楽。

今日は久しぶりに楽と感じる一日でしかも定時に帰れました。

半年以上三人にベテラン一人、新人一人の構成で、
新人の人も完全な新人ではなく別部署からの応援で来ている人なのである程度は利用者さんの顔や状態を知っています。

なので全体が楽に回ってました。

現在新人が４人入ってきていて別フロアは３人入っていて人数は居ましたが業務は遅れてました。
まだ入りたてなのでこれから覚えてもらっていけば地力が付いて全体が楽になっていくと思うので頑張ってもらいたいです。


現在３人の新人は同じフロアに充てがわれていて、最近僕はそのフロアに行っていないのでまだ名前もよく知らないのですが、
４人の内一人は応援で、３人は女性で年配なので力仕事の方は期待できませんが、ひと目があるというだけでも、
徘徊とか認知の人の対応とか、食介とか色々と適材適所があるものです。

そしてあの人が帰ってきました。

一見変わりないよう思いますが、ヘルニアでドクターストップと思っていたら、
本人曰くこの施設にきてから発症したうつ病が原因らしい。

まぁ、一見ざっくばらんそうに見えてそういうの溜め込みやすそうな感じはあったので、
内心納得していたんですが、え？誰が？と冗談で返しておきました。

ゲーマー静森くんも順調に来ていて辞めそうな感じもないし、
今のところ今年入って残っている人は僕を含めて八人居るので皆が順調に育てば来年は楽になりそうです。

そういえば静森くんはＰＳ４を持っていながらＰＴをやっていなかったらしい、もっと早く進めておけばよかったです、
ＰＳ４ユーザーは少ないのであれの話で盛り上がりたかった。

今のところ静森くんとはゲームの話で盛り上がっていて他の漫画とかアニメの話になっていません、
この前少しアニメの話をした時にあまり見る感じの返しじゃなかったので。

思っていたよりも艦これが好きみたいで、完全に僕の中のガチゲーマーはブラウザゲーとかソシャゲをやらない理論が外れたわけですが、
この職場、艦これとパズドラをやっていれば親交度があがる人が何人か居て、実際その人達とは一番仲良くしているグループよりは親しくなれていない現状です、
ただソシャゲとブラウザゲーは中途半端な気がしてそれにプレイ時間割くなら、家庭用とか昔の未プレイの話題作とかをやったほうがマシに思える。

そもそも僕はゲーマーとはゲームとアニメに割く時間が逆で、ゲームは年中通してやっていますが、
それも最近は携帯で出かけの暇つぶしにファイアーエムブレムをしているぐらいで家ではやってません。

仲良くなりたいという気持ちはあるものの、現行型の話が出来ないといずれ詰まるのでどうしたものかなと思ってます、
矜持か共存か、明日はどっちだ。

奴の影。

また奴の成体を見かけました。

一匹のみで他には見当たらなかったので様子見ですが、
見かける事が多くなってきたらまた彼の出番です。

体力低下中。

今日も疲れました。

今日は日直業務で3人居室移動があって、更に新規入居さん用のベットを倉庫から持ってきてベッドメイキングまでしたのに、
電動ベットの動作確認をしようと思い電源を入れたら高さの調節が出来ないという、故障中ならそう書いていてくれ・・・。

更に最近入ってきた方が、アルツハイマー型認知症で、徘徊があって意思疎通が出来ず、しかも長身の男性で身体機能は殆ど落ちていないと、まぁ大変です。
更にもう一人徘徊、認知症の人が別フロアから来て、その人が食事中でもなんでもお構いなしに動きまわるので制止が大変。

今日は人数的には1人足りない状態で、最近までは2人足りない状態だったのでまだマシなんですが、
それでもこの2人の利用者さんが入ってきてからまた大変さが増して、2人から1人足りない状態になったのが意味無いです。

それと昨日から現場復帰するはずだったある人が、昨日の初日は来ていたらしいですが、
二日目の今日いきなり休みをとっている辺り完治はしてないようだし、ひと月休養したにも関わらずこれって言うのは仕事が出来る状態なんだろうか。

