日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

フランス滞在記 37日目の1 [完]。

2012-04-04 23:03:24 | フランス滞在記
はい!

無事お家に帰ってこれました!

昨日の17時に大家さんと合流して鍵を返して急いでメトロに乗って北駅に行きました。

北駅で空港までの切符を買うため券売機に並んでいると黒人の人に何に乗るの?何処まで行くの?と聞かれて普通に答えて若干警戒しつつ自分の番が来ました、
操作していると空港に行くならこれだぜ!とボタンを押してくれたのでお礼を言ってスムーズに買うことが出来ました。

お礼詐欺があると聞いていたのですが、その人は善意だったようで見分けが難しい、というか判りませんね。

電車に乗り込んで見納めに流れるパリの風景を見ていたら感極まりそうだったので小説を読んで紛らわせました。

空港について荷物を預けに行くと、日本人の方がこちらですと案内をしていました。

受付を済まして飛行機に乗り込む時、フランスも本当に最後かと寂寥感。

飛行機に乗り込み11時間ほどのフライトで成田で、飛行機の中でNHKのニュースが見れたので見ていると春一番がすごかったらしい。

実際日本に近づくと結構揺れる揺れる、ですが無事着陸、成田空港内に出ると、あぁ日本だと実感しました。

日本語と円表記がすごく新鮮、あとトイレが綺麗。

フランスはトイレが有料な上にあまり綺麗じゃない紙の質が悪い、
でも日本は無料で便座が暖かく紙を柔らかい、落ち着いて用がたせるね。

先ず日本に帰って来てそこかいと思うかもしれませんが日本のトイレは恵まれてますよ。

成田から中部国際空港に行って名古屋駅へ到着、ですが最寄りの駅まで帰るお金が足りなくなってしまいました、
どこかのタイミングでユーロの円に両替しようと思っていたら結局名古屋駅まで変えずに来てしまいしかも銀行も閉まっていて両替が出来ない、

まぁクレジットで帰るだろうと券売機に行くとクレジットをいれる所がない、
そういえばそうでした、フランスの券売機は基本小銭かクレジットしか使えないのでその感覚でいました、
窓口でクレジットで切符が買えるか聞くとここでは無理だから近鉄の旅行代理店に行ってくださいと言われて場所を聞いてそこに行くと閉まっていました、
近くの窓口で尋ねるともうひとつのお店でも良いと言われてそこに言って普通特急券や定期を買う所を普通の切符をクレジットで買いたいのですがと言って無事買えました。

この言葉の通じる事での流麗さにまた感動、因みにこの間一時間程ですが、多分フランスに居た時より喋ったと思います。

そして無事切符を買ってお家帰って来たのでした。

パリのアパートを出てから34時間、飛行機の中で寝ましたが多分一時間も寝れてないと思います、
時差ボケと寝不足のためか今体調というかテンションが妙です、さっきまでパリにいた感覚。

帰って来て日本が落ち着くと再確認したはずなのに、落ち着いていない僕もいる、
まだ心はフランスにあるようです。

ですが五体満足帰宅成し得り、これにて、

フランス滞在記 完ッ!!

費用などまとめはまた後日。

フランス滞在記 36日目の2。

2012-04-03 13:18:42 | フランス滞在記
さて、大家さんに報告した日付が間違っていてまだアパートにいるわけですが。

時間になっても来ないなぁと思いメールを確認したら明日の日付になってました。

急いでメールをすると最初は昼に来れると言っていたのですが用事が入ったので無理になったと、
話しあいの結果17時に来てくれる事になりました、
離陸時間は20時で初日に空港からアパートまで2時間かかってるわけで、
要は結構シビアなスケジュールになりました。

