鉄血のオルフェンズが面白すぎます。
宇宙に上がるシーンは敵も味方も策を弄して戦うのが熱い。
テーマ曲も盛り上がるし、何回見なおしているかわからないです。
微妙に変わったバルバトスに合わせてOPも変わっているのが拘りがあって良いです。
でガンダムバルバトスかかっこよすぎて久しぶりにガンプラに手を出してしまいました。
最初にデザインだけ見た時は、こんなにはまると思いもしませんでした、
やはりキャラしかりロボへの愛着は作中の展開からくるイメージが大事です。
僕のガンプラ歴は中学の時にMGゴッドガンダムを一体作っただけで、
後は小学生の頃にBB戦士を何体か作っただけです。
もちろん全て素組ですが、当時色んなパーツを付けるのにはまっていて、
ガスコンロでパーツを溶かしてひっつけてオリジナルのBB戦士を作って遊んでました。
そんな少し変わった遊び方をしていた子供の頃から実に十五年ぶり、
折角なので素組で終わらず汚したり削ったり拘ってみようと思います。
塗装方法などを調べてとりあえず必要そうな工具類を買ってきて、
先ずはバルバトスを素組みしました。
久しぶりにガンプラを組んでみたら凄く進化していてびっくりしました。
間接が柔らかくて色んなポージングが出来るし小さいのにリアルで素組だけでもかっこいいです。
さてガンプラのクオリティを上げる方法はいくつかあります。
1、ウェザリング サビや泥など汚れをつげる
2、つなぎ目消し パーツのつなぎ目を消す
3、塗装 色合いを好みのものに変える
4、墨入れ 溝に黒を足すことで深みが出る
他にもデカールという好みのシールやロゴを貼ることやヤスリがけ、パテ造形があります。
今回僕がこだわりたいのはウェザリングの部分ですが、
これをするためには自分の思った塗りが出来ないといけないので塗装になれないといけません。
つなぎ目消しは必ずしもしないといけないものでもないらしく、パーツの溝が機械っぽくもあるので残してもいいみたいです。
とりあえずクオリティを上げるためにすることの大体を調べてみるとそれぞれに時間がかかるようで、
例えば、つなぎ目消しは塗装が前提で、つなぎ目に溶剤を塗って溶けたプラが固まるまでに一週間ぐらいかかるらしく、
その後ヤスリがけを荒いやつから細かいやつに変えていって完了。
墨入れは、けがき針という鉄の針で軽く溝を掘って道筋を作ってそこに黒を流し込んでいく。
塗装は、つや消しでプラ特有の光沢を消し、サーフェイサーで塗装のノリを良くしてから塗る。
パテ造形は、表面は乾くのが早いですが中は遅いので一週間ぐらいかかる。
今回バルバトスの第一形態を再現したいため肩と背中のジョイント部分はなくしました、
方はニッパーで切った後、デザインナイフで削りました。
背中はパテて穴埋めして乾いた後ヤスリがけ予定です。
後は塗りの練習をしてますが、これがなかなかうまくいかない。
プラスチックの上に塗るので塗装がうまくのらないし、
今回塗装剥がれを表現するために二層の別の原料を使って塗装しているのですがこれがなんとも、
アクリルとエナメルの二種類があってアクリルが油性でエナメルが水性らしいのしく、
間に剥離剤を入れることで一層目が剥がれた所から二層目が出てくるというのは解るのですが、
これが塗りだすとうまくいかない。
染料が完全に乾いたがわからないし、量もどれだけだしていいかわからない、
おまけにいざ塗装剥がしにかかったら下のまで剥がれる始末、
しかも剥がれる所と剥がれない所があって酷い状態になってしまいました。
元々そのために二体買ってあるので一体目は塗りやヤスリがけのコツを掴むための布石です、
地道にやっていくつもりですが先は長いです。
遠山さんがガンプラが趣味で、エアブラシとかジオラマキットを貸してくれると言ってくれているので、
行き詰まったらその手のプロに聞くのが一番の近道です。
困ったら遠山さんに聞こうというスタンスで今は試行錯誤でやってます。
そういえばプラモの説明書を読んでいたら武器は槍ではなくメイスだったようです。
