平成26年6月は花の香酒造株式会社のフルーティな新ジャンルの日本酒、花の香701をいろいろな料理と味わいながら飲みました。
熊本の山里で手造りの美味しい『日本酒・焼酎』を製造・販売している花の香酒造株式会社です。
大好評の新ジャンルの日本酒『花の香701』の登場です!
洋食とのマリアージュを実現させた! 新感覚のフルーティな純米酒!
まるで今摘んできたばかりの、みずみずしい果実を思わせるほど。
ゆらゆらと淡い輝きを放つグラスを傾ければ、口の中に瞬時に広がるのはライトな甘酸っぱさ。
あたかもフルーティなワインを飲んでいるかのような、不思議な感覚に包まれるに違いありません。
軽い口当たりで飲みやすく、和洋中いずれのジャンルに合わせても、料理をいっそう引き立ててくれるはず。
新感覚のアペリティフとして、ぜひお試しください
フルーティな新ジャンルの日本酒 『清酒 花の香701』
■容量 375ml
■アルコール度数 8度
■参考価格:税込 693円
※日本では20歳未満の飲酒が禁じられています。
http://www.hananoka.co.jp/shop2/nihonshu/lowalc_seishu/detail/3080.html
(花の香酒造株式会社HPより引用)
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▲花の香酒造株式会社のフルーティな新ジャンルの日本酒、花の香701
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▲2013 秋季全国酒類コンクール新開発部門受賞
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▲洋食とのマリアージュを実現
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▲新感覚のフルーティな純米酒!
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▲現代日本との相性
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▲甘さの後にキレがでる
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▲モダンジャポニズム
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▲花の香701 刺身、ぬた、お浸しと
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▲花の香701 鶏のから揚げ、サラダ、果物と
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▲花の香701 ボイルウインナ、鶏のチーズ焼き、キウイと
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▲花の香701 刺身、冷や奴、マヨ和え、味噌汁と
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▲花の香701 きゅうりの味噌添えと
平成26年6月は花の香酒造株式会社のフルーティな新ジャンルの日本酒、花の香701をいろいろな料理と味わいながら飲みました。
まずは刺身、ぬた、青菜のお浸しと花の香701を飲みました。
梅酒のようなさわやかな酸味と純米酒の旨み、さっぱりとした後味が和食にもあいます。
次に鶏のから揚げ、サラダ、果物、ボイルウインナ、鶏のチーズ焼き、キウイなどこってりとした料理との相性も良く花の香701を飲んで料理がすすみます。
栓を開けて空気に触れ数日すると酸味がやわらぎ味もまろやかに。冷や奴、マヨ和え、味噌汁、きゅうりの味噌添えとももちろんよくあいます。
これからの暑い時期にさわやかな酸味の花の香701おすすめです。
花の香酒造株式会社
創業明治35年、熊本県の山里で日本酒・焼酎を丁寧に手造りで仕込んでおります。
最近では女性に人気の低アルコールの新日本酒『花の香701』また発泡清酒『花の香702スパークリング』
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