果たして無事帰れるのか?フラグ回収しそうで焦ってます。

フランス滞在記 36日目の1。

2012-04-03 07:26:18 | フランス滞在記
フランス最後の朝を向かえました。

フランス滞在35日間ということで、
長かったと言うとそうでなく、短かったと言うとそうでもない、
後ろ髪を引かれることがない程度に丁度良い期間だったと思います。

まだまだ見てないものや知らない土地があってそこでは知らない人たちが暮らしている、
それはフランスだけじゃなく日本でもそうで、世界でもそうです。

人一人の人生でそれらすべてを見て周るなんて事は不可能ですが、
人一人の人生で見れるだけのものを見たいと思いました。

今回、テレビで見ることしか出来なかった、パリの街並みやモンサンミッシェルなどを見て
実行できる意思があるなら実際に見ることで力強さをもらうことが大切だと実感しました。

初めての海外旅、初めての一人暮らし、初めてのフランス、
初めてのがいっぱいの今回のフランス滞在は僕の感覚を大きく刺激したと思います。

本当は、もっと美術館を周ってデッサンしていたい気があるのですが、
って後ろ髪を引かれてますね、最低限は満足できたという意味で。

今回の滞在でフランスがすごく好きになったのでまた必ず来ます、その時は日常会話は出来るぐらいなってたいです。

今回唯一の心残りというか、仕損じたと思うのは、やはり言葉の壁でした。

最初は言葉がわからなくてもなんとかなるという気持ちで来て、
実際何とかなったのですが、言葉がわかることで図れるコミュニケーションというのは大きいもので、
対話ができないのは心苦しかったです。

日本語のできる外国人に話しかけられた時は自責の念かられました。

と絵の方で刺激をもらって、言葉の方でも刺激をもらって、
いい事も悪いこともありました。

途中体調不良で寝込んでこのまま寝て過ごすのかと焦ったり、
レイルパスなくしたのかと焦ったり、
カタコトさえままらない僕のために電話をかけてくれたり、
言葉の通じ無い僕にどうにか伝えようとジャスチャーで頑張ってくれたり、

パリ市内を歩いていると黒人の押し売りにあったり、
パリ以外だと居なくて悠々自適に歩けていることに気づいたり、

やけに話しかけられたり、電車の時刻が適当だったり、
横断歩道はだいたい信号無視だったり、お店は綺麗だけど道は汚かったり、

公園や広場でくつろぐ人達や全力で遊ぶ子どもたちを見たり、

来る前はビクビクしてましたが、良い国だと思いました。
日本の色を知って、フランスの色を知って、多分他の国に行ってもそう思うだろうし、
今はそう思えない国も、未来では過去のこととして普通に行ける国になっている事が、良い事だと思います。

今回フランスに来て良かったと思いますし、こんな生活がずっとできたらと思いますが、
それは現実逃避と一緒なので、
これから日本に帰ってただのニートになるわけですが、
これまでの事は僕の人生設計通りに事が済んでいて、それは僕の意思一つで何とか成ることだったからで、
これからは僕の意思だけではどうしようもない事が続くのでどうなるかわかりませんが、

ロダン美術館でのおじさんの一言は僕の気持ちを固くしてしまって、
このままでは本当に孤独死もありえるなと思ったりしました。

それと犯罪については、
僕の住んでいる場所は北駅の近くで所謂治安が悪い場所の境界線だったりしたのですが、
特に事件もなく、
スリや置き引きなどについても、メトロを多用して街を闊歩していても被害に合わなかったので
神経質になる必要はないかもしれません。

僕の対策としては、パスポートやクレジットカードはウエストポーチで持って、
カバンはたすきがけので、チャックは金具で固定、
(名前がわかりませんがベルトにチェーンを繋ぐときに使うやつです)
立ち止まる時は、カバンを前にするか手を添えておく、
財布は100円の捨て財布にしてチェーンで繋いで必要分だけを入れておく。

こんなものでしょうか。

後、署名を口実に近づいてくるスリですが、
もしかしたらルーブル美術館にいた子の手癖が悪かっただけでかもしれません、
その後も何度も署名を求められてたり求めているのを見かけたのですが、
そんな素振りが窺えませんでした。

