タカポンチャンネルblog 【YouTube/TAKAPON CHANNEL通信】

タカポンチャンネルの更新情報、DIY、車、ボート、ラジコンなどを気ままに週1で更新中♪ 他では呟かない事をここに呟きます

続・灯油ポンプの実験

2009年11月17日 01時26分51秒 | ■CL巡視艇ひごかぜ ATLANTIO 改 
昨日のブログを見てくださった泰栄丸さんから、緊急連絡が入りました!


泰栄丸さん:『ポンプ、アレ~、縦置きにしてみっとどぎゃんですか!?』


タカポン:『どぅお!! なるほど!!』


確かに、元々は立て向きに使う商品。それに縦置きにしてハルから
飛び出したとしても、後々どうせ上に艦橋乗せれば見えなくなるからいいんだ☆

と、ニヤニヤ思いながら、早速現状のポンプ形状で縦にして実験してみる・・・。


●泰栄丸さんのアイデア・予想は的中!!
一発起動!!
予想以上の底力!!



●これは先日の実験時よりもはるかにポンプの性能を発揮しているように見えます!
コレだけのパワーがあれば冷却装置としての役割は十分!!

これはもう縦置きへの改良決定ですね☆

ただし、縦置きでも、やはり一度エアーを噛んでしまうと、水流の機能低下もしくは
水流停止してしまいます。 

しかし、縦置きの方が復帰が簡単! 一度電源を落し、パイプ内の水が抜けて
再度電源を入れると直ぐに元のように吸水を始めます。

これはイイ~。

あぁ~もう1ch欲しいぃぃ(><;)

もう1chあって、リモコンでスイッチの入り切りができれば一番いいんですがぁ~、

そのためにプロポ買ってたら本末転倒になってしまうんで、設置方法を工夫します(^^;)

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その後、この実験結果を早速UPしようとPCに向かっていたら、
なんだか横から『ジリジリジリジリ・・・』うるさい・・・

何かなぁ?と思って見たら・・・w(゜д゜;)w


私、アンプレシーバーにバッテリーを繋げたまま実験してたらしく、
さっきの実験で知らない内にアンプレシーバーに水がかかっていたせいか、
アンプレシーバーがジリジリと悲鳴を上げているではないですか!!(TT;)
即、バッテリーを抜き、船体を逆さにすると、出るわ出るわ・・・水・・;
ポンプに夢中で気付かなかった・・;

死んだかな・・(--;)?


乾燥させて、明日に動作チェックをする前に、RC装置の交換を準備し始めました・・・;

RC装置の防水も大切な事がわかりましたとさ・・・


●さぁ、ココでジャンクで仕入れていたカーラジコンの出番です。

使えるかどうか試したことがなかったので不安でしたが、
クリスタルを交換し、ちょっと強引に繋げてみると、『起動した!!』

バックに入れた時の反応も、タミヤのアンプレシーバーに比べて、ずば抜けて良い~!!
というか、直ぐバックに入る!!!これで急速ブレーキができる♪

採用決定ですねコレ☆

ただ、ヒートシンクがパイプ通す程の凹凸が無いので、ここも工夫しないと・・・

泰栄丸さん、ご連絡ありがとうございましたo(^^)o


◇中学時代に、友達T氏から5000円で買ったタミヤ・アバンテのRC装置、
1/350戦艦武蔵→PT-15→アトランティオ→ひごかぜ、と換装を繰り返し、
ようやく退役です・・・お疲れ様でしたm(__)m

乾燥して使えたら、いつか将来また船の上で活躍してもらいます☆


なかなか艦橋製作に移りませんが、ココしかりやってないと
艦橋乗ってからでは面倒なので・・・  しばらく続きます。。

第二回PC124ひごかぜ公試(冷却水ポンプテスト) in 浮島水辺公園(熊本・嘉島)

2009年11月16日 03時59分32秒 | ■CL巡視艇ひごかぜ ATLANTIO 改 

天候、曇り。 やや寒い。
の下、ポンプテストに行って参りました。

そして友人W氏の協力の下、イイ画像も沢山撮れました♪

前回のブログコメントにも有力情報が入り、
例の灯油用ポンプ、潜水艦モデラー界では既にかなり重宝されている物だという事がわかりました!!
ブルーワールド・工作室・灯油ポンプ改造
共通するポリシーを感じられずにはおれません^^笑


◆ポンプテスト、結果から言いますと、『OK!!Good Good!!』
ただ、あのポンプの特性を理解するまでに少し時間はかかりましたし、改善点が必要な事も判りました。

