南三陸ホテル観洋語り部バス本編 2022.4.2

南三陸ホテル観洋語り部バス本編　2022.4.2


南三陸ホテル観洋語り部バス

南三陸ホテル観洋（https://www.mkanyo.jp/）　
伊藤さんよりお話を伺いました。

一部のみの収録なのでぜひ南三陸ホテル観洋に宿泊して
震災を風化させないための語り部バスにぜひ参加してください。

以下、南三陸ホテル観洋HPより引用　https://www.mkanyo.jp/

震災を風化させないための語り部バス
この度、南三陸ホテル観洋では、震災を風化させない為に、スタッフが町をバスで案内する『語り部バス』を運行することに致しました。

1 通常コース
コース内容 ホテル発（朝 8時45分）
戸倉地区 高野会館前 防災庁舎 ホテル着
所要時間 およそ60分
2 高野会館特別コース
コース内容 ホテル発（朝 10時15分）
戸倉地区 高野会館前 防災庁舎 ホテル着
所要時間 およそ90分
【ご利用料金】
大人(中学生以上) 500円
子供(小学生以下) 250円　※0歳～1歳まで無料
※団体様は別途ご相談を承ります。
【ご予約方法】
・ご宿泊の事前申し込みの場合
　お電話にて承ります。
（TEL： 0226-46-2442）
・ご宿泊されている場合
　出発日前日の夜9時までに当館フロントに申し込みください。
・1名様より承ります。
【注意事項】
※ 上記コースは変更になる場合がございます。
※ 天候などの状況により運行出来ない場合があります。
※ ご精算はチェックアウト時に頂きます。

料理長おすすめプラン
当館最高ランク☆和の匠が手掛ける
チェックイン可能時間 15時〜18時30分
プラン内容
■季節の料理長おまかせ御膳■
それは何が出てくるのか、その瞬間まで分からない・・・
“全て”を料理長の腕に任せ、
「三陸」で獲れた新鮮な“魚介類”を主に
その日、その日の旬を見極め、最適な調理法で仕上げる御膳。
ワンランク上の“大人の愉しみ”
たっぷりと「海景色」を楽しんだ後は、
上質な「お料理」を。
上質な休日をお過ごしになられたい大人に、
ぴったりの特別コースです。
夕食会場はレストラン又は大広間となります。
※アレルギー対応できますので、
事前にお電話にてお申し付けくださいませ。
※夕食時間　（１）18：00〜　（２）18：30〜　（３）19：00〜
（最終スタート時間を過ぎた場合はお食事のご用意が出来ない場合がござい
ます）
（別注料理のラストオーダーは19：20迄）
■朝食
和洋バイキング（コンベンションホールにて）７：００〜９：００
※新型コロナウイルス感染症対策の為、形態・場所共に変更になる場合もご
ざいます。
■大浴場・露天風呂
＜　場　所　＞　南館４階大浴場
＜　場　所　＞　東館２階大浴場・天然温泉露天風呂・サウナ
海と一体感になったような露天風呂☆
　　　　　　　　　　　水平線まで見渡せる「インフィニティ温泉」
【南三陸温泉】
〜「温泉ソムリエ」スタッフからのおすすめポイント〜
泉質：ナトリウム・カルシウム−塩化物泉（PH7．2）
水平線を見渡せる絶景温泉で
海洋性ミネラルたっぷりの海風を感じながら入浴すれば、
温泉とタラソテラピーの相乗効果でリフレッシュ♪
アルカリ性で角質を落とし、塩化物泉の保湿効果で、
お肌しっとりビューティー温泉（＊＾＿＾＊）
早起きすれば、露天風呂からも日の出が望めます！

町内唯一の温泉つき老舗大型ホテル
南三陸ホテル観洋
南三陸観光ポータルサイトHPより引用
https://www.m-kankou.jp/accommodation/202351.html/

南三陸ホテル観洋　
宿泊施設の魅力
天然温泉の露天風呂
大きな窓から志津川湾を臨める内風呂と温泉とサウナ、露天風呂があります。広々としたお風呂で日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか？

震災の体験を語り継ぐ語り部バス
事前に予約制で、震災当時の体験を町を案内しながら語り継ぐプランをご用意しています。バスでのご案内なので、天気に左右されず安心してご参加いただけます。

仙台駅から無料バス運行
公共交通機関での移動に時間を要してしまう南三陸町ですが、ホテル観洋は仙台駅からホテルまでを結ぶ専用のバスを運行しております。事前予約制なので、ご予約の際にお伝えください。


▽町内宿泊施設のご予約は下記の「みなたび」からお申し込み可能です▽
https://minatabi.good-travel.info/

所在地 〒986-0766　 宮城県本吉郡南三陸町志津川字黒崎99-17
電話　0226-46-2442
Fax　0226-46-6200
料金例　1泊2食付 11,040円(税込) 〜
部屋数　244部屋
定員　1300名
送迎バス　仙台駅から無料シャトルバス有
駐車場　200台
ホームページ　https://www.mkanyo.jp/