眠い…眠い…眠いのです🥱
忙しいことはいいこと!
9/18→コンサート
↑このガーベラは、コンサートで母からもらったサプライズ花束🌼✨いぇーい!!!
…まだコンサートのことを書けず…いつ書けるんだろう…💦
9/19→午前中は、とある接待、午後は山梨であちこち巡って、夕方渋滞の中を自由が丘でのレッスンへ。自由が丘到着19:00☆レッスン開始時間😱
9/20→スティールパンじゃない方の仕事…からの、14:00までに家に戻らなければならず、さらに17:00〜は童謡唱歌関連。
眠くても仮眠もする暇なし💦
忙しいことはいいこと!
しかし、この睡魔はなんなのだ??
本日は15:00に世田谷区内にある学校に打ち合わせに行き…
その後、職場に戻って仕事!?という状態😱(←now)
もぉー!
やることたくさんありすぎるのに時間が足りないっ!!!
はい、本日の曲です!
9月21日。
スティールパンで童謡唱歌(264)
『お月さんと坊や』
作詞:サトウハチロー
作曲:中田喜直
◎1951年(昭和27年)発表の童謡。
◎月の形を動物の目や耳、鼻に喩えています。
1日目の月は、細くてゾウさんの目みたい。
2日目の月は、うさぎの耳みたい。
3日目の月は、豚の鼻みたい。
その月が、何を
①見ていた?
②聞いていた?
③嗅いでいた?
…という問いかけがかわいらしく。
前半は月に話しかけていて、後半は月が返事をしてくれている!という歌詞になっています。
【歌詞引用】
1.
ついたちお月さん ぞうさんのおめめ
おめめのお月さん どんなもの見てた
かわいいぼうやと ぼうやのおじぎ
それから わんわんちゃんの さよなら見てた
2.
みかづきお月さん うさちゃんのお耳
お耳のお月さん どんなことを聞いた
かわいいぼうやの おやすみなさい
それから ねんねんようの おうたも聞いた
3.
半かけお月さん ぶたさんのおはな
おはなのお月さん どんなにおいかいだ
かわいいぼうやの おうちのけむり
それから おいしそうな くり焼くにおい
◎後半長調に転調しているところが明るい気持ちになりますね!
前回から月に関する曲を選んでいますが、(一概には言えないけれど)暗めの曲が多い気がします。
それについて少し調べたら、、、
秋はどうしてか、思いを巡らせたくなる季節…ということで、秋は一般的に収穫の時期で、豊さや恵みのイメージがあるけれど、勅撰和歌集で取り上げられた歌では、豊穣の喜びよりも、どこか寂しい感じを歌う歌が多いそうです。
でも、明るい曲もありますけどね!(*^▽^*)
しかし。明日も暗め…😆
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