【改善しなくてはいけない点】
吸水口は、スケールモデルを犠牲にしないようにと控え目に船外へ出していたため、
なかなかペラの水圧を受けられず、航行する水圧でないと水が取り込めない状態でした。
吸水口はペラの目の前まで延長して設置した方が良さそう。


テスト航行開始当初、なかなか役目を果たしてくれないポンプにしびれを切らし、
おそらく噛んでいるだろうエアーを抜きポンプ内を完全満水にしようと、排水口を口に加え思いっきり吸ってみる・・・。


『熱ッつ!!!!!』


口内を火傷しました・・・
停滞していた冷却水は、モーター&アンプの熱で熱湯になってました;
猫舌で、今でも舌がザラザラします・・・

やはり相当な発熱ですよコリャ・・;  made in CHだからか!?

そんなこんながありながら、『コレでもか!!』とポンプのスイッチを3~4回入り切りしていると、
スイッチを入れた直ぐのモーターは一番レスポンスがいいのか、その内に『ギョイーーーン』
と流水を始めました☆
ココが一番のコツのようです。

『コレコレ・・♪』

成功です☆
初めの勢いが肝心、一度流れに乗ればずっと排水し続けてくれました。

それでは以下、本日のテスト結果画像群です。


●ご覧下さい、単三電池二本でこのレスポンス!!


●一番上がモーター用排水、下の二本がアンプ用。



●引き波も申し分ない、満足行くものとなっている。


●引き波も申し分ない、満足行くものとなっている。


●たまに冷却水の排水量が少なくなる。 何らかの拍子でエアーを噛んでいたのかもしれない。


●引き波も申し分ない、満足行くものとなっている。



●引き波も申し分ない、満足行くものとなっている。

今日は浮島水辺公園、メインの湖には釣り客が多く、
邪魔はできないということで内側にある人工の池を利用。

そしてメインの湖は湖で、結構水草が大繁殖している部分もあり、
やはり『象さん湖』が今のところ一番ベストな航海場所のようです。



●引き波も申し分ない、満足行くものとなっている。

こうやって走らせていると、早く艦橋を乗せたくなる思いにかられました。



●これは流石に乾電池&モーターの連続使用で排水量が減ってます。
ずーーっと回しっぱなしじゃそりゃしょうがあるめぇ・・・

それでも流れが無くなるよりは『点滴程度』でも流れがあった方が冷却のためには良い。



●yoshiさんのサイトで勉強になりましたが、吸水口をペラ目の前に持ってくると
ホントに『ポンプは要らない!?』に成るかもしれません・・・^^;  
これは改良後の総合的な判断後に決定したいと思います。



●テスト最後の方はなんか舵の効きがおかしいと思っていたら、やはり数回『沈み瀬』
に激突していたせいか右舷側ラダーが綺麗に曲がってました。泰栄丸さん・・笑

この写真に問題の吸水口が二つ写ってます。吸水力のあるポンプならこれの方が
見た目的にも良いですが、今回のポンプの場合はペラ目の前まで延長させた方が良さそう。
そして、それで『コレでもか!!』ってくらいグングン流水して排水してくれるなら、
ポンプ自体がホントに不要・撤去となっちゃいます^^;
これは次回の実験課題に!

今日はW氏、ご協力に感謝です☆ また次回は、ご家族でのご参加を楽しみにしています^^


【はじめてこのblogをご覧になられた方へ】
アクセス頂きありがとうございます。
ここでは、模型のラジコン船をDIYで手造りしていく行程などを紹介したり、
それ系統の遊びの日記を綴ったブログです。

はじめての方は、カテゴリー別に閲覧されるとわかりやすいです。(最新記事がTOPに来ています。)
中でもメインカテゴリーは『1/30 PLH-31しきしま』です。
blogでは途中からの製作レポとなっていますので、それまでの製作記は『タカポンの船の部屋』をご覧下さい。

 

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ついに発見・・・ 格安!!『巡視船』水冷用ポンプ代替品・・・

2009年11月15日 05時09分16秒 | ■CL巡視艇ひごかぜ ATLANTIO 改 

●前回の公試後、アンプとモーターの冷却は必需であると感じ、
その冷却用のポンプが『身近』に、『格安』で、『軽量』で、手軽にないかとず~っと探していました。

でもなかなないんですよね~、ポンプを一から造ろうにも、どうしてもシャフト部分の水密に難が出そうだし・・・

で、ひたすら探し続けました。 そして、以下のような結果となりました。


【第一号案】:『鑑賞水槽用小型ポンプ』
    770円位で実際に購入、「やった~、程良いサイズでお手ごろなのあるじゃん♪」と思いながら家に帰りバラしてみると、
    想像とは全く違った構造だった為、全く使えず・・・、ボツ・・。
    勉強勉強・・・;



【第二号案】:『電動ウォーターガン』
    電動水鉄砲のポンプ。 これは季節外の商品のせいか、ネット上どこを探せど在庫なし。
    しかも値段は送料別で1470円。 既製品のそれ用ポンプに比べりゃ安いけど、夏になるまで待てない・・・;
    (でも機能的信頼性はこれが一番かも。)


そして、ボーっとオークションサイトをサーフィン中、ついに発見!!


