1月7日。
本日2本目のブログです!
スティールパンで童謡唱歌⑦
昨日に引き続き、うさぎ繋がりです!
これはよく知ってる曲ですね❗️
『うさぎとかめ』
作詞:石原和三郎 作曲:納所弁次郎
カメの動きが今回のニヤリポイントです!(狙ったわけではなく偶然!笑)
絵的に亀とウサギだけでよかったな…と思いつつ、毎回パンダを入れたくて、うるさくなっちゃいましたが、まぁ、ご愛嬌ということで!😆
◎プチ作品メモです!
作詞の石原さんは、それまで幼児向けの歌詞が難しかったり、子どもの生活とかけ離れた雅楽調の曲が多いことに不満を持っていたんですって。
だから、今までと違った、歌いやすい音楽教科書を作ったそうです。
さてさて。今回のスティールパン。
1月1日のスティールパンもそうだったのですが、いつも弾いているテナーパンと少し違うんです。
普段私が弾いているテナーパンは"ローテナーパン“と言って、一番低い音がドの音です。
ハイテナーパンというのは、一番低い音がレになります。(ほぼほぼ☆)
で、1/1と今日(1/7)はこの写真のスティールパンです!
ド(=C)の音から、その下のシ(=B)、さらにその半音下のシ♭(=B♭)まで音があるので、んぁ〜😩低い音が…低いシの音があれば!!!という時にとても便利です✨
なーんて、専門的?なことを書きましたが、こういう楽器もあるのですー!って説明でした🎶
何年前かなぁ?10年以上前だと思うけど、スティールパン仲間から譲っていただいて、でも、鉄が弱そうだからチューニングは避けた方がいい…でもいい楽器だから大事に扱って!…と日本在住のトリニダード人に言われたので、丁寧に大事にしています😊
さぁー、冬やうさぎのネタがなくなってきたぞー!
冬の曲は、まだ4曲探してありますっ!!!
《スキーの歌、スキー?(スキーの歌が2曲あるのね!)、ペチカ、冬の夜…》
うさぎも、♪うーさぎうさぎってのがあるけど、それは秋だし。
♪兎追いし〜…の故郷の季節はなんだ?とか。
楽曲選びとか、(簡単アレンジで弾いてるだけだけど)どうやって弾こうかなー?とか、時間がかかりますのぉ。。。
でも、ミニ情報も勉強になるし、わたし的にすごく充実してるので続けたいなぁ〜と。
また時間がなくなることをし始めました。…あらまぁ…。。。😅
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