最近余力の残る一日を終えたことがなくて、休みを挟んでも完全に体力が快復していないのを実感します。
確実に僕の仕事効率は早くなっているのに成果を感じないです。

椎の実。

前々から考えていた椎の実を庭に植えました。

何年か前から１つの構想があって、それが子どもに木登りをさせたいという事です。

僕自身子供の頃の木登りが楽しかったというのもあるし、
行動力のある子どもに育って欲しいと思っています。

木は登る以外にも生き物（主に虫ですが）が住むし、四季があるし感性を育むには良い物だと思っています。

それで昔から木登りがしやすい木を探していたんですが、いい年になってきたのでもうそろそろ植えないといけないと思い、
決めたのがしいの木でした。

しいの木は小学校のグラウンドに生えていて、小学生の頃に木を登ったり実を拾ったり、枝の間に秘密基地作ったり想い出深い木です、
なので植えるならしいの木が良いと思っていました。

最初は接ぎ木をしようと思っていて、その時期が５月ぐらいなので５月になってから調べていたら、
実のなる木は実のほうが発芽率が高いという事で、それなら母校のしいの実が良いなと思い、
落実時期の秋まで待って、拾ってきました。

実は乾燥に弱く日当たりが良いところに落ちているのは駄目らしく、落ち葉に埋もれているのが良いみたいですが、
結局は数が発芽率を上げるらしいので、なるべく落ち葉の中を探しつつ目算１００個以上拾ってきて檸檬の木の側に植えました。

椎の実は越冬をした後、熱を通算して発芽するらしいので早くても来年５月とかそれぐらいらしいので忘れてそうですが生えたらいいな。

アントマン。

新たなマーベルスーパーヒーロー作品を見てきました。

自由に小さくなれて蟻を操るヒーローで、普通は通れない所を通れたり、
小さくなって視界から消えたりと小さくなることを上手く活かしたヒーローでした。

ヒーロー物の一作目らしく、普通の人からヒーローになるオリジンストーリー。

コメディ色が強く、小さい体で激闘しているけど実寸ではしょぼいとか、
蟻が大きくなって犬みたいに飼うとか笑える所が多々ありました。

小さくなるエフェクトとか、小さい時の特有の戦い方とかが面白く、
続編の有る作りだったのでまた見たいと思います。

アイドルマスター シンデレラガールズ。

夏アニメから二週遅れての最終話です。

前置きとして僕はアニメのライブシーンがバトルアクションシーンの次に好きです。

というのは、ライブシーンは歌いながら踊るので激しい動きがあるという事、
またキャラの動きだけなく、アニメ内の音響、カメラワーク、照明等など細部まで拘られている事が多いからです。

後は、単純に音楽と作画の調和が盛り上がるというのもあります。

最近は子供向け、大きな子供向け問わず、アイドルアニメが流行っていて、
ここ数年は恒久的にアイドルアニメが出てきています。

子供向けも含めて幅広く見ているつもりですが、
その中でもTHE IDOLM@STER、通称アニマスは作品通して手書きによる高クオリティなライブ作画と、
それぞれのキャラクターにスポットを当てつつ、くすぶっているアイドル事務所のサクセスストーリーとしてよく出来てました。

その流れを組む、アイドルマスターシンデレラガールズ、通称デレマスは、アニマスで演出をしていた高雄統子を監督に据えた新作です。

分割２クールで制作スケジュールにゆとりを持っての放送でしたが、
アニマスには一歩届かずという感じでした。

一つ一つのエピソードと演出は良かったです、特に１話は凄く良かったです、
訓練生だった卯月と普通の女子高生だった凛が本格的にアイドルの道を歩み出す良い１話でした。

他にもキャラクターエピソードは良いのはあったのですが、
イカンせんキャラが多すぎてストーリーがバラけすぎて、
あれだけの数を出演させている点ではうまく纏めているとは思いますが、
作品としては何処に重きをおいていいのか分からない感じでした。

デレマスは元々、ソシャゲが原作でキャラクターが多く、それぞれにファンがいるので人気層に偏りが出るのを抑えたんだと思いますが
アニメ作品として見る側としてはそれが微妙な要因になりました。

ストーリー後半に、卯月の性格のズレの話を持ってきている辺り狙っていたんだろうと思いますが、
それまでが余りに長過ぎたと感じていて、ニュージェネレーションの３人にエピソードを集中した方が面白かった気がしますが、
ストーリーの締めとして、キャラクター達の巣立ちを持ってきているので、
ニュージェネレーションを一応のメインに据えてますが、沢山いるキャラクター達のそれぞれの道を選ぶストーリーとして一貫しているのは解ります、
解りますが、それぞれの成長のストーリーの尺が少なくて感情移入しづらかったです。