宇宙に上がるシーンは敵も味方も策を弄して戦うのが熱い。
テーマ曲も盛り上がるし、何回見なおしているかわからないです。
微妙に変わったバルバトスに合わせてOPも変わっているのが拘りがあって良いです。
でガンダムバルバトスかかっこよすぎて久しぶりにガンプラに手を出してしまいました。
最初にデザインだけ見た時は、こんなにはまると思いもしませんでした、
やはりキャラしかりロボへの愛着は作中の展開からくるイメージが大事です。
僕のガンプラ歴は中学の時にMGゴッドガンダムを一体作っただけで、
後は小学生の頃にBB戦士を何体か作っただけです。
もちろん全て素組ですが、当時色んなパーツを付けるのにはまっていて、
ガスコンロでパーツを溶かしてひっつけてオリジナルのBB戦士を作って遊んでました。
そんな少し変わった遊び方をしていた子供の頃から実に十五年ぶり、
折角なので素組で終わらず汚したり削ったり拘ってみようと思います。
塗装方法などを調べてとりあえず必要そうな工具類を買ってきて、
先ずはバルバトスを素組みしました。
久しぶりにガンプラを組んでみたら凄く進化していてびっくりしました。
間接が柔らかくて色んなポージングが出来るし小さいのにリアルで素組だけでもかっこいいです。
さてガンプラのクオリティを上げる方法はいくつかあります。
1、ウェザリング サビや泥など汚れをつげる
2、つなぎ目消し パーツのつなぎ目を消す
3、塗装 色合いを好みのものに変える
4、墨入れ 溝に黒を足すことで深みが出る
他にもデカールという好みのシールやロゴを貼ることやヤスリがけ、パテ造形があります。
今回僕がこだわりたいのはウェザリングの部分ですが、
これをするためには自分の思った塗りが出来ないといけないので塗装になれないといけません。
つなぎ目消しは必ずしもしないといけないものでもないらしく、パーツの溝が機械っぽくもあるので残してもいいみたいです。
とりあえずクオリティを上げるためにすることの大体を調べてみるとそれぞれに時間がかかるようで、
例えば、つなぎ目消しは塗装が前提で、つなぎ目に溶剤を塗って溶けたプラが固まるまでに一週間ぐらいかかるらしく、
その後ヤスリがけを荒いやつから細かいやつに変えていって完了。
墨入れは、けがき針という鉄の針で軽く溝を掘って道筋を作ってそこに黒を流し込んでいく。
塗装は、つや消しでプラ特有の光沢を消し、サーフェイサーで塗装のノリを良くしてから塗る。
パテ造形は、表面は乾くのが早いですが中は遅いので一週間ぐらいかかる。
今回バルバトスの第一形態を再現したいため肩と背中のジョイント部分はなくしました、
方はニッパーで切った後、デザインナイフで削りました。
背中はパテて穴埋めして乾いた後ヤスリがけ予定です。
後は塗りの練習をしてますが、これがなかなかうまくいかない。
プラスチックの上に塗るので塗装がうまくのらないし、
今回塗装剥がれを表現するために二層の別の原料を使って塗装しているのですがこれがなんとも、
アクリルとエナメルの二種類があってアクリルが油性でエナメルが水性らしいのしく、
間に剥離剤を入れることで一層目が剥がれた所から二層目が出てくるというのは解るのですが、
これが塗りだすとうまくいかない。
染料が完全に乾いたがわからないし、量もどれだけだしていいかわからない、
おまけにいざ塗装剥がしにかかったら下のまで剥がれる始末、
しかも剥がれる所と剥がれない所があって酷い状態になってしまいました。
元々そのために二体買ってあるので一体目は塗りやヤスリがけのコツを掴むための布石です、
地道にやっていくつもりですが先は長いです。
遠山さんがガンプラが趣味で、エアブラシとかジオラマキットを貸してくれると言ってくれているので、
行き詰まったらその手のプロに聞くのが一番の近道です。
困ったら遠山さんに聞こうというスタンスで今は試行錯誤でやってます。
そういえばプラモの説明書を読んでいたら武器は槍ではなくメイスだったようです。