとしたときに、体が揺れて気持ち悪くなったので、
それからは寝れそうでも薬を飲んで、一度も欠かしたことはなかったと言っていました。

昨日、彼女が男は女が自分のものになったと安心するとそんなに連絡してこなくなると言っていたので、
それで向こうからあまり愛情表現をしてこないのかなと思っていましたが、あんまり関係ないっぽいです。

明日も時間を早めれそうなら連絡すると言ってくれたし、
子どもと遊ぶのも面倒くさいとか言い出したから、そこは子どもを優先してあげてと言い伏せました。

彼女の中で、子どもの次に僕という不等号は崩してほしくないので。

相談。

2017-09-22 18:56:41 | 日常
今日も寝れず、二日連続で三時間睡眠になってしまいました。

今日は実務者研修の実技の試験日なのに、深夜に家に帰ってからも彼女と長文のラインをしていたら途中で切れたので寝たかと思っていたら、
朝になっても未読のままで、大体彼女のが早起きで先にラインが入っているか、既読にはなっているので、僕が起きるまで未読というのが初めてで、
昨日引き留めすぎたので本気で心配しました。

そんな精神状態で講習に行って授業が始まるまでスマホをちらちら、すると始まる十分ぐらい前に、
目が疲れすぎて脳みそが起きているのに体が動かなかったと来て、それに対し本当にごめんと送りました。

長文についてが、文なっがというと、子どもが騒いでるからまた後で返すねというので一旦途切れていて、
僕が別の話題をふったのでその長文についての反応がわからなくなったので、また会う日を決めてその時に聞こうと思いました。

結構な長文で敬語で大事な内容を書いたので気持ちを確認しておきたいです、現状の最終決定稿みたいな感じです。

向こうは、漂うっているような感じの方が気が楽といって言葉は悪いけどわたしは本当に踏み台でいいと思っていますと言ってそれを望んでいるなら、
そのように付き合いますが、それにしてもそれに反するようなことでも彼女との関係を大切で意味のあるものにするには確認しておかないといけないことです。

結局昼休憩の時間まで返ってこなかったのでこっちからダメ元で電話していいか聞くと今お父さんと昼ご飯作っているから今は無理と来て、
13時まで休憩時間だからと言うとその時間は無理っぽい講習何時まで?と来たので18時というのと次の会う日の誘いを一緒に送りました。

彼女が今日夜勤だとしっていて、昼休憩が無理ならお互いのスケジュール的に電話が無理だとわかっていたので。

今週の中日に水族館の話があったのですが、その日が夜勤明け休みの日で、その休みを子どもが知っているので、ごまかすのが難しいと言われたので、
じゃあ子どもを優先していいよと言いました、そのうえでその日の夜か前日の夜に会えないか聞くとその日の夜ならいいと来たので会うことになりました。

僕が思うに、今僕の精神はその殆どを彼女が牛耳っていて、彼女と三日は会わないでいると不安定になるっぽいです。
彼女はそれを熱発と言いいずれ収まると言いました、なら僕はそれが収まるまで会いたい時に会いたいというだけです。

とにかく返信が返ってきて安否が確認できたので、ほっとしてそれを踏まえて講習のメンバーに相談しました。
職場の人には話せないけど同じ職種で働く人たち特に女性にそのいう言動の真意を聞いてみたかったからです。

すると結構親身に聞いてくれて、普通にアドバイスをくれました。

そもそも僕が初婚になのはわかっているのだから、付き合うときに再婚が可能なのか子どもを作ることが出来るのか向こうから言うべきと言われ、まぁそうですよねという。

ただそれでも僕が関係を続けたいなら、彼女が踏み台と思っていいから好きな人が現れたらそっちに行ってもいいよというの利用して、
関係は続いていて、僕が好きな気持ちが変わらないなら子どもと会うべきと言われました。

子どもと僕で会う時間を分けているのならそれを一緒にしてもいいんじゃないかと、
それで大丈夫そうとなったら向こうも本当の意味で心を開くだろうし、向こうも無理に関係を切ろうとしないしそういう話を言ってくるなら理解してほしいという気持ちはあるんじゃないかと、
そういう家庭事情なら時間はかかるから焦る必要はないけど、30代は大事だからと言われました。

なにこれめっちゃ言ってよかったです。

結局未だに食欲はわかず、昨日はごまぷりんとアイス、今日はシューアイスとしろくまというアイスだけで体が構成されていますが、特に空腹感もないし一応水分は通常量摂取しているので大丈夫だと思います。

彼女と会っていれば痩せれるかなと楽観視している自分もいます。

あ、試験は受かりました、講習も後二回で終わりです、そこから二か月は全力で遊んで11月から本格的に介護福祉士の勉強をしていこうと思っています。

今の全力で遊んでいるように見えるかもしれませんが、一応勉強と両立させるために頑張っているのです、
恋愛の為に他をおろそかにしては意味がないので。

洞窟。

2017-09-21 23:12:59 | 日常
前日からの流れであまり眠れず、四時間ほどの睡眠で心配だったので、行きに眠眠打破を飲んで、
登山部メンバーで洞窟に行ってきました、洞窟までは片道三時間の道のりで僕の運転です。