ダンサーで飛び入り参加してライブの楽しさを知ってからのデビューライブでガランとして落胆して解散の危機とか、
頑張る一辺倒で良かった所もありつつそれだけに歪さもある感じをお互いが理解しあって分かち合えるようになるのとか、
売れないキャラクターアイドルの悩みとか、自分の方向性の悩みとか、
１話に繋がる最終話とか、ライブシーンのカットを以前のと合わせるとか、仕草の演技とか、
構成、演出、脚本、それぞれ一つ一つを取ってみると相当良いのですが総合的に見ると微妙な感じなりました。

個人的には卯月が１つ年上という設定も合ったし、卯月をリーダーにして、
あの笑顔で頑張ります一辺倒で特に深い理由がない感じが、明るいけど行き過ぎていびつな感じが良かったので、
じっくりその辺りの歪さに気づきつつリーダーの気質に目覚めていくのが見たかったです。

ライブシーンの方は、リアルな合いの手等の音響と、キャラクターの個性が出ているダンスが良かったです、
ダンス作画のクオリティは高かったですが、やはりアニマスと比べると物足りない感は否めないです、
そこは演出上がりと作画上がりの差でしょうか、ＯＰに関してはどちらも良かったです。

それと歌詞が耳に残るのが多かったです、
特にお願いシンデレラの”夢は夢で終われない　動き始めてる輝く日のために”と
star!!の”馴れないこのピンヒール　１０ｃｍの背伸びを誰か魔法で変えてください”
が何故か凄く琴線に触れてます。

アニマスと比べると劣るという話で、
始終手書きのライブシーン、序盤のニュージェネレーションにスポットおいた展開、
多いキャラクターたちを潰し合わないように気を使っているであろう個性のある細かい仕草演出、
普通のアニメの中でも上位に入る内容でした。

４が縁起が良い。

”４”は縁起が悪いなんて某ミスタは言いますが、
今この時に限り”４”は最高の数字だー！！

何故なら！

ジョジョの奇妙な冒険　”４”部　ダイヤモンドは砕けない　アニメ化

フルメタル・パニック　”４”期アニメ化

思ったよりも早かった発表と遂に待ち望んだ４部の初アニメ化、
ＢＤを買い続けた意味がありました。

そしてレナード、アムルガムと暗躍する組織を匂わしながら、
続編を作らず、遂には十年も経っていたフルメタ。

ジョジョの方は、今までのアニメ化で作品愛に溢れるスタッフ達なので何の心配もしません。

問題はフルメタル・パニックの方。

まだスタッフもスタジオも発表はされてません。

ただ、

中途半端な作りではなくファンの期待に応えれる=やる気十分

メカを描くのが大変=２Ｄ？

作者が脚本をしている=原作の流れを解った脚本になる

スタッフはフルメタに詳しい人=フルメタ制作経験者？

いま出ているだけの情報でも期待値を爆アゲするには十分な内容。

早くても来年春以降になると思いますが、今から楽しみです、
まだまだアニメ熱は収まらない。

レク。

今一番やりづらいのレクリエーションです。

月に一度か二度しかない上に、利用者さんの反応が殆ど無いので一人芝居みたいな様相、
これが精神的にキツイです。

そんなレクが連日続いていてなんでやねんとか思いましたが、
とりあえず体操の流れは僕の中でできていたんですが、
歌の方が秋の歌を仕入れてなかったので、話にすることにしました。

話は、体操の合間の休憩時に脳の活性の一環で、
今日は何の日という感じで関連付けた記念日などを調べて話す人も居ます。

僕は当初会話をスケジュールに入れると、話題に依って尺が変わるので、
先ずは体操でレクの時間が持つスケジュールを決めようと思ってやっていて、
それが安定してきたので話を入れることにしました。

ちょうど二回続けてというのもあって反応の違いなどが比べやすいかと思ったのも1つの要因です。

それで2日とも話を入れてみて思ったのは、話の簡潔性と言葉のわかりやすさが大事だということです。

一回目は、エジソンが日本の竹を使って電球を製品化したという話で、
これは電球を開発したと言えば？など質問を混ぜながらやって答えも返ってきて、なるほどーと楽しげに聞いてくれました。

しかし二回目の、平安京遷都の日は、出だしの遷都からわからなかったようで、
始終チンプンカンプンで、難しくてよくわからんかったわーと言われてしまいました。

一回目は、エジソンが竹から電球を商品化したという話に対して、
二回目は、平城京から平安京へ遷都していったのは何故かという話になると、
色々と補足説明が多くなって整理がつかなくなってしまう。

