下町のブラピと呼ばれる大将と、下町のキャメロン・ディアスと呼ばれる女将
新鮮で丁寧な仕事の刺身はいつ食べても納得の味
今日は、鮃の昆布締め・小肌・中トロ・トリガイ・鯵
焼酎の蒸発スピードが加速度的にアップ
オリジナルの芋焼酎で更に料理の旨さがアップ
プチプチした食感がたまらない醤油漬けのいくらは、全く臭みがなくもっと欲しいとおねだりしたくなる
なぜか寿司屋でおでん
寒いからと女将さん気配りの一品だが、今日は暖かく残念がっておられました
煮穴子ときゅうりの千切りに山葵を添えて海苔で巻いて頂くスペシャルな一品
一かじりで2合は飲めようかという恐ろしい肴
いよいよお寿司登場
刺身もそうだったけど小肌最高
雲丹は軍艦ではなく巻きで
至福のひと時
お寿司に合わせ日本酒にチェンジ
数ある銘酒の中からまずは田酒から
スッキリ辛口でウマ過ぎ
ネタケースに大きなニシガイが見えたので追加でお願い
目の前で包丁の背で殻をたたき割って握ってくれる
締めに玉子焼きをいただいてごちそうさま
今夜も最高でした また来ます
☆☆☆
（☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし）
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