途中コンビニに立ち寄ってトイレから出てきたら彼女の姿が見えず、
男性1に聞くと酔い止めを買いにドラッグストアに行ったと言っていました。

彼女は運転席の後ろの後部座席に座っていたので言ってくれたら助手席を変わってもらったのにとか、
直ぐに様子を見に行きたいとか思いましたが、ほかの二人は僕たちの関係を知らないので行けませんでした。

ドラッグストアから帰ってきた彼女に酔ったん?と聞くと、うんーと返す。

そこからまた車を走らせ昼過ぎに目的地に到着しました。

先ずは予定通り、予約の必要な方のトロッコから行って予約を済ませ、
時間があったのでアイスクリームを買って、近くの洞窟を見に行くことにしました。

川がきれいとか自然がきれいとか、みんなで話をしながら歩いていて、
僕がアイスクリームをみんなが食べ終わってもまだまだ残っているのと、
車の中で朝ごはん何食べたという話題で僕は食べていなかったので、
彼女が僕は全然お腹がすかないんだね、なんでなんと聞いてくるから、
普通にごまかしでダイエットというと、何かでお腹が満たされてるんだねと言ってきました。

前に彼女といるとお腹が減らない、あなたで満たされているからと言ったことがあったのでそれとかかっている、
僕たちだけに伝わる会話。

そこから洞窟にたどり着きましたが、のんびり見ていたのでトロッコの時間まであまりなく、
足早に洞窟に潜入しました、そこはライトもなく、かがみながら入らないといけないような場所で、
気温も低く思っていたよりしっかりした洞窟でした。

寒い、狭いと皆でわーきゃー言いながら回って出てくるとトロッコの時間まで数分だったので、
まずい!とみんなで走りました。

僕が先にトロッコの場所につくとまだよさそうで、結局所定の時間から10分遅れで発進するゆるさでした。

でトロッコが小さくて一人掛けのところに二人で座らないといけないとなり、結構密着する形になるのでこれは彼女と座りたいと思ったのですが、
それを言うのはおかしくどうしようかと思って、乗り込むタイミングになったら、
もう一人の男性のほうに、じゃあ私こっちにと座りに行こうとしたので、
その人はにおいがきつくしかも大きいので、僕そっちの膝の上座るわと冗談みたいな感じで譲ってもらって、僕が座ることにしました、
なので彼女は男性1と一緒の席へ。

それからトロッコが動き始めると、これが結構スリリングなもので、シートベルトはなく椅子は小さめ、傾斜もあってで、ほかの三人は結構ビビってました。
これは後ろが見れやんと固まる三人、特に彼女はこれは本当に怖いと、身をかがめて小さくなっていて表情もこわ張り不謹慎ながらかわいかったです。

僕だけはしゃいどるやんと周りに言われながら登って、洞窟に着きました。

洞窟につくと受付のおじさんがもはやなじみのひとで、下でトロッコの受付と、茶屋にもいて、ここにもいて、さらに案内までするという、
おじさん何人おるのと話していました。

そこからおじさんを先頭に何人かで洞窟へ入ります、僕が先頭、彼女が次で後が続きます。
途中足元が見えないからとライトを渡され、彼女の足元を照らしながら進みました。

これが何岩で、とか岩がつるつるとか言いながら回って出てくると中との温度差であっつとなりました。

そこから案内のおじさんと話をしていろんなところで見ますねと言ったら、三つかけもちでやっているからと言っていました。

帰りは徒歩で降りて、一個目に見た洞窟の隣にある洞窟を見に行きました。

奥まで見に行ってこうもりがいっぱいいたのでそれを眺めていると、後ろに気配を感じたので振り向くと人がいました、
あれどこから来たんですが?と僕が聞くと、それに気づいた横に居た彼女が振り向いて、その人に気づき普通にきゃあと叫びました。

失礼やろという感じで背中をこづくと、彼女もどこから来たんですが?と尋ねました、
いえ普通に後ろを通ってこっちに回りました、驚かせてすいませんと謝られました、
皆上を向いていたので気づかなかったみたいです。

洞窟を見終わった後、今度はのんびりと歩いて階段まで差し掛かると、突然走り出す彼女、
登山の時もそうでしたが階段を見ると走り抜けたくなる習性でもあるのだろうか。

負けじと僕も走り出し、今度は男性1ものりました、で僕、男性1、彼女の順番で上まで行って、足が痛いわと笑う彼女。

そこから近くの錫杖がいっぱいあるお寺に行ったらお坊さんがいてそこの話を聞きました、
なんでも修行場があるらしく、そこにも穴があるらしいですが、今はいけないとのことでした。