良い感じの記念日がなかったというのもあったのですが、テーマを1つに絞って補足説明が少ない話題が良さそうです、
別にその日の記念日にかこつける必要もないので好きな話をしてもいいんじゃないかとは思っています、
元々話し下手なだけで話をするのは好きなので、これを機に喋る経験値を貯めるつもりで、色々考えたいと思います。

次はいつになるかわかりませんが。

掃除。

今日はアニメが結構溜まっているので見ようと思っていたのですが、
どうせなら連休を、アニメ漬けで過ごす優雅な日にするため更に貯めることにしました。

それで今日は、ＰＣ復旧時に、押し入れから出してきた昔のパーツの箱類をまとめました、
よくよく考えると、使っているパーツは調べればわかるし、
後は、今後使いそうなケーブルとネジだけだったので、それだけ残してバラしました。

これで押し入れも少しすっきりしました。

後は何年か前にケーブル整理をしてからいくつか機器が変わってまとまっていない線と、
タップの調子が悪くていきなり電気が切れたりするので新しいタップに交換するため、
テレビ裏の掃除兼ケーブル整理をしました。

僕の部屋の設置が、テレビの横にＰＣがあり、電気機器が殆どこの辺りに集中しているため、
ケーブル類が半端ないです。

なので掃除と整理だけで３時間ぐらいかかりましたが、
その御蔭でだいぶ綺麗になりました。

見た目には分からず、部屋主しか気づかないレベルですが。

まぁでも掃除は気持ちがすっきりするので良きことです。

亀裂。

僕は元来乾燥肌で、今の職場は水に触れる事が多いので夏でも保湿クリームを使って居たのですが、
最近空気も乾燥してきて、水に触れた後少し保湿クリームを塗らなかっただけで乾燥してきて、
段々と間に合わなくなってきているなと思っていました。

それが今日は親指に少しあかぎれが出来ていて、例のごとく乾燥してきたので、
保湿クリームを塗らないとなーと親指を伸ばしたら、
バリっと横の切れていなかった溝と繋がって、
５mmぐらいだったのが一気に２ｃｍぐらいになって物凄く痛かったです。

血もにじみだし、幸い絆創膏が近くにあったのでそれで止めて残りの業務をしました。

もっと保湿クリームを細かく塗らないといけないですが、忙しくて塗る暇もないのが現状。

今日は夕方まではメンバーが居て、夕食前からメンバーが足りない状態でしたが、
それだけでも結構疲れました。

最近人数が足りないのが響いてきて、休みを挟んでも体力が完全に快復していない気がします。

ファイアーエムブレム 聖魔の光石 その８。

闘技場の仕様が判りました。

１，負けたら死ぬ
２，武器の使用回数は減らない
３，武器は鉄シリーズでクラスで固定になる

要は三すくみとステータスが要になってきます。

特に負けたら死ぬ、このデメリットが一番辛い、何故なら闘技場はステージの後半に有るため、
死ねば最初からまた攻略し直さないといけないからです。

そこで死なないためにはどうしたら良いかという事になりますが、
勝率の高い相手を選ぶ事が重要です。

では勝率を上げるにはどうするか、その確認方法はキャンセル方法と共に複数の段階に分かれます。

１，賭け金　一番最初の見定めポイント：賭け金により強さが計れる。７００前半が妥当。
　　キャンセル：何度でもノーリスクでキャンセル可能
２，相手の職業　レベル　２番目の見定めポイント：三すくみ等の確認ができる。
　　キャンセル：ソフトリセットでキャンセル可能。闘技場の見定めが最初からになる。
３，対戦時　
　　キャンセル：Ｂボタンで退却可能。賭け金と体力は減ったまま。

それで闘技場のメリットとデメリットですが。

メリット・お金が入る。経験値が入る。
デメリット・お金が減る。死ぬ。ステージ後半に有る。数が少ない。

正直時間と労力がメリットと釣り合いがとれていないと思います。

最初に闘技場のある場所までステージを進めます。
次に賭け金から敵の強さを選別するわけですが、此の段階で何回も見定める必要があります。
ここで安いのが出て選んでも三すくみ、レベルが駄目ならソフトリセット、
見定めの最初からになるのでまた同じだけキャンセルを繰り返す必要があります。

