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避難所における感染症対策

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新型コロナウイルス感染症（パンデミック）と自然災害の複合災害時の対応

日本は現在、新型コロナウイルスの猛威に包まれています。この状況はしばらく続くと想定されています。同時期に万が一、地震災害・火山噴火災害・気象災害などの災害が発生すれば、その被災状況は新型コロナ禍との 複合災害となります。
避難所における感染症対策については、従来から避難所運営ガイドライン等を定め、手洗い・うがいの励行、マスクの着用、医師・看護師等の巡回・派遣体制の確保など、避難所において必要な感染症対策を講じるよう周知を行ってきました。 新型コロナウイルス感染症対策としては、避難者の密度を低くし、十分なスペースを確保できるよう留意する必要があります。

・可能な限り多くの避難所の開設
・ホテルや旅館の活用等の検討
・親戚や友人の家等への非難の検討
・避難所内の換気や十分なスペースの確保
・保健所、医療機関と連携した発熱者・感染者への対応

新型コロナウイルスの感染拡大への対応が急務であり、避難所での感染拡大を防ぐ観点から「避難とは「難」を「避」けることであり、安全な場所にいる人は避難場所に行く必要がないこと」や「安全な親戚・知人宅も避難先となり得る」ことについて、一層住民の理解を促すことが重要です。
自然災害が発生して複合災害化した場合、“STAY HOME”を基本とした地域内分散避難で感染拡大を防ぐ体制を確立することが重要です。

防災ダイアリー2022
知っておきたい防災知識より引用　参照
https://shop.gyosei.jp/products/detail/10831

防災ダイアリー2023
https://shop.gyosei.jp/products/detail/11254

#コロナウイルス#感染症#複合災害#感染症対策

はじめまして！一之瀬隆哉といいます。神奈川県横浜市金沢区に住む定年退職後の61歳です。

旅行と鉄道が大好きです。
旅行の楽しみ方、横浜市金沢区の魅力的なスポットを紹介、防災動画配信も。
カメラを持って、あちこち撮り回っています。
ビール党で日本酒も少々。小田和正の歌が好き。

地域の紹介、動画作成依頼や出演・講演していただける方などコラボ大歓迎。
雇用保険、気仙沼、南三陸、女川町語り部動画公開中。

▼簡単なプロフィール
1961年生まれ
1982年6月県立栄養短期大学卒業
1982年7月大船病院
1995年5月湘南中央病院
1998年4月横須賀北部共済病院
2022年3月横須賀共済病院定年退職
　　　10月2日から1日4週時間勤務　週24時間隔週パート開始
　　　10月25日防災士認定日
　　　12月コロナワクチン5回目接種

▼ボランティア活動
横浜こどもホスピスお庭活動
金沢区区民カメラマン
金沢区の魅力発見・発信！区民ライター　
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/shokai/miryoku/kankokyokai-ichinose.html

▼サポート活動
横浜こどもホスピスサポート会員
横浜金沢観光協会個人会員

▼資格・認定資格
管理栄養士、JDA-DATリーダー、JDA-DATスタッフ、栄養経営士、防災士

▼会員・学会所属
日本栄養士会、災害食学会、防災士会

▼趣味・健康管理等所属
キヤノンフォトサークル、FAR EAST CAFE PRESS
QOLよこすか 糖尿病友の会

▼撮影環境
カメラ：iPhone7、eosrp、r6、r5 、PICK
編集ソフト：Wondershare Filmora11
パソコン：NEC LAVIE

血糖値がやや高めで3ヶ月に1回受診 。
毎食野菜を120グラム以上、生なら両手いっぱい、ボイルしてあれば片手1杯分程度、
海藻やカット野菜、冷凍野菜、電子レンジで野菜を茹でたしたりします。

感染症に気をつけ写真を撮りながら歩いて楽しんでいます。

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