それからもう一つの洞窟までは徒歩で20分ぐらいあって最初徒歩で行こうかと話していたのですが、結局車で向かうことになりました。

そこまでアイスしか食べていなかったので彼女がお腹が空いたと言い出して、お土産屋さんでごまどうふとを買ってみんなで食べました。

このあたりからみんながお腹が空いたと言い出して、実際もう16時ぐらいだったのでしょうがないのですが、
最後の洞窟が17時までなのでまずはそこを見てから!と皆を押して行きました。

そこからお腹空いた、早く食べたいのノリが発生し、事あるごとにお腹空いた、何か食べたいと言い出しました。

この洞窟にもトロッコがあるのですが、こちらはしっかりとした作りでまったく心配のないものでした、これは僕と彼女で隣同士で乗りました。
こっちは大丈夫とみんなで話しながら登って行って、洞窟へ到着、こちらは自由に回るので、
上でについたら彼女がまたお腹が空いたーと言ってきたので洞窟見たら降りてご飯だから!というと、
なんやねん膵臓食べるぞと、昨日の映画にかけたまた僕たちにしかわからない話をふってくる。

今回洞窟とかで滑りやすいしもっとくっつきたいのですが、ほかの二人に悟られないようお互い極力話をせず、みんなでという感じで話しているので、
こういう僕たちにしかわからないネタを向こうから降ってくると嬉しいです。

洞窟内も、ちりめん天井が、ちりめん天丼に見えるとか、金糸卵食べたいとか、洞窟内の岩の名前を食べモノネタに変えるノリで、
早くでて食べよと僕も言い出す始末。

で洞窟を出て下まで降りてきて、近くのソバ屋に行くと閉まっている、他を探そうと土産物通りに出て、歩いていくもすべて閉まっている、
もう17時前ということで温泉街だということを考えていませんでした。

温泉ならあるかもと、先に温泉に入り行きましたが、食堂はあらず、早くご飯食べたいーとみんなで言ってましたが、まずは温泉へ入りました。
さっぱりしたねーとか今度から山登りの後は温泉やねとか言いながら車へ乗り込み、食べるところを探しつつ帰ることにしましたが、
これが山の中なのでなかなかない、道の駅にも寄りましたが終わっていて断念、唯一の街中の通りはナビ通りに行ったらどうやら交わしたようで通らず、
お父さんお腹空いたーと彼女が言い出して、お母さんが怒り出したで早く見つけないと僕が言って、他二人が兄弟の息子という設定のノリになりました。

結局なさそうだったのでコンビニに寄ったのですが男二人がお腹が空いているのにコンビニは嫌とはねのけ、
彼女はそうめんを買おうとしていたのに、この二人早く食べたいって言っているのにコンビニは嫌ってなんなんと笑っていて、
じゃあ私も返すわと、結局誰も食べずにまた出発。

さらに車は山道へ入っていき、男性ん二人はもはやネタにもしなくなり、彼女だけはネタで続行してました、
結局地元まで帰ってきて時間は21時ほどになってしまい、ほらやっとご飯食べれるよというと、
彼女が全然ご飯どころ行ってくれやんだやん、良かったな僕の彼女じゃなくてと男性に振っているのはネタと分かっていても、
冗談でも口から出してしまったことにショックを受けてしまい、それまで保っていたテンションを保つのに必死になりました。

多分疲れもあったのでしょう。

そこから地元のファミレスに入って、やっとご飯にありつけました、今日は朝から、アイスとごまどうふしか食べていないので、みんなお腹はペコペコで、
メインの洞窟は回れましたが、ご飯の事を考えておらず、早く閉まるというのを知らないのと、完全な田舎で食べるところも全然ない、
おまけに帰り道も殆ど山道と食べるタイミングが殆どなく、そこのプランニングが甘かったなと落ち込む僕。

今日の愚痴をを部長に言おうと彼女が言い出しましたが、やがて本気でへこみ始めた僕を見て、
周りもそれを察してかフォローしてくれますが、優しさがつらいと笑って言いました。

一応頑張って常に冗談な感じでふるまいましたが、たぶん隠しきれていなかったと思います、
普通に僕だけご飯を食べいなかったというのもありましたが、結局僕は前日の15時ぐらいに食べてから、
今日のアイスと、ごまどうふしか食べずに今日が終わりました、まったくお腹が空かないのですからしょうがないです。

皆のご飯奢るわと言って奢りましたが、後ろで結構高くなったねいくらかだそうと言っていて、会計が終わった後、
彼女がこれとお金を渡してきましたが受け取らずお店を出ました。

それから三人が出てきて、また彼女が来て、これはガソリン代!受け取らんだら次いかへん!と言われたので受け取りました。

このころには僕は自責の念でいっぱいで、僕のテンションが落ちたばかりに今回の締めが悪くなり、周りに気を使わせ、
何で僕はこういう時に、無理をしてでも取り繕えないんだろうなと思いました。