それと個人的に命中率が指標になっていないです、
シャーマンの命中率が４０％とかなのに回避せず１００％当たっています。

そこまで見定めていざ戦闘が開始しても必殺率が１でもあればキャンセルした方が良いし、
退却すればお金も体力も減ります。

かれこれこのステージで通算２０時間以上してますが、
最終的なやり方は、７００前半のを狙い相手はソルジャーに絞る。

魔法使いやシャーマンは何故か命中率が低くても１００％で当ててくるので危険で、
三すくみで弱点突かれているのは高いし、
アーマーナイトは防御が高いため長期戦になりやすい。

闘技場の必勝法は、とにかく接戦にならない事。
楽勝に勝てる敵、相手の攻撃は喰らわないか一撃食らうだけに止めれる相手に限る。

つまりソルジャーに絞る。

最初の賭け金で値段で見定め、もしソルジャー以外だったなら、ソフトリセットで見定めをやり直す。

こんな感じです。

後は、２０時間以上も闘技場をしていたわけではなく乱数調整の方も試していました。
乱数調整の方は、まだ理解しかけなので追々。

ＰＣ蘇生。

マザボを取り替え一時起動出来るようなりました。

一時というのは、
グラボも逝っているみたいでデュアルディスプレイが出来ず、オンボードで済ませいているのと、
新マザボにはオンボにデジタルオーディオがないのでデジタル出力が出来ていない。

そもそも何故突然死したかというと、前々から考えていたＯＳで圧迫していたＳＳＤの取り換えと、
メモリの圧迫を改善するために取り替えようと思ったからで、
メモリは簡単だったのですがＳＳＤ間でのＯＳ移動をしてＰＣを再起動した所、
起動しなくなったというわけです。

結局、マザボとグラボが逝っていたので、その２つに加えＳＳＤ、メモリー、もう一つの要因であった電源ユニット、
更にサウンドカードと、マザボにＩＤＥが無いのでDVDドライブをSATAの物に変えて、殆どのパーツを新調するという事になりました。

グラボとサウンドカードは急を要さないので来月に回して、現状はこれで落ち着かせます。

とりあえず当初の予定である、メモリとSSDの空き容量に余裕を持たせるは達成されました。

旅行からのＰＣ不調でアニメが見れてなかったので禁断症状がやばかった、
昨日の苛々もアニメが見れてなかったからだな、喫煙者に取ってのタバコのように僕にとってアニメとは病的に日常の一部のようです。

まだ秋アニメの1話見終わってないので早く見ないといけません。

激務3。

今日は本気でキレそうになって、
フラストレーションがやばかったです。

最近職員が少なくて、一人一人の負担が大きく、
休憩時間や就業時間に終わらない事が多々あるのですが、
一応皆が頑張れば抑えることは出来ます。

しかし働き蟻が居れば、働かない蟻が必ず生まれるもので、この困窮した状況であってもそれは変わらない。

今回僕は日直業務で、他は入浴業務に行き一人でしていたのですが、
相当頑張ってギリギリ通常業務が出来ていました、
僕のスケジュールでは職員が戻ってきてから引き継いで、
残りの日直業務をすれば小休憩が取れる予定だったのですが、

一人が手より口が動くタイプなので、結局二人で動き続け休憩を取れずそのまま残りの業務に入り、
それも殆ど僕らがするという顛末。

そのくせ上から目線な発言が目立つから本当に始末が悪い。

職員によっては自分達が頑張ったからと他の職員に丸投げする人も居ますが、
僕らはそこまで開き直ることも出来ず、
時間がないし体力もないしな状態で、夕食前の起こしまでして限界突破しました。

折角必死こいて時間をギリギリ抑えたのに、
一人がそんな事するからバカらしくなりました。

このフツフツと湧き上がる気持ちで、その人にあっても上手い対応が出来そうにないので、
顔を合わせずに帰りました。

最近この人と同じになると、一言はイラッとする事を言われるので、
なるべく喋りたくない、というか顔を合わせたくない。

一応、今月に入り3人新人が入ってきて、パート2人、正社員1人、職場復帰する人1人で4人増えて、
尿路結石の人を1人として組んだ業務表が今日で終わるので少なからず楽になっていくと思いたい。

PC逝く。

PCが逝きました。

半日かけて色々と試しましたが、
結局マザボか電源ユニットが原因だろうという結論になりました。

特にマザボだと思っていたのですがソケット古く店売りしていなかったので、
その場で調達できる電源ユニットをダメ元で買ってきたら案の定エラーメッセージ変わらず。

まぁ今後の確認用の為にスペアの電源ユニット欲しかったので良いですが。

しかしここまで辿り着くのに、
一つ一つパーツを外して行って動作を確認して、
放電、CMOSリセット、ボタン電池交換、掃除、CPUグリス塗布、端子の確認、ディスプレイの交換、ケーブルの交換等など細かく調べて、休みを半日消化してしまいました。

