もりかけサクラ問題、呆恵の問題は語尾が確定語だが、これは情けないが全ての悪事の言い訳は自信を持って語れるのだろ。
他のブログですが引用させて頂きます。
「お願いしたいと思います」「行っていく考えであります」「ご協力をいただきますよう、改めてお願いします」「要請することといたしました」……。
なぜ、「お願いいたします」「行ってまいります」「ご協力ください」「要請いたします」とシンプルに言えないのか。また、一文も長ったらしいため、明らかに読みにくそうだ。だから、こちらも聞きにくい。「真のリーダーシップは語尾に宿る」。これは筆者の持論だが、首相の語尾には何も宿っていない。
こうした「官僚的様式美」は丁寧さを重んじる日本的コミュニケーションの「型」なのだろう。それは時として、責任を回避しようとする卑怯ひきょうな心の表れと疑われてしまう。リーダーは言葉の無駄遣いを即刻やめなければならない。 以上
懇願を含めた疑問詞が多い、この発言時は政策を実行しない場合が多く感じるのは私だけか不思議に感じる。
サイコバス安倍故に知能常識知識低いが、悪知恵だけは天才感心する。
これからコロナ問題は最悪の事態に成る事は確実だし、死者が十万単位に成る可能性は高い。
しかし安倍の支持者が40%越には驚くが真実なのだろうか、危機体制の時代可笑しな為政者の支持率が上がる事は戦前に日本人は学んでいた筈だが、今第三次世界大戦に近い状況の中同じ間違えを犯しては絶対に駄目だ。
今国民よ目を覚まして現実をしっかり凝視しよう。