ほんのりと家路を照らす西の日の色やさしくて歩み停めぬ 丹人 次の画に 魔臼乗せれば 句の出でて 栗駆すごとに画の変はり 日の沈めれば 歌となりゆく < 落日は三分間の前座にて夜の舞台の幕開きゆく 丹人 *画像:愛宕山落日 2008. 4.30 笠間市市野谷にて ↑ ↑ ↑ 人文5位なり 50代1位茨城1位なり 短歌2位なり 引き続きご支援のほど宜敷御願申上候 頓首 再拝