そして最終的に映像出力はするようになったけど、
エラーメッセージが出て進まない状態で膠着して、

それがCPUに過電圧がかかっているのでセーフティが発動したので、BIOSで設定して下さいみたいなメッセージなんですが。

BIOSが立ち上がらないのでマザボかと思うのですが、
そもそも過電圧でそうなってるなら電源ユニットもありえるのかとも思いました。

手近で揃えれた電源ユニットが違ったので、
ネットでマザボを注文して、次はそれが来てからです。

こんな事がないとパーツを外してまで掃除することも無いし、
機械いじりは好きなので試行錯誤して楽しめました。

などともう直った気で居ます。

趣味話。

今回のカラオケは後日の仕事の関係で3時間と短めでした。

で一時解散してから遠山さんと話していたんですが、
これまた話が膨らんで話題が尽きない感じでした。

今回は特に漫画についてで、
遠山さんとは、ベルセルクとハチミツとクローバーが本棚に並んでいるあたり、
前々から趣味趣向が合うと思っていました、
要は幅広いジャンルを楽しめるという事ですが、
それで今回、ジャンプ作品とか他漫画の話をしていて、

楽しみ方が似ているな思いました。

それは設定や展開からキャラクターの心情や今後の展開、作者の意図を予想している所で、

着目の発端は、
僕は創作者になりたいからで、
遠山さんは心理学、身体学が専攻だったからですが、

創作物には創作者が居て、頭を捻って必死に作品を生み出しているという事を重視している所が似ています。

今回色々と話してまた話が合うと思いましたが、
その中でもヒーローアカデミアについてがまた嬉しい驚きで、

何と、逢魔ケ時の頃から心情を細かく描いて、
内面描写をしっかりする人だなと気に入っていたと言う、僕と同じ見方をしている人がいる事に驚きました。

そしてヒーローアカデミアも、
ヒーローになりたいデク達や、
ヒーローになってお金を稼ぎたいお茶子、

純粋にヒーローになりたいキャラ達と、
湾曲した気持ちを持ってしまったヒーローの構図、

そう言ったそれぞれに想いや考えがあって、
協力したりぶつかり合うという対極的な所をしっかりと描いているのが面白いと言う、

そしてオールマイトがどういう場面で退場するのか、
と言うのを談義したのが楽しかったです。

オールマイトの存在がなくなるのは、
デクにとって大きな成長になるし、
独り立ちするという事で大事なシーンになるので
絶対あるというのが僕達の見解。

ならどうやって退場するか？

遠山さんは、肺がすでに潰れている設定と、
ヒーローの象徴であるオールマイトを殺す事を目的にして、
精神的なダメージを狙っている敵勢力よりやり方から、

オールマイトは植物人間になるじゃないかという事でした、
何でも人は肺や内臓に深刻なダメージを受けると、
脳が生存本能から、最低限の機能だけにしようとするらしい。
それと死ぬより、植物人間の方が精神的にキツイからという考えでした。

僕は、オールマイトは死ぬと思ってます。

街が敵に襲われてピンチの中、オールマイトが敵と交戦し、デクのミスを庇ったオールマイトが死んでしまう、
それが原因で復讐心に駆られ、力を暴力に使うようになるが、
その頃にはヒーローの心を持っているであろう爆豪に、
最初に爆豪が救われたシーンと重ねあわせて、活を入れられる。

再びヒーローの心を取り戻しReオリジンとして二部へという感じ。

遠山さんの見解で、面白かったのは、
今のデクでは力を完全に使えないから、一段落したら何年後かになるんじゃないかという意見。

確かに今試行錯誤して力の調整をしようとしてますが、
そもそもフルパワーをだせているオールマイトとの体格差的に、
調整出来てもフルパワーは大人の体格がないと無理じゃないかという話で、
僕は作品の中に時間の流れがあるのが好きなので、
そういう展開になったら面白いだろうな思いました。

後はバトル物は命がけだから面白いので、
キャラの死をしっかり描いて欲しいと言う所も、
求めているところが同じでした。

そしてそうやって小難しく考えてばかりいると疲れるので、
まったく考えずに見れる、
銀魂とかを間に挟むあたりも似てます。