近所にも売ってありそうだったので直ぐに買いに走りました!!!  
              ↓
              ↓
              ↓


【第三号案】『灯油用電動ポンプ』 (白い棒の先端部分が遠心ポンプになっている)

もうコレしかないと思いました。 駆動も単三電池たったの2本!!
価格もなんと400円!! 重量も駆動用電池が少量なことも相まって軽量!!
あとは加工次第!!!


そして、実際にポンプのみの機構に加工後、『イケそう!!』な事が判明しました。

流水量的には、まぁまぁ機能的目的は果たせる程度。
排水口を一つにまとめるなら、あのスケールチックな『冷却水排水』も可能かもしれません。

そして、このポンプの構造上、ポンプは喫水より下に設置する必要があります。
なぜなら、ポンプ内が満水でないと、ポンプは水流を起こしてくれません。
一度流れに乗るとその後は吸水して流水し続けるタイプです。
なので設置の際はその辺の工夫も必要です。


そしてその後、度重なる水流の実験と改良を重ね、搭載する為の最終改良を加えていた際に、加工ミス!! 
第一号ポンプは昇天しました。


そして直ぐにまた量販店に買いに走ります。  なんてったって400円。


以下、タカポンが独自に開発した、ポンプの加工工程です。
(と言っても、行き着くところコレしか無いような気も・・;)

●とりあえず分離。 この時点で形状はかなり怪しくなります。 作動音もまるでピ・・・



●厚めのプラ板で、給水側と排水側の蓋製作。



●最近、ルーターも使い方によってはこういう使い道がある事を知る。
 綺麗な円ができます。


●こんな感じに。  真ん中の白い線は、モーターへ続く+と-の配線。



●アルミパイプの差込口を開ける。  作業中の汚さは、今も昔も変わらない・・・



●出来上がり。 接着は、瞬間接着剤の硬化後、エポキシボンドで補強といった感じ。
 素材の相性的にエポキシは剥がれやすかったので、境目にはまた瞬間接着剤を塗りました。



●船内への吸水口はこんな感じに。 
このタイプのポンプでは、ペラと推進力の水圧で自然と水がポンプ内に流れていく仕組みにしないと、
ポンプ自体の力では吸水しません。 これでポンプ内を満水にさせて、ポンプを本格稼動させる予定・・



●そしてつい先ほど、やっと管を繋げてしまいました。   
やけにゴチャゴチャしたように見えます。 吸水力が無いポンプなのでこうなりました・・・
排水はとりあえず側方にまとめて。

このアンプの冷却法は、泰栄丸さん秘伝の術を伝授・・・♪


それでは本日、午後から『浮島水辺公園』に公試に行ってまいります。

結果はまた明日の深夜にでも。

まだ現状ではどのようになるか判っていません、
400円ですけど、まだ自船の冷却ポンプ用には買われないでくださいネェ・・・

【その後↓】

☆ 第二回PC124ひごかぜ公試(冷却水ポンプテスト) in 浮島水辺公園(熊本・嘉島)

☆ 続・灯油ポンプの実験

☆ 続・灯油ポンプ改良(最終型)~船体埋め込み / 船体延長開始

 

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巡視艇(模型)ひごかぜ 初公試。  

2009年11月09日 23時46分32秒 | ■CL巡視艇ひごかぜ ATLANTIO 改 

日曜日、ぞうさん湖にて公試してきました。
喫水の位置を確認したかったのが第一目的。


●疾走する艦橋無き船。


●バッテリーを後方に積むとバランスが理想に近づいた。


●疾走する甲板すら無き船。


●なかなか真横から撮るのは難しい・・; 


●モデルとしている船。これを図面に使おうと思っています。
こうやって模型写真と実物写真をモロに並べると、ドコソコと違っている部分が浮き彫りになりますが、
これから少しづつ似せていくところです。

この後、甲板や艦橋、マストなど艤装が付いていく重量も考えると、
やっぱりちーとばっかし縦方向にも延長せなん感じです。

あと、モーターの連続使用(連続疾走)は、やはりモーターやアンプにだいぶ負荷がかかる様で、
冷却装置の設置は必需と改めて感じました。

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CL124ひごかぜ巡視艇 製作再開!!