と言うことで後は、大家さんに鍵を返して空港に行って日本に帰ります。

いやー無事に帰れそうで良かった(フラグ)

フランス滞在記 34日目の1。

2012-04-01 20:02:21 | フランス滞在記
今日は国立自然史博物館に行って来ました。



26歳未満は無料で入れるのでパスポートを券売所で見せて入ります。

早速、セミクジラの標本がお出迎えです。



一階は海の生物が主です。



マッコウクジラの餌、ダイオウイカ。


そしてマッコウクジラの標本。



この博物館のいい所はひとつの標本をいろんな角度から見れるようになっていることです。



博物館のうりである大陳列。


色んな動物が列をなしています、肉食も。


ニヒルで寡黙なナイスガイ、ハシビロコウも。


ここからは列とは別です。


この博物館のいい所その2、同じ動物でも複数体あって違う表情が見れます。


動物と人との関わりも分かります。


ナガスクジラの標本。


昔の猫かな、もふもふでかわいい。


羊。


おおかみ。


おそらくセミ科ですが奇態が多いです。


他にも見甲斐のある標本が多数見て博物館をでました。

次に向かったのはカタコンブですが、意外に人気で人の列。


並んでいると係の人が来てクローズと言われました、閉館1時間前で締切るようで諦めて帰って来ました。

明日は部屋の掃除と片付けです、そして明後日は。

フランス滞在記 33日目の1。

2012-03-31 19:57:45 | フランス滞在記
今日はサントシャペル・コンシェルジェリ・ノートルダム寺院・ルーブル美術館に行って来ました。

セーヌ川に浮かぶシテ島という小さな島にそれはあります。

シテ島のメトロ駅シャトレーで下車、中階段があって造りが特殊です。


先ずは、サントシャペル。

最高裁判所の敷地内にあるので荷物検査のための列に並んで入ります。

サントシャペル自体にはパス所持者専用レーンがあります。




ステンドグラス、聖書に記されている1113場面を象ってありすごく細かい。












手前が最高裁判所です。


コンシェルジェリは最高裁判所入り口を正面に右側に入り口があります。

入り口に人の列がある場合、切符を買う人達なので横をぬけて荷物検査を通りパスを提示して入ります。



コンシェルジェリは昔の囚人収監所でマリーアントワネットも最後の二ヶ月半をここで過ごしたらしいです。





牢屋はだいたいイメージ通りで日の光が殆ど入らず周りは厚い石で覆われ、
ですがベッドがあったり机があったり少しマシな感じです。



窓枠が斜面になっていて登れないようになってます。


壁にも刺の返しが。


マリーアントワネットが収監されていた部屋は、広く20畳ぐらい、ベッドも木製のしっかりしたもので日の光も入ります。





民衆の反乱で捕まっても優遇されるものなんだと思いました。

入り口の場所です。


次はノートルダム寺院に行きます。



ノートルダム寺院は塔と院内があって院内は無料、塔が有料でパスが適用されますが、
パス優先がなく券がない人たちと同じ列に並びます。

しかも入場制限があって、数十人毎に入るシステムなので、待たされます。

塔に入る時に待ちます。


券売所で待ちます。


螺旋階段を登って第一展望、悩ましいガーゴイル。












鐘楼にあがる階段は一方通行で待ちます。




第二展望でも待ちます。




寺院に入るために並ぶ人の列。




屋上でも待ちます。






僕の場合、計2時間半、待ち2時間鑑賞30分程でした。
さらに400段ほどの階段を登るので体力的時間的に余裕が無い人は止めておいたほうが得策だと思います、展望なら凱旋門も良く見えます。

