COVID-19で巣篭もりを余儀なくされ、外食も自粛
折角なので、料理などしてみようかと
2020年4月21日放送の「プロフェッショナル」で紹介された「いっちゃん」のお好み焼きに挑戦
レシピは、
【生地の材料】 4〜5枚分
薄力粉 100g
塩 ひとつまみ
牛乳 250ml
卵 1個
【具材】1枚分
粉がつお または 魚粉
キャベツ 250g
天かす 5g
もやし 40g
豚バラ肉(薄切り) 2~3枚
お好みソース(オタフクソース or カープソースをリコメンド)
青のり粉 適量
紅生姜 適量 お好みで
中華麺(焼きそば麺)
さぁ、張り切っていってみよう!
生地の材料を混ぜ合わせたら30分くらい寝かす(しっかり写真撮り忘れ)
ホットプレートは「150℃」にセット
これよりも高温だと生地が綺麗に伸びません
お玉を使って、円形に伸ばします(かなり失敗)
「魚粉をパラパラ
キャベツ250gを”ふんわり”と乗せます
その上から「天かす」をパラパラ
さらに「もやし」をマウント
「豚バラ肉」を芸術的に盛り付けたら
”えいっ!”と気合もろともひっくり返す
もちろん、素人なのでバラバラに散らばってしまいますがノープロブレム
さささっとコテで生地の下に入れ込めば、ほうらこんなに綺麗なお姿に
ここで、ホットプレートの温度を「250℃」へ
ここからは、「決して触ってはいけません」
ひたすらキャベツとモヤシが蒸し焼きされるのを待ちます
キャベツの山で盛り上がった生地が平らになれば、うまく焼けてきたサイン
中華麺は、なんでもokだけど、おいらは焼きそばといえばこれ
笠岡ラーメンの製造所 丸新麺業の「焼きそば」
ホットプレートの開いたスペースでサラダ油とともにほぐす
まーるくまとめたら、
ドッキング!
ここから2分30秒焼きます
その間に、ホットプレートの空きスペースに卵を割り入れ
黄身をテキトーに崩しましょう
2分30秒経過したら、卵にオン!
卵が”ジュー”っといわなくなったら、ついに焼き上がり!
ひっくり返して、卵を上面に
ソースはもちろん、「オタフクソース」 or 「カープソース」
おいらは、カープソース派(生粋の阪神ファンではあるが・・・)
魚粉と青海苔をふりかけたら、紅生姜をパラパラ
完成!
お味は・・・
嘉味!
ビールが際限なくススム
さて、次は何を作ろうか