懐かしい言葉だ、半世紀以前の流行語です。
未だ当時はビデオのシステムが完成さられて居なく実況中継らしい。
藤田まこと、白木みのる主演のお笑い時代劇だった、後に財津一郎が加わった。
多分日曜日の18時に始まり30分番組だった、丁度中3の修学旅行と重なりホテルで飯が先か風呂か揉めた記憶が有る、それ程人気番組だった。
番組のスポンサーが前田製菓株式会社で、劇中の笑いに(当たり前だのクラッカー)がギャグと使われ流行語に成ったのだ、懐かしい言葉で思い出多い。
しかし昭和のギャグ死語トップで残念です、アベック、社会の窓、パーマ屋、ナウい
下着でシミーズ、ズロース、股引~~~多い、先日死語の研究熱心と書いたが時代の背景を背負って居り面白いジョーク駄洒落のネタにも成る、勉強しよう。
変人の思考です人々の意識奥に未だ有るので死語と言えるのでしょう、アジャパーのギャグ多分伴淳三郎のギャグでしょう、喜劇王ロッパ、エノケンのギャグはもう死語で無でく亡語です。
補足
財津一郎のテレビコマーシャルで(ピアノ買います)良く視ます、彼相当高齢です
昔の録画なのか現在の姿か疑問持って視ています、知って居る方居りましたらコメント是非下さい。
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