その後はルーブル美術館に行って最後の見てない所をまわって、









民族の感性っておもしろいです、そして完遂。

ルーブル美術館、計6日33時間掛かりました。

出来ることなら一年ぐらい入り浸ってひたすら絵を描いてたいですが非現実ですね。
これで終わりかなんて悲しい気持ちになりながら見てました。

今回僕はミュージアムパスを使って美術館や建造物を周りましたが、
元もとれて優遇されて中に入れるので絶対におすすめです。

6日間と4日間を購入して、一日体調不良で無駄にしましたが問題なく元を上回りました。

パスは日本でも買えますが、現地でも手軽に、枚数と日数を言うだけで買えるので現地で買ったほうが手数料がかからない分得です。

僕はルーブル美術館のメトロ駅入り口近くの売店で買いましたがインフォメーションや各美術館
空港でも買えるみたいです。

ルーブル美術館を出てオペラ座とを繋ぐ道を行きます。

途中にジュンク堂を発見しました。


中に入ってみると、日本人がレジをしていて書籍も日本のものでした。

フランス語に翻訳された漫画も売っていてフランス人が漫画を手にとって物色している姿が何か新鮮でした。

ジュンク堂をでて歩いていると結構この辺りは日本のお店が多いようです。


パックマンの敵キャラのモザイクが隠れています。


日本語のお店が立ち並ぶ中みつけました。


ブックオフ、フランスに持ってきた本を読み終えたので帰りの飛行機で読む本を探すために探していたのでした。

なぜブックオフがあることを知っていたかと言うと、
僕の今住んでいるマンションの一室は日本人に貸し出している部屋で、
以前に住んでいた人のモノが残してあってその中に漫画あってブックオフの値札で€だったので調べたらパリにもあったということです。

近くの角にあるもう一店はフランス書籍限定です。

中に入ると、日本の曲が流れていてレジも日本人で客も日本人で書籍も日本。

物色している時も、聞こえてくる声が日本語なのでここは日本かと錯覚しそうでした。

値段は中古ですが新品と値段があまり変わらず、少年コミックが4€とかでした、
他にも新刊が並んでいてちゃんと日本の発売日に合わせて売っている感じでした。

しかし丁度単行本が半額セール中で、100円本にあたる2€本も半額になるらしく、
2€本を二冊選んで2€で買えました。

買ったのは、伊坂幸太郎のゴールデンスランバーと森見登美彦の美女と竹林、
多分日本で100円では買えないのでいい買い物をしたと思います。

でも単行本サイズは重いし嵩張るのであまり買いたくなかったんですが。

とにかくいい買い物をしたのに変わりはなく意気揚々とメトロ駅のホームで早速読みながら返りました。

明日はパス適用外の所に行きます。

フランス滞在記 32日目の1。

2012-03-30 22:43:39 | フランス滞在記
ルーブル美術館の回っていない所が残り僅かで時間に余裕があるということで、
いつもより多めに絵を描いていたら余裕がなくなりました。

それでも巻で見てすべて見ることが出来ました、とはなりませんでした。

夜間開館時間に閉める部分が何箇所かあるみたいでその一つが回っていないところでした、
でもそれ以外はまわれたので明日そこを見て完全に拝観完了です。

一流の手のデッサン、もはやデッサンじゃない。




ルーブル美術館の内装に使われている彫刻や絵も見甲斐のあるものです。


昨日のヴェルサイユに行く途中のヴェルサイユリヴドロワット駅で買った、
ドーナツとサンドイッチ。



昨日のだから野菜がしなびてしまった。


男性なのにこの艶やかさ、ロダンは凄い。




以前に夜間開館の後、凱旋門に夜景を見に行ったら凱旋門に登れるのが22時までで間に合わなかったので今日は少し調整して凱旋門から夜景を見てきました。

長い階段を登って凱旋門の頂点からパリの夜景を展望します。




断面図。


中にこんな空間があろうとは。


凱旋門は12本の大通りが集まる場所なので車のライトと通りの街灯が綺麗ですが、
住居の光が少なくて満天とはいきませんでした。



エッフェル塔。


パリの街並みは景観を重視していて生活感が外に出ないようにしてあるのです、
集合住宅が殆どで形が□の感じで中が空洞になっていて内々に住居があるので、
外から見えるのは外側だけで住居の光が少なくなるんです。