彼女が洞窟に行きたいという要望に応えつつ今日を楽しく終えるのを目標に動いていたのに、
まさか考えていなかったご飯の方でばつが付くとはって感じです。

家の方向的に男性1、彼女、もう一人と下した後、すぐに彼女にラインをしました。

会いたいと。

彼女にすがるのが嫌なのに、こうするしか後へ引きずらない方法が思いつかず、また甘えてしまい、それに応えてくれる彼女。

待ち合わせ場所を決めてそこで落ち合い、彼女に助手席に乗ってもらい、今日の話しをしました。

三時間ぐらい話しをしました、今日の話しだけではなく、今後の話しとか、後回しにしようと思っていた話も含めて、色々と大事な話をたくさんしました。
こんな話までするつもりはなかったのですが、本当に予定などたつものではありません。

別れるころには1時前になっていて、久しぶりに24時を超えた、マジで眠いと言っていました。

話し合いの中で一度関係をなくそうかという話にもなりましたが、今後の方針も決めてとりあえずは現状維持になりました。
とにかく僕の気持ちに応えてくれるうちは最終的な目的に今は達せなくても良いという事にしました。

結局、そこには絶対に行けないという助言通りになっています、理由は違いますが結果は一緒です。

それがどれだけ続くのか僕にもわかりませんし、彼女が僕の要求にどれだけこたえてくれるのかがわかりません。

ただやはり家庭環境や今までの自分の人生から、単純に好きとは言えないほどに自分は人に希望を持てなくて、
ただようぐらいがちょうどいいと言われました。

僕が彼女の気持ちが変わるのをいつまでも待っているといわれるより、漂っている方が気が楽で、
踏み台にして次にいくって言ってくれるぐらいの方がいいと言っていました。

今僕がどうしたいか、彼女はそれにゆだねてくれて、僕は彼女と縁を切るわけにはいかず、
もし二人が別れる時は、どっちかが辞める事になるねと言われました、
なら僕が辞めるというと、私が辞めるから残ってと言われましたが、居るだけで思い出すから無理と言いました、私一緒だからいられないと言ってきて、
本当にこの人はなんなんだと思いました、というか言いました。

もう僕は彼女に一切の思いのたけを言うことにしました。
彼女が僕の最終的な目標に応えてくれないのに関係は続けてもいいというのだ、それぐらいはしていい権利があります。

彼女は僕が悲しい顔でいるのがつらいから一緒に居たいと言ってくれる、でも子どももいるから子どもと一緒にもいたいという。

僕が会わないときは子どもの相手をして、今日のこともそうですが僕から会いたいと言ってくるのは相当の想いがあってのことだから会うと言っていました、
だから子どもと僕の両立で気持ちの在り方が大変だと言っていました。

それで気になっていたことをいくつか聞きました。

一つは、プラトニックな関係の人と今でも会っているのか、元々そんな器用な方ではないので、何かを一緒にするのが苦手だから僕と恋人関係になってからは会っていないと言っていました、
付き合ってからも誘いはあったけど断っていると、それとどれぐらい関係があるのか聞いたらまだ三か月ぐらいのものみたいです。

後は元旦那について。

元旦那とは子どもはまだ会っているみたいですが、彼女は会っていないみたいです、家に子どもだけ迎えに来てそのまま出かけるので顔も見ていないということでした。

後は睡眠障害についてですが、本格的に発症したのは今の職場になって不定期な時間帯の勤務になったからみたいです、元々眠りは浅い体質というのもあったみたいです。

元旦那と結婚したのが、行動に突拍子がなくてツッコミがいがあって面白かったからで、
自分が好き好きで結婚したのにこんな結果になっているから、僕が今彼女にぞっこんで好意を全力で行っているのは、昔の自分のようで、それが間違っているのがわかると言っていました。

今の僕は、そんなピュアな頃の私だと言っていました。
今はいろいろなことがあってそんなピュアに人を信じれないし愛せないと言っていました。

ツッコミどころがあってみていて面白い人が好き、それは僕が彼女に思った感情です、
そんな彼女が好き好きでその気持ちに何の疑問も持っていない、それが彼女の言う通りすぎて僕は何も言えませんでした。

彼女の根底にある人の感情を信じれないという言葉を言葉で否定することは可能ですが、そんな事には意味がありません。

本当にいろいろなことを言いました、他人に言ったことのない言おうとも思わない、好きな人にだからこそ、
好きな人と結ばれないと思っているからこそ、そんな自分の言葉を受け入れてくれるからこそ僕はいろいろなことを言いました。

彼女は僕が彼女自身を踏み台に新しい人と付き合ってもいいという、僕は彼女以外にいないと言う。
なんで私なん、僕にもわからない、こんな問答を何回もしました。

彼女が踏み台になることを望んでいるから僕は彼女とキスをして、ハグをして、お互いの体に触れあいました。
突然なんなんと向こうは笑っていましたが、踏み台になるっていうならしてと言ってずっとしていました。

僕は30にして純粋すぎる。

彼女がそうだったように、そういう部分をドロドロしたもので覆い隠して、それが大人になるということなら僕もそうしよう。

彼女は人の気持ちは今そう言っていたってすぐに変わるし、それを信じていてもきりがないし疲れるだけと言っていました。
僕のこの気持ちも熱発のようにいつかは治って普通に戻るからと。

