今日は仕事終わり後、久しぶりに歯医者に行きました。
彼女に口が臭いから歯医者に行ってと言われて、そういえば最近行っていないなと思い予約したのでした。
家の近くの綺麗なところというので適当に選びました。
歯の状態を見てもらって、レントゲンを撮ったりと診断書の作製と、歯石取りをしてもらいました。
診断してもらったところ、昔銀をかぶせた奥歯の間に虫歯があるらしい。
まだ神経まで届いていないので痛みはないですがそれなりに進行しているらしくこれと隣の歯は少しだけなので、奥歯を削ったときに隣の歯を少し削るだけで良いだろうと事でした。
後は小学生以来の歯医者なので20年分ぐらいの歯石がついているので治療の合間に取っていくという事でした。
今日は歯石取りをしてもらって終わりました。
そして今日のメイン、遠山への告白です。
去年の夏ごろ、彼女と付き合う前に遠山に介護福祉士が受かったら東京に行くと言っていたので、東京へ行くことが出来なくなったという事を伝えなくてはいけないと思っていたのですが、
中々言いだすことが出来ず、そのまま試験勉強期間に入りとりあえず受かってからにしようと思っていました。
そして受かったので話し合いの場を設けてもらいました。
最初は遠山家近くのファミレスで話そうと思っていてそっちにいくと言っていたのですが、僕の家に行ってもいいというので待つことにしました。
そして来る遠山。
直ぐには本題にいけず、じゃあまずはアニメの話をするかと最近遠山がはまっているアニメの話しをして、六角の距離感が怖いというのを相談し、
沈黙が生まれ、漫画でも読もうかなと火の鳥を読みだしたので長いわと言って本題に入りました。
とりあえず単刀直入に、行くことが出来なくなったと言いました。
目が点の遠山、僕が上京にするにあたっての流れの話をするかと思っていたらまったく別方向の話題だったので驚いていると遠山。
まったくですと僕。
どこまで話そうかと思いましたが、彼女の事についてはとりあえず伏せることにしました。
なのでそれ以外の、職場での発言力や自論の芽生え、同僚たちとの切りたくない縁などを話し、
遠山は納得し、僕の事だから僕が決めればいいし、わざわざ僕にそのことを言ってくれるような正直さは大事にした方がいいと遠山。
じゃあこれからどうするか、どこまでをボーダーにするかという話しになりました。
アニメ業界には入りたい、家族も欲しい、介護を真面目にしたい、同僚たちと付き合っていきたい、
このあたりが僕の今したいことで、この中で、同僚たちとの仲は辞めたら切れるような人たちは気にしなくていいから省いても良いと思うと遠山。
彼女がいることは伏せてあるので、好きな人は居るのかと聞かれいないと答え、
なら今が一番夢に動きやすいから、介護をしつつアニメ制作をするのはどうかという話しでした。
そのなるとだいぶと忙しくなり同僚たちとの付き合いを削ることになるけどそれをする覚悟はあるのかといわれ、
そうするなら年齢はいくつにするかとなり、
アニメ業界に入るのに年齢制限はないだろうがエネルギーを考えると30前半には入っておいて方が良いと思うと答え、
介護業界の区切りとして五年つまり後二年を区切りにすることにしました。
なのでこの二年でアニメを一本作る、それで二年後にどうするかまた考えるとなりました。
僕は構想はあれど絵が描けないのでその為なら何人か絵を描ける知り合いが居るのでマジで上手い人を紹介するという事でした。
そうしてくれるなら頑張ると言って話はまとまり遠山は帰っていきました。
その後彼女に報告し彼女がいるとは言わなかったというと、言わなかったんやと彼女。
とにかく今日は上京しないという事を絶対に言うと決めていたのでそこは達成できたので良かったです、
遠山が紹介してくれる絵師がどんな感じかはわかりませんが、そういう機会があるのなら挑戦したいとは思います。
彼女に口が臭いから歯医者に行ってと言われて、そういえば最近行っていないなと思い予約したのでした。
家の近くの綺麗なところというので適当に選びました。
歯の状態を見てもらって、レントゲンを撮ったりと診断書の作製と、歯石取りをしてもらいました。
診断してもらったところ、昔銀をかぶせた奥歯の間に虫歯があるらしい。
まだ神経まで届いていないので痛みはないですがそれなりに進行しているらしくこれと隣の歯は少しだけなので、奥歯を削ったときに隣の歯を少し削るだけで良いだろうと事でした。
後は小学生以来の歯医者なので20年分ぐらいの歯石がついているので治療の合間に取っていくという事でした。
今日は歯石取りをしてもらって終わりました。
そして今日のメイン、遠山への告白です。
去年の夏ごろ、彼女と付き合う前に遠山に介護福祉士が受かったら東京に行くと言っていたので、東京へ行くことが出来なくなったという事を伝えなくてはいけないと思っていたのですが、
中々言いだすことが出来ず、そのまま試験勉強期間に入りとりあえず受かってからにしようと思っていました。
そして受かったので話し合いの場を設けてもらいました。
最初は遠山家近くのファミレスで話そうと思っていてそっちにいくと言っていたのですが、僕の家に行ってもいいというので待つことにしました。
そして来る遠山。
直ぐには本題にいけず、じゃあまずはアニメの話をするかと最近遠山がはまっているアニメの話しをして、六角の距離感が怖いというのを相談し、
沈黙が生まれ、漫画でも読もうかなと火の鳥を読みだしたので長いわと言って本題に入りました。
とりあえず単刀直入に、行くことが出来なくなったと言いました。
目が点の遠山、僕が上京にするにあたっての流れの話をするかと思っていたらまったく別方向の話題だったので驚いていると遠山。
まったくですと僕。
どこまで話そうかと思いましたが、彼女の事についてはとりあえず伏せることにしました。
なのでそれ以外の、職場での発言力や自論の芽生え、同僚たちとの切りたくない縁などを話し、
遠山は納得し、僕の事だから僕が決めればいいし、わざわざ僕にそのことを言ってくれるような正直さは大事にした方がいいと遠山。
じゃあこれからどうするか、どこまでをボーダーにするかという話しになりました。
アニメ業界には入りたい、家族も欲しい、介護を真面目にしたい、同僚たちと付き合っていきたい、
このあたりが僕の今したいことで、この中で、同僚たちとの仲は辞めたら切れるような人たちは気にしなくていいから省いても良いと思うと遠山。
彼女がいることは伏せてあるので、好きな人は居るのかと聞かれいないと答え、
なら今が一番夢に動きやすいから、介護をしつつアニメ制作をするのはどうかという話しでした。
そのなるとだいぶと忙しくなり同僚たちとの付き合いを削ることになるけどそれをする覚悟はあるのかといわれ、
そうするなら年齢はいくつにするかとなり、
アニメ業界に入るのに年齢制限はないだろうがエネルギーを考えると30前半には入っておいて方が良いと思うと答え、
介護業界の区切りとして五年つまり後二年を区切りにすることにしました。
なのでこの二年でアニメを一本作る、それで二年後にどうするかまた考えるとなりました。
僕は構想はあれど絵が描けないのでその為なら何人か絵を描ける知り合いが居るのでマジで上手い人を紹介するという事でした。
そうしてくれるなら頑張ると言って話はまとまり遠山は帰っていきました。
その後彼女に報告し彼女がいるとは言わなかったというと、言わなかったんやと彼女。
とにかく今日は上京しないという事を絶対に言うと決めていたのでそこは達成できたので良かったです、
遠山が紹介してくれる絵師がどんな感じかはわかりませんが、そういう機会があるのなら挑戦したいとは思います。