夜景を見たので家に帰るのですが、
途中こんにちはと話しかけれ無視して通り過ぎると、こんばんわ、ニーハオと言い換えていたので、
向こうからしたらアジア系というだけで何人かは判断つかいないので日本語で話しかけられても
言葉が解らない風で無視して通りすぎるのも手ですね。

明日は建造物を周って6度目のルーブル美術館に行きます。

フランス滞在記 31日目の1。

2012-03-29 22:58:11 | フランス滞在記
ヴェルサイユ宮殿に行くためサンラザール駅に向かいます。

サンラザール駅にて券売機でヴェルサイユリヴドロワット駅までの切符を買います、
4€でコンポストが必要です。

30分ほどでドロワット駅に到着、ここからヴェルサイユ宮殿に歩いて行きます、
駅を出て左に曲がって大通りの右に曲がってまっすぐで宮殿に着くと、ものすごい人の列。

完全に舐めてました。

何百人いるのかってぐらい並んでいたので宮殿を後回しにして庭園と庭園内にある
グラントリアノン・プチトリアノンに向かって歩きます。

宮殿も大きいですが、庭園も広く入り口にある宮殿からトリアノンまで景色を見て歩いて50分かかりました。

グランドトリアノン・プチトリアノンと周り宮殿に戻ってくると、
人の列がはけていたのでパスを見せて中に入ると中は凄い人でした。

人波に揉まれながら豪華な造りを見て回って残りは庭園の芝生で休憩して帰って来ました。

明日はルーブル美術館五日目です、明日で回り切ります!・・・おそらく。

フランス滞在記 30日目の2。

2012-03-28 22:44:53 | フランス滞在記
ミュージアムパス4日分を買ってルーブル美術館に行って来ました。

夕方からとはいえ5時間見たんですが、

終わりませんでした。

あと三階が10分の1、二階が半分なので後五時間あれば確実に見終わる!
と言うことでもう一度ルーブル美術館に行くことになりました。

明日はヴェルサイユ宮殿に行くので明後日行きます。

フランス滞在記 28日目の1。

2012-03-26 22:01:00 | フランス滞在記
今日はコンピエーニュとアミアンに行って来ました。

明日はトゥールに行く予定で今日指定席券を買おうと思っていたら電車が遅れて窓口が閉まってしまったので明日早朝に買うことにしました。

と言うことで明日も早いのでもう寝ます。

レイルパスも明日で終わりです、離れた所に行って色んな所を見て周るのも最後、
そしてフランス滞在も残りわずか。

フランス滞在記 27日目の1。

2012-03-25 07:27:50 | フランス滞在記
早朝4時に起きて用意をしてパソコンの時間を見たら一時間遅くなっていて、
え?っと思って備え置きの時計を確認すると4時半で。

(・・・は!?サマータイム?)

サマータイムとは一部国が取り入れているタイムゾーンで日の長さにあわせて一時間早くなったり元に戻ったりするシステムです。

電車の時間は6時なので5時半なら間に合わない。

サマータイムがよくわからなかったので、とりあえず出発するとメトロの時間が一時間遅くなっていて、腕時計では4時半、メトロの時間は5時半になっていました。

とりあえずメトロに乗ってモンパルナス駅に行ったのが5時10分、実際は6時10分、
電車は行っていました。

サマータイムショック!!

フランスレイルパスの日付を記入していたので、急遽何処かに行く計画を立てなければと思いながら、
そういえば25を26は誤魔化せるのではないだろうかと考えつき、
今日は休憩にすることにしました。

連日早朝起きで眠いので、まず寝て、それから計画を立て直します。