ロゼッたん内臓＆キャリブレーション

開腹厨。
デフォだと5倍以上のエネルギーゲインがあった(謎)ので、大音量を抑えるべく開腹調査。
が良く分からず、結局前面パネルで操作出来るらしいと教えてもらったので、調整♪
（こんなデジタルもので初期化以外、レベル調整なんかがあると思ってなかった…。）

●キャリブレーションめも
・PROCESSボタン長押しでモード突入or解除
・同ボタンを押す度に、デジタルL/R/Both、アナログL/R/Bothが切り替わる
・SOURCE(-)とCLEAR(+)にて調整

●簡単レポ
・全然レポってなかったのだが、一応Mbox proアナログと同条件で比較RECしながらチェック中。
・あ…！いいやつや♪　お上品でハイファイや♪
・小音量でも分かるレンジの広さ、低域のドッシリ感と超高域のヌケの良さ♪
・特に期待してなかったSoftLimitがめっさイイ♪
　変なコンプ感とか全くなく、音質への影響は感じられないのにしっかりと波形は抑えられてる♪
・ディザー諸々は試してない
・MboxはInputにASIOを設定出来ない(PTとの絡み？)のだが、デジ-デジでそのまま戻せるので、
　ネットとかPC上の音を録りたい時など地味に便利♪

てことで一本満足ぅなんだが…、日本語マニュアルが欲しいっす。

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	APOGEE Symphony I/O 8X8 （8x8 Analog I/O + 8x8 AES/Optical I/O）
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