僕は彼女のどこにこんなに惹かれているのだろうか。

愛とはなんだ、恋とは。

彼女はこの先には面倒なことしかないよ言う、今の職場が良いと思ったのは同僚がそういう目で見てこないからよかったと言っていました。
なら受けなければよかったじゃないかと言うと、男はどこでスイッチが入るかわからないからと言っていました。

本質的な魔性の女性だなと思いました、そしてそれに虜になっている僕。

今日の事で、僕が彼女と寄り添うなんてことは無理だと悟り、
僕がくよくよと悩んでいる間、彼女はずっと手を握るか頭をなでるか背中をさするかずっと触れていてくれました、
それが主従関係、もしくは親と子どもそんな上下関係が確立してしまった気がします。

彼女が僕にとって踏み台と思われるくらいが気が楽と言うなら、僕は彼女を全力で踏み台にするという呈で関係を持っていきたいと思います。
結局僕がすることに変わりはないし、踏み台になるんだからいいでしょという既成事実が出来ました。

彼女は今日もまた濃い一日だったと言って帰っていきました。

僕は車の中でお互い手を振り彼女が帰るのを待ってから家へ帰りました。
明日は実務者研修の実技試験がある大事な日だという事に帰ってから気づきました。

映画。

2017-09-20 23:03:16 | 日常
というわけ今日は彼女と映画デート。

待ち合わせ30分前に彼女から着いたよと来て、早いわ今から出るとこと言ったら、おそーと言われました。

先に飲み物買っておくわと言われたのでお茶を頼んで向かいました。

映画館に着いて予約していた券を発券して電話をかけてフロントで待ちあわせました。

早かったな家出る時に言ってくれたらよかったのにと言ったら僕が二時間前から待っていると思ったから来たのにとか言われました。
どういうことやねん。

そのまま入ろうとするともう入る?と聞かれてちょっと待ってと荷物を手渡され少し待ってから入りました、
なんでも子どもとしか来ないから子供と来ると予告中は落ち着かないから始まってから入るらしいです。

で席に座り雑談、やがて映画が始まり見ていました。

しかし入り込めない。

最初は真面目に見ていましたが、感情移入がしづらいと思い始めて、男性2が進めていただけに後半ぼろ泣きやからという言葉を信じ、
どのへんから泣けるのだろうかと見てました。

やがて彼女の日記の独白シーンに入り、周りがぐずぐず言い始めて、もしかしてここか?と思いながら見る僕、彼女は感動しているのだろうかと思いながら見てました。
結局、虚を突かれたのは彼女が死んだ理由ぐらいで、それ以外は、こんな感じなのかという感じでした。

映画を見終わり席を立って映画館を出るために歩き始めてからお互い目を合わせパチクリ、
これ感動した?と聞くと、どこで感動していいかわからんだと笑う彼女。

僕もやわー男性2が泣いたって言ってたからどの辺から泣けるんかなと思いながら見てたけど、
途中からせっかく一緒におんのに話せやん方がつらいなと思いながら見てたと言ったら、
僕がそう思ってると思いながら見てたとか言ってくる。

映画は話したい時に話せやんであかんねとなりました。

それから面白くなかったらおごるという約束の31アイスを買いに行って二人で外を歩きながら食べました。

夢の彼女との31アイスでしたがあまり感慨は沸きませんでした、話すのに夢中で溶けたアイスをすすりながら歩きます。

防波堤を歩きながら、お互い食べ終わって両手が空いたまま歩く。

立ち止まり、今度は僕から手を握りました。

おぉ!頑張ったな!と言われました、また子ども扱いされている・・・、まぁしょうがないのですが。
前に私から言ったら怒られたから待ってたと言われうなだれる。

いや別に怒ってないよ不甲斐なかったと言っただけだよと言いながらまた歩く。

そのまま歩いているとこっちのが歩きやすいと手のつなぎ方を変えてきたので、
ならこっちと恋人つなぎしたら暑い!と元に戻されました。

なんでやーと言うと恋人つなぎは暑いから冬限定と言われ、また歩きながら雑談。

ぼちぼちと歩ていて映画館のほうに戻ろうとなって信号で待っている時に暑いなと彼女が一旦手をほどき、
僕の服でふこうとしてきたので僕も暑いと言ってお互いの服で拭いていました。

夏はあかんねと言っていましたが、まだ手をつなぐと言ってまた手をつなぎました、
やっぱりこうと恋人つなぎにもっていくとどんだけしたいのと笑われましたが、
映画館まであとちょっとやでいいやんと承諾してもらいました。

そのまま彼女の車まで戻るとまだ30分ぐらいあるからもう少し一緒にいるか聞かれたので、
話そうとなって映画館に戻ってまた話していました。

その時に次のデートの話をしていて、京都水族館に行きたいと言い出したので、
まえに男性職員と行ってきたよクラゲおったし行こにと言ったら、じゅあ行かん!言われました、
何でなんと聞くと、いや行かんと言われ、彼女が名古屋港水族館も行ったんやろと持ち掛けてきたので、
いやそっちは行っていないというとじゃあ名古屋港に行こうとなりました。

雑談的にも僕に対する話題はあまりなくて、基本的にほかの職員の話題で二人が盛り上がるか、
彼女の家族の話を聞くかで、僕に興味があるのか不安になるところがあるのですが、その反応を見るに嫌ではないのか?

