スピードボール体験しました。1961年に
テニスのウオーミングアップなど室内練習の一環として
エジプトで発祥したラケット競技。
準備
高さ1.7mの金属製のポール先端に
長さ1.5mのナイロンコードで取り付けられたゴム製のボールを
プラスチック製のラケットで打ち合う競技。
スピードボールの日本代表選手として活躍している
疋野 将人氏(越谷市在住)他スピードボール協会の3名が
講師に来てくださいました。
競技、打ち方の説明。
シングルス
ダブルス
シンプルで楽しい、誰にでもできる生涯スポーツ
(障害者や高齢者)にも。
練習、撃ち合うボールの速度が速い
近年ラケット競技などしたことが無いので
筋肉痛になってしまうかもしれないな~。
50㎏もある、ポールの土台。
裏側は空洞になっているが、重たい。
昼食の豪華お弁当
ご近所さんのホリホック
真っ直ぐ伸びるのでタチアオイの和名
花言葉=大望、野心
今日のおかず、おつまみ。