久しぶりにリード削り

オケの演奏会を終えて一区切り。
次は吹奏楽の演奏会に向けて気分を変えていきたいところ・・・だったのですが、
寝坊して本日午前中の吹奏楽合奏を欠席してしまいました。
すみません・・・



ということで自宅で１週間ほど前に荒削りしておいたリードを２本削ってみました。
（青とピンク。右の赤いのはいつも買っている完成品です）

思い出したようにたまに削るようではいつまでたっても進歩が無いかも
数をこなせばいいというものではないと思いますが、もう少しリードと向き合う時間をとるようにできればと思います。

ピンクのリードがそれなりに鳴ってくれるようになりました。
この時点で先端の厚みを赤いリード（完成品）と比べてみると、まだまだ厚い状態です。
一旦ここで作業中断。
しばらく様子をみながら少しずつ削ってみたいと思います。


最初、リード材（リーガー：No.1a）をそのまま使って組み立てたのですがどうも太すぎるように感じたので今回は横を削ってから組み立ててみました。
少しいい感じになってきたような気がします。

とはいえまだまだなんですけどね。

ネビブジカ？

オケの演奏会が終わりました。

お客様の反応もよく、なかなかいい演奏会になったのではないかと思います。
個人的にもとても楽しく気持ちよく吹くことができました。


このひとときのために今まで練習してきたかいがあったというものです。

こういう経験をさせていただくともう少しがんばってみようかなと思ったりもしています。



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プログラム
・喜歌劇「軽騎兵」序曲（スッペ）
・歌劇「イーゴリ公」よりダッタン人の踊り（ボロディン）
・交響曲第５番ハ短調「運命」（ベートーベン）
アンコール
・パバーヌ（フォーレ）
・美しく青きドナウ（ヨハン・シュトラウス2世）
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演奏会終了後、打ち上げに参加。
お店ではオケの名前入りのはし袋が用意されていました。


ネビブジカアンサンブル様御一行様

ん

・・・メディムジカアンサンブルなんですけど

お店の方が聞き間違えたようです。
どういう意味か、不思議に思われたのではないでしょうか。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、電車がなくなる前に退席。

来年の私はどうなっているかまだわかりませんが、出来ることなら続けていきたいと思っています。