前に男性2ともう一人と仲が良すぎるから、その二人の愛情に勝てる気がしないとか言っていたし。

また向こうが言っていた時間を少し過ぎて明日もあるし帰るよと言われ、また子ども扱いされてるわと言いながら、お互い立ち上がって、
彼女の車まで行きました。

別れる時に彼女から手を差し出してきたので、なんなん?と聞くと、
何も言わずに笑顔で手を差し出してくるので、またなんなんと言いながら普通の握手をしました。

それから彼女は車に乗り込むときに、なんなんってなんなん、もうこっちからいったらんでなと笑顔で言われ乗り込みました。

車が発進するのを待ってバイバイと手を振って帰って行きました。

僕も帰宅して寝る前また明日の洞窟の話をラインでしていたら、向こうの返信が途切れたので寝たなと思い僕も寝ることにしました。

途中、手をつなぐのは暑いからクーラーの効いているところ限定ねと言われ、
なら花火の時どうすんねんって言ったら、体温下げてくれたらいいよと言われました。

彼女の手は冷ためなので丁度よくなっていいやんと言ったら、なら10分1万な、高いわというやりとりをしました。

彼女はよく暑いなと言うので暑いのにそんなに耐性がないのかもしれません、
京都も行きたいけど夏は暑いしなーと言っていたので。

だったら夏は建物の中の方がよくて、冬の方が色々と動きやすいのかな、
冬なら恋人つなぎで歩いていいと言っていたし。

しかし、僕の気持ちは僕が分かっているし、彼女に四六時中伝えているのでいいのですが、
彼女からが言葉はないし行動で少しある感じなので不安になるときが多々あります。

まぁでも、僕は会える日があったらずっと彼女といたいから、そういう日があれば毎回遊びに誘うし、
それで会いすぎてえらいってなったら断ってもらってもいいからと言いました。

そのうえで次のデートを受けてくれるし、最近朝のおはようから夜のおやすみまで毎日一日中ラインをしているし、
向こうからのスキンシップもあるのでいいのかな。

まぁでもどんどんデートを持ち掛けているのは僕がなれるためというのもあって、まだ緊張で僕の持ち味の数割も出せていない実感があります。

僕と彼女のどこかに行った時の楽しむ観点がいっしょだと思ったから興味をもったのに、これでは意味がありません。
とにかく回数を重ねて彼女が飽きる前に素を出せるようにならないといけないです。

多分ですが今は手をつなぎたいとか距離を詰めたいという気持ちが強いですが、
それを気にしなくなり旅行先で自分の好奇心のままに動けるようにならないと持ち味をいかせません。

今はベターなデートプランばかりですが、彼女と本当にしたいのは、適当に街中を歩いたりしてその中で偶然見つけた何かを共有したいというのが強いです。

鍾乳洞。

2017-09-19 14:33:35 | 日常
引き続き鍾乳洞の話。

行きたいところが他にもあって、もうそろそろどっちに行くか決めたか聞くと、
男性1に話しをしたらそっちも面白そうといわれ迷っていると言われました。

男性1は恋愛感情を持つなら僕か男性1と言われていたのでその人と話をしたという話題が出ると少なからず嫉妬している自分がいます。

それは置いておいて、どっちも行きたいと言っていたので行かない方を二人で行こうと言っていたのですが、
しょうがないのでもう片方もいずれ皆で休みを合わせていこうと言ってそうすることにしました。

でその鍾乳洞が予約がいるみたいと言われたので調べてみると、そこまで行くトロッコに予約が必要らしく。

もう一つもどうかと調べて、まとめるために電話をしていいか聞いて半までならいいよと言われ電話をしました。

それで片方はトロッコの人数が少ないから予約がいるけど、もう片方は大人数乗れて回転率が早く時間に自由が効きやすいので、
先に予約のいる方に行ってから自由の利く方にいこうという話になりました。

言われた時間までまだ時間があったので雑談をして、向こうからもう切るねと言われ切りました。

それからトロッコの方に電話したら今は予約を受け付けていない上にトロッコが故障していて徒歩で登ることになるかもとなったので、
それをみんなに伝え、今日は夜勤なのでまた寝ました。

昼過ぎに起きたらラインが返ってきていてそれを返し、なかなか返ってこないなぁ今日は忙しいのかなとか思いながら、
夜勤の時間になったので出勤すると何故か彼女がいる。

そして出勤表を見て理解する、変わったんて今日と明日をかーい。

それって結局会うやん!寧ろ心の準備ができてない分今のほうが脈拍上がるんですけど!?
なぜ言わなかったしとか、元々彼女は休みだったのでその前提でラインやら電話をしていたのに、得に朝の電話なんてめっちゃ電話したい人みたいじゃないか。
なんて思いながら自分の業務をしてから、彼女たちのいるフロアに行きました。