2009年11月06日 22時39分31秒 | ■CL巡視艇ひごかぜ ATLANTIO 改 

久々のこのカテゴリの更新。
前回の熊本オフ会から興奮冷め止まぬまま製作してます。

で、いつの間にか、PCの予定がCLになっちゃってます、ハイ。

理由は、PCだとあまりにも船体の形が現状から違っていたという事と、
CLの方が全国各地に配備されていて、見てくれる人からはそっちの方が馴染み深いかなぁと思い・・・
いわゆる巡視艇『すずかぜ』型です、ハイ。

で、地元に所属する船を作っておかないわけにはいかないと、CL124ひごかぜになりました。

縮尺はアトランティオの最大幅に合わせ、大体1/22スケール。
それに合わせ全長も約86センチに切って合わせました。

それでは、前回、はるか大昔に更新した続きから順を追って工程をご紹介。
(前回までの工程はカテゴリーの『20メートル型巡視艇』をご覧下さい)

●木の棒で延長した隙間に、プラ板を貼り、強度を出す為にそこにFRPを張った状態です。
このFRPはよくホームセンターに売ってある補修用の物。2液式で使い勝手が良かった為にこれを使用。
ココまでは前回更新のすぐ後までやってました。


●ココから先は先日の熊本オフ会に目掛け、突貫でやった工程です。
船首付近の改造。 プラ板を差し込んで延長。 角度や延長量は写真見ながら大体適当です。


●パテの肉盛。  お風呂用とか、プラモデル用のねんどパテで大まかに造形。


●スタンチューブ、シャフト、ペラ、ジョイント等はアトランティオのそのまま流用。


●ラダー用のスタンチューブやシャフトも、中華製ラジコン船の余り物から流用。(ネジ山切るのが面倒だったので;)
ラダーは1mmの真鍮板から削り出し。 っていってもルーターで切っただけです^^;
この後ハンダでくっ付ける。


●サーボホーンも真鍮板を切って。諸先輩方皆様がやられている方法です。
ボールジョイントのリンケージは、ヤフオクで格安1000円落札したジャンクのカーラジコンから。(1台に3セットはあるかと)
ジャンクから部品探すのって楽しいですよね^^
まだそのジャンクにはサーボやら受信機やらアンプやら色々残っているので、コストパフォーマンス高かったたな♪自己満・・・


●先日の熊本オフ会で浮かべた時、あまりにも『船体延長しました』感アリアリだったので、泰栄丸を前に恥ずかしくもなって、
妥協してやらないつもりだった所に着手。  ヨジレて見えていた船体にパテ肉盛準備。 プラ板で盛り付ける高さの目安を作る。

4本ラインのビルジキールも、見えないからいっかな~♪なんて思ってましたが、ちゃんと続きを付ける事にしました。
(泰栄丸があまりにも妥協点が皆無な船だったので、いい影響を受けました☆)


●モリモリ~♪
(スクリューは、前回突貫工事で取り付けた際、いつの間にかペラ側が下がって硬化してしまっていたので付け直しです)


●そして今日の現状です。 これでも結構、削り盛り削り盛りを繰り返しました;
もうよかろうという事で一応ブログにUPしてみました♪
ビルジキールは内側の2本を短縮。

この船は間違いなくしきしまより早く完成します^^;

アトランティオ改造より、一から作った方が早かったんじぇねぇか?って噂もありますが・・・;
ここまでくれば結構意地です。

【はじめてこのblogをご覧になられた方へ】
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ここでは、模型のラジコン船をDIYで手造りしていく行程などを紹介したり、
それ系統の遊びの日記を綴ったブログです。

はじめての方は、カテゴリー別に閲覧されるとわかりやすいです。(最新記事がTOPに来ています。)
中でもメインカテゴリーは『1/30 PLH-31しきしま』です。
blogでは途中からの製作レポとなっていますので、それまでの製作記は『タカポンの船の部屋』をご覧下さい。

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アトランティオ・改 【20メートル型巡視艇】製作開始!

2008年10月28日 01時09分25秒 | ■CL巡視艇ひごかぜ ATLANTIO 改 


先日届いたアトランティオ2号艇、これはアトランティオの横幅と実物を合わせたスケールで全長を延長し、
約1/28の特23メートル型巡視艇に変貌します。  


延長するために邪魔となる部分をルーターで削り飛ばしました。



『ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ウィンウィン!!』






『パっカっ』



延長中~! 

 

 

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