今日はまたメンバーに男性2が居るのでなんか複雑。

丁度僕が行った時に、男性2と彼女が近くで食事介助をしていて、彼女の横が開いていたのでそこへ座りました。

すると一発目に向こうから敬語で挨拶。

しかし僕はもう気にしないと言ってあったのでそのままおはよーと返し、対面の男性2と今日の様子がどうだったか話をしながら、
彼女の方にも話しをふったりして何とか平静を装いました。

それからも僕が行きたい場所に彼女が一人で居ても気にせずそこに行き話しをして、向こうも僕の反応に対し得に変化が見られなかったので自然に出来たかと思います。

それからそれぞれの業務に別れて話すタイミングはなくなりましたが、
彼女が帰る時に、お疲れーと言われましたが相方がいたためそんなに見ることができず、
お疲れーと返しながらチラっと見ると向こうはこっちを見つめていて、エレベーターが来るまでの数秒僕は頑張って目を合わせました。

で時間が空いてから早速ライン。

何で今日居るのと、変わったって言ったじゃんと、
今日と明日だと思ってなかったと、それで朝に電話してきたのかと、
今日が休みだと思っていたと、休みなら時間指定せずに電話するよと。

こんな感じの会話のあと、今日の感じについての話になり。

心の準備もないまま急にあったから結局脈拍上がったわと言ったら、
何か無理して笑顔作ってる感じが面白かったと言われて、
人の気もしらんで!となり、でも嫌いだと思われてたらから360度変わって不思議な感じときました。

で職場でのその感じもそのうち麻痺して来るよと言われ、
今の状態も熱発で時間が経てば治るし私の菌が感染してるだけって言うから、
一生治らない菌だから治るのは無理やで水虫みたいなもんと送ると、水虫ってもっとキレイな例えないのーと言われました。

現在、同僚達との遊びの予定が2つ出ていて、そのどちらも僕たちはメンバーにいるのですが、
彼女は費用的に一つが良くて、それなら旅行の方がいいなと来たので、
なら旅行にしなよと丁度旅行の幹事が別フロアの夜勤だったので話しをしてきて、
私もじゃあ話してみるとなり、彼女が寝る時間になったのでラインを締めました。

さてこの二つの予定どうしようか、同じ月になりそうなのですが、一つは旅行、一つはテーマパークです。

話としてはテーマパークが先に出ていて、僕が立ち上げメンバーなところもあるので参加は必須です。
しかし後から出てきた旅行の方が行きたい、普通に旅行が好きというのもありますが、
彼女と行けるならそっちを優先したいと思うのはしょうがない。

どちらも二日使うし、希望休は二日だし、全体の休みとしては4日以上あるからどちらも行くことは可能なのですが、
確定で入れれないのが困ったところです。

そのあたりは主任と話しをするとして。

彼女との話し方が砕けてきてお互いの事を理解し、少しずつまた距離が近づいている気がします、
でもやっぱり不安な所はずっとあります、恋愛面において自信がないからこんな感じになるんだろな、
向こうからもっと積極的な事があればわかりやすいのですが、本当に好きなのかと疑ってしまいます。

かといって向こうから来るのばかりを待つのは良くない、手を握るを先んじられてしまったので今度は後手に回らないようしないと。

今わかっているのは、本当に行き詰った時は彼女から言ってくれるということです。

彼女は婚姻届けが所有物としての契約書で物みたいに扱われるようになるのが怖いと言っていました、
そして僕が目も合わせてくれず喋ってくれなくなるのが怖いと、これに関しては僕が恥ずかしがっていただけと分かったと言っていましたが、

それでも彼女が僕に応えないとまた僕がそうなるという恐怖観念から僕に合わせてくれているのかなと思ってしまう部分もある。

物みたいに扱われるのが怖いというのが彼女の根本にあって、払拭するのは無理な部分だと思います。
何せ殺されかけているのですから、人に殺意を向けられた時の精神的ダメージとはどれほどのものなのか想像も出来ません、
6年たった今でも睡眠障害が残るほどの事だというはわかります。

僕は彼女を僕だけの存在にしたくてつなぎ留めておきたくて、これが所有欲というものなのだろうか。
でもこれは物理的にという意味ではなく精神的な意味ですが、彼女と僕がどうなればそれが解消されるのかがわかりません。

とりあえず僕の恋愛カテゴリーが埋まっていっているので作品を作るときのネタに出来そうだなと思えることがすでにいくつかあります。

そういう意味でも、相手を気遣いつつも自分の想うままに行動したいと思います。
それで別れることになったらいづらくなるし辞めやすいですしとまた予防線を張る弱い自分。

重なった多くの休みですが、いづれ断れるでしょうが僕は会える可能性がある日はいつでも会いたいのでその度に何をしようと言っていこうと思います、
それで断られたら、その時は掃除をしようと思います。

部屋の模様替えとお風呂場の掃除とか、やりたいことがいくつか出てきたのですが、
まずは彼女を優先して、それで空いた時間でやっていこうと思います、気もまぎれますし。

勉強。

2017-09-18 18:47:24 | 日常
最後の課題が終わりました、これで後は講習をこなせばいいだけです。

先月の中旬に一気にやった後、余裕だからと思っていたらそこからまったく手付かずという事態でしたが、
ここ数日で終わらせることが出来ました。

そんな僕は、彼女に今後の予定についてラインをしようか悩んでおります。

次の勤務が結構休みが合う日が多くて明けも含むと8日あります。

行きたいところはいっぱいあるし会える時はずっと一緒にいたいのですが、
出かけるとなるとその分費用がかかるし、家庭環境を考えるとどれだけ誘っていいものなのか。

まぁ電話の事も、無理な時は断るからしたい時は言ってくれていいと言われましたが、それで僕がへこみそうと言われました。

何故ずっと僕の心境を察することが出来なかったのに今の関係性になってからピンポイントについてくるのか。

へこんでもいい勇気があるなら思ったことは言ってほしいというのには、こういう予定の事もあるんだろうと思います。

というわけで休みの予定というより、普段は見に行こうと思わない様な、君の膵臓をたべたいを見に行きたいといいました。
普通に映画が見れて、恋愛ものならなおよい。
君の膵臓が食べたいは男性2が見に行って泣けたと言っていたのでこれを口実に使いました。

その日は本当は、僕が明けで彼女が早朝出になっていて初めて職場で会う日だったのですが、
彼女がその日変わってもらった、私じゃなくて安心したやろーと言ってきて、夜勤の相方が彼女の苦手な人だったので、それで変わってもらったの?と聞くと、
僕の脈拍があがるからーときました。

うーむという感じでしたが、ならその日は休みになったという事で、なら映画に行こうと誘いました。

で恋愛映画ならなんでもいいので、君の膵臓を食べたいにしたのですが、
最初は原作読みたいしーと乗り気ではなかったですが、あとで読めばいいやんと押して承諾してもらいました、
面白くなかったら31奢ってなと言われましたが、何気に31は初めては彼女と行きたいと昔から思っていたところなので望む所です。

後は山登りが、彼女の提案で鍾乳洞になり、そっちの方も話を進めて、またみんなに言っておいてくれる?という感じになりました。

お互いの意見を言い合ってラインの内容的にも素に近い感じにできたかと思います、向こうも若干遠慮がなくなったような気も受けます、
本当は今週休みが合う日があるのでその日も会いたいのですが、その日も会うと、週4で会うことになりますが普通か?

また悩む。

麻雀。

2017-09-18 03:01:04 | 日常
男性2から突然電話がかかってきてちょうど彼女のことを言おうかと思い電話に出たのですが、
内容がサンマーをしようというもので、直接話しがしたかったし、こんな時間に家にくるというのだから、
サンマーは口実で大事な話があるのだろうと思って、もう一人が了承したらいいよと応え、
まぁこんな時間だから無理だろうと思ったらもう一人が了承しやがりまして、突如サンマーをすることになりました。

男性2が先に来たので、向こうから何か話があるのかと思ったら、単に漫画の続きが気になっていただけらしい。

しかももう一人が了承したため直ぐ来るしそんなに時間もないので打ち明けるのは一旦保留にしました、
そもそも彼女と皆には言わない呈で行こうと話していて、
ただ男性2には打ち明けた方がいいかもという話をしたのですが方針が決まらず別の話になったのでやはり止めました。

やがてもう一人来てサンマーを始めました。

結果は三位、一位、二位、一位という絶好調ぶり。

最初の三位もロン上りはなくツモ削られで、あわや飛びまでありましたが、なんとか逃げ切った後は、運を呼び込んたのか好調でした。

特に最後の一位は、9万点ちかくいく絶好調ぶりで、待ちがかんちゃんラス1だろうとなんだろうと積もるは、
四巡目にはリーチするわ、ドラが乗るわで大爆発でした。

これもすべては勝利の女神のおかげです。

最初三位になったときはやはりこちらから手を握ると言わなかったのがいけなかったのかなと思いましたが、
そもそもロンなしツモられの中飛ばずに逃げ切っただけでも良かったのでしょう、実際僕がバカつきのとき男性2を飛ばしたので。

色々とエスコートしてもらってしっかりしないとなと思いました、
後は彼女に返事をもらっていないのもあって未だに自信がない的な発言がいくつかあったのでそれもやめないといけないです。

それを言ったうえで付き合ってくれると言ってくれて手を握ってくれたのですが、
手をこっちから握れなかったのがふがいないとラインをしていると、そんなにへこむ必要あった?僕っぽくていいよと言われました。

花火も一緒に行くのですが、それも上手くいかないときはいかないし、そんなに考えなくていいよと誘ってくれたことがうれしいのでと来て、
本当に一方的に助けられているなと思いました。

一応現状でも受け入れてくれているので、もっと自分を出して